他マツダ(マツダ)の口コミ・評価：軽の常識を覆すガルウイングドアと高い走行性能（不明）

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軽の常識を覆すガルウイングドアと高い走行性能

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マツダ他マツダ【軽の常識を覆すガルウイングドアと高い走行性能】のレビューをご紹介

マツダ　他マツダ[不明]

投稿者評価

平均

軽の常識を覆すガルウイングドアと高い走行性能投稿日：2012年02月06日※レビューの内容は投稿時のデータです。

3.6

【総合評価】
マツダ AZ-1 1992年10月～モデル
グレード：660 タイプL（MT）
マツダの軽自動車。リアミッドシップ、６６０ｃｃ　ＤＯＨＣインタークーラーターボ搭載　アウターパネルオールプラスチック　前後重量配分４４：５６、４００ｍｍ　ＬＯＣＫ　ＴＯ　ＬＯＣＫ＝２．２　ガルウイング　約４０００台しか生産されていない希少性？
まず現存する軽自動車の中で一番早いと思われます。（標準仕様にて）

【良い点】

見た目より真面目な主要パーツのレイアウト。リスキーな乗り味が、現実を忘れさせる。ジムカーナでは、普通車に負けない戦闘能力を持ちつつ、乗り手を選ぶ特性が魅力。
また、ガルウィングのドアとこのデザインは軽自動車の常識を覆しています。
あと、軽なのでガソリン代や保険の負担が少ないのコストパフォーマンスはかなり良いですね。

【悪い点】
純製スポーツカーの為それ以外の使用は不便である。
故障が多く生産台数が少ない為　現存台数や供給部品等が少なく維持費等が通常以上必要になる。