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投稿者評価
平均
【総合評価】
妥協なしのスポーツマシン。
当時の車には珍しく、スポーツ走行には必要ないと灰皿排除。
*シガーライターはついてるのに?喫煙者にはちょっと不便(笑)
最大の特徴はなんと言ってもマツダが世界に誇る、ロータリーエンジン搭載!しかもターボ!
もちろん最近はやりのエコ減税対象外車。
車、走り好きにしか勧められない車です。
【良い点】
前後重量配分50:50が実現する脅威のコーナリング性能。
友人と某峠の評判のカキ氷を食べに行ったときのことですが、
後ろからついてきた友人が、曲がり道のたびに視界から消えるようだと。
昼間の事でもちろん押さえ気味の安全運転でした。
とにかく旋回安定性が高いので押さえ気味のつもりでも、いつの間にか
後続車に無理をさせてしまったようです。
購入の際には気をつけましょう。
あとは独特のロータリーサウンド。擬音で表現するのは難しいのですが、
シュォォォォォオオオオオオオーかな。アクセル踏み込むとビックリするほど、吹けあがります。
【悪い点】
燃費の悪さ!
排気量は1308ccと小排気量だが、一般のレシプロエンジンが1つのピストンがクランクシャフト2回転に1回、点火爆発するのに対して、ロータリーはクランクシャフト1回転に1回、点火爆発する。しかも構造上1ローターにつき3つ燃焼室があるわけで、RX−7は2ローターなわけで・・・ゴニョゴニょ
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
4.8 | 4.8 | 3.9 | 4.0 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
4.4 | 2.9 | 4.3 |