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1997(平成9)年11月~2002(平成14)年8月
マツダのスポーティステーションワゴンとなるカペラワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RX SPORT(スポルト)、V-RX、SEの3種。FFが16インチアルミホイールやCDチェンジャーなど装備した新機種SXスポルトIIとSVの2種。搭載エンジンはV-RX/スポルトが200馬力の2.5L・V6DOHC。SXスポルトIIが170馬力(ハイオク仕様)、SEが140馬力(レギュラー仕様)の2L・直4DOHC。SVが125馬力の1.8L 直4DOHC。2L&1.8Lは排気ガスの一部を燃焼室に再循環させ、低燃費とクリーンを実現するDバーンを採用する。組み合わされるミッションは4AT、1.8SVにのみ5MTを用意する。また、SXスポルトIIにはマニュアルモード付きオートマチックのアクティブマチックが採用されている。サスペンションはフロント/リヤともにマクファーソン式ストラット、V-RXスポルトには積載状況に左右されないセルフレベリング機構も備える。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD&ブレーキアシスト、ロードリミッター&ダイレクトクランプ付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。
カペラをベースにしたマツダのスポーティステーションワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RXスポルト、V-RX、SE。FFがSXスポルト、SX、SV。搭載エンジンはV-RX系が200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直列4気筒で、FFのSX系モデルが170馬力の2L、FFのSVが125馬力の1.8L、4WDのSEが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4速ATが基本で、SVにのみ5速MTを用意。また、FFのSX系にはマニュアルモード付きオートマチックのアクティブマチックが採用されている。サスペンションはフロント/リヤともにマクファーソン式ストラット。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。SVを除くFF系にはトラクションコントロールを標準装備。4W-ABSだけでなく、前・後輪の制動力配分を最適化し短い距離で減速、停止を行うブレーキアシスト、EBDを全車に標準で装備する。その他の安全装備として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトも標準で装着している。なお、「@NAVI SPORTS」は2L・FFのSXスポルトをベースにする限定車。マツダテレマティックス対応DVDナビを標準装備したほか、人気の高い装備品であるエアロパーツを装着し、カーボン調パネルをインテリアに採用するなどスポーティな内外装としている。
カペラをベースにしたマツダのスポーティステーションワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RXスポルト、V-RX、SE。FFがSXスポルト、SX、SV。搭載エンジンはV-RX系が200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直4で、FFのSX系モデルが170馬力の2L、FFのSVが125馬力の1.8L、4WDのSEが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4ATが基本で、SVにのみ5MTを用意。また、FFのSX系にはマニュアルモード付きオートマチックのアクティブマチックが採用されている。サスペンションはフロント/リヤともにマクファーソン式ストラット。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。SVを除くFF系にはトラクションコントロールを標準装備。4W-ABSだけでなく、前・後輪の制動力配分を最適化し短い距離で減速、停止を行うブレーキアシスト、EBDを全車に標準で装備する。その他の安全装備として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトも標準で装着している。
マツダのスポーティステーションワゴン、カペラワゴン。5ナンバーサイズのミドルクラスに位置し、グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RX、S-RX、SE。FFがSX、SE、SV。搭載エンジンはV-RXが200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直4で、S-RXとFFのSX、SEが170馬力の2L、SVが125馬力の1.8L、4WDのSEが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4速ATが基本で、SVにのみ5速MTを用意。また、FFのSX、SEにはマニュアルモード付きオートマチックのアクティブマチックが採用されている。今回追加の特別仕様車「ブリーザ」は、フロントエアダムスカート&サイドシルプロテクター&リアアンダースカート、同色フロント及びリアバンパーモール&サイドプロテクションモール、フロントフォグランプ、ダークティンテッドガラスなどを特別装備する。
カペラをベースにしたマツダのスポーティステーションワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RX、S-RX、SE。FFがSX、SE、SV。搭載エンジンはV-RXが200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直4で、S-RXとFFのSX、SEが170馬力の2L、SVが125馬力の1.8L、4WDのSEが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4ATが基本で、SVにのみ5MTを用意。また、FFのSX、SEにはマニュアルモード付きオートマチックのアクティブマチックが採用されている。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。FF系にはトラクションコントロールを標準装備。ABSだけでなく、前・後輪の制動力配分を最適化し短い距離で減速、停止を行うブレーキシステム、EBDを全車に標準で装備する。その他の安全装備として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトも標準で装着している。
カペラをベースにしたマツダの人気ステーションワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RX、S-RX、SE。FFがSX、SE、SV。搭載エンジンはV-RXが200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直4で、S-RXが170馬力の2L、SVが125馬力の1.8L、残りが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4ATが基本で、SVにのみ5MTを用意。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるマツダお得意のスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。また、リヤゲートはガラスハッチの単独開閉も可能(一部車種を除く)にしてユーティリティ性能を格段にアップ。SXにはメーカーオプションとして後ろ向きサードシートも装着できる。また、FF系にはトラクションコントロールを標準装備。SE、SV以外の車種にはサイドエアバッグも標準となる。
カペラをベースにしたマツダの人気ステーションワゴン。グレード展開はフルタイム4WDが上からV-RX、S-RX、SE。FFがSX、SE、SV。搭載エンジンはV-RXが200馬力の2.5L・V6。残りはすべて直4で、S-RXが170馬力の2L、SVが125馬力の1.8L、残りが140馬力の2Lとなる。組み合わされるミッションは4ATが基本で、SVにのみ5MTを用意。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、前倒しでテーブルになるマツダお得意のスペースアップシートと合わせて、多彩なシートアレンジを可能にしている。また、リヤゲートはガラスハッチの単独開閉も可能(一部車種を除く)にしてユーティリティ性能を格段にアップ。SXにはメーカーオプションとして後ろ向きサードシートも装着できる。また、FF系にはトラクションコントロールを標準装備。SE、SV以外の車種にはサイドエアバッグも標準となる。
1994(平成6)年10月~1997(平成9)年11月
マツダステーションワゴンの「カペラワゴン」。今回特別仕様車「SVクルージング」を設定。ベースグレード「SV」をベースに、大型フォグランプ内蔵のグリル一体型フロントバンパーを採用し、アウトドアシーンにふさわしいスタイルとした。さらに、ダークティンテッドガラスやルーフスポイラーを装備する。また、ハイマウントストップランプや4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)を標準装備し、安全性を向上。ボディカラーはすべてツートンカラーとし、全6色を用意する。
マツダステーションワゴンの「カペラワゴン」。5ナンバーサイズのボディに、直列4気筒の2Lガソリンと2Lディーゼルスーパーチャージャー、1.8Lガソリンユニットを用意する。2L DOHCプレミアムガソリン仕様は最大145馬力を発揮、ディーゼルはプレッシャーウェーブスーパーチャージャー(PWS)と呼ばれる圧力波を用いて吸気を過給する、マツダのエンジン技術を採用する。今回のマイナーチェンジでは、リアスタイルが変更されたほか、グレードラインアップの見直しが行われている。上級「FX」(2Lのみ)、「SX」、「SV」のほか、SVをベースに、リアスポイラーや15インチアルミホイールを装備する「SV-F」、SX/FXをベースに、フロントフォグランプやリアスポイラーを装備した「クルージング」をグレードラインアップする。
マツダカペラワゴン(CAPELLA WAGON)は、フルタイム4WDモデルを用意し、フロントにグリルガードやルーフレールなどを装着するアウトドア色の強いステーションワゴン。5ナンバーサイズのボディに、直列4気筒の2Lガソリンと2Lディーゼルスーパーチャージャー、1.8Lガソリンユニットを用意する。2L DOHCプレミアムガソリン仕様は最大145馬力を発揮、ディーゼルはプレッシャーウェーブスーパーチャージャー(PWS)と呼ばれる圧力波を用いて吸気を過給する、マツダのエンジン技術を採用する。上級「FX」(2Lのみ)、「SX」、「SV」をグレードラインアップする。今回、SVをベースとした特別仕様車「SV-F」を設定。ボディー同色フロントグリル、ハイマウントストップランプ内蔵リアスポイラー、ダークティンテッドガラスと、15インチアルミホイールを標準装備。また、運転席エアバッグも装備する。
マツダカペラワゴンは、フルタイム4WDモデルを用意し、フロントにグリルガードやルーフレールなどを装着するアウトドア色の強いステーションワゴン。5ナンバーサイズのボディに、直列4気筒の2Lガソリンと2Lディーゼルスーパーチャージャー、1.8Lガソリンユニットを用意する。2L DOHCプレミアムガソリン仕様は最大145馬力を発揮、ディーゼルはプレッシャーウェーブスーパーチャージャー(PWS)と呼ばれる圧力波を用いて吸気を過給する、マツダのエンジン技術を採用する。上級「FX」(2Lのみ)、「SX」、「SV」をグレードラインアップする。
マツダカペラワゴンは、先代のカペラカーゴを大幅マイナーチェンジを行い改名してデビュー。直列4気筒の2Lガソリンと2Lディーゼルスーパーチャージャー、1.8Lガソリンユニットを用意する。2L DOHCプレミアムガソリン仕様は最大145馬力を発揮、ディーゼルはプレッシャーウェーブスーパーチャージャー(PWS)と呼ばれる圧力波を用いて吸気を過給する、マツダのエンジン技術を採用する。上級「FX」(2Lのみ)、「SX」、「SV」をグレードラインアップする。
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マツダ/カペラワゴン
【総合評価】
新車を購入して乗っております。とても良く走り、故障知らずの車です。
【良い点】
ワゴンなのにリアシートがリクライニングします。AUTOEXE社のパーツを
装着してましたが
投稿日: 2014年03月19日
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マツダ/カペラワゴン
【総合評価】
購入当初は価格面からレガシーランカスターを断念しましたが、シートアレンジは優位です。スキー、サーフィン等のスポーツをする方にとっては、とても魅力的な車だと思います。
【良い点】
投稿日: 2013年04月18日
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マツダ/カペラワゴン
【総合評価】
ステーションワゴンとしては、レガシィに負けてないと思います。
【良い点】
スタイル、走り、燃費とバランスが取れている。
【悪い点】
内装はよく言えばシンプル、悪く言えば
投稿日: 2013年02月02日
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マツダ/カペラワゴン
【総合評価】
外観・内装ともに飽きのこないデザインで、走行性・安全性・乗り心地等、運転時に不満を感じたことがありません
【良い点】
新車から乗っていますが、消耗品の交換以外で目立った修理をし
投稿日: 2012年04月17日