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1997(平成9)年9月~2002(平成14)年10月
クリオ店のアコードの兄弟車にあたるトルネオは、プリモ店とベルノ店で販売される4ドアスポーティセダン。両車の違いは、フロントグリルとフロント&リヤウインカーの形状の差、程度にとどまっている。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Euro(ユーロ)パッケージ、2.2L DOHCにユーロRを設定。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンだが、リヤはホンダ独自の5リンク式。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのユーロRには5MT、スポーティなSiR/ユーロパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。標準装備のオーディオを、カセットチューナーからCDチューナーに変更されている(1.8VTEを除く)。「スタイルエディション」は、1.8VTEをベースに、ボディ同色のエクステリアパーツを特別に装着し、精悍なスタイリングを強調しながらも、価格据え置きとしている。「プレミアムエディション」は、2.0VTS、2.0VTS 4WDをベースに、本革/ソフトウィーブコンビネーションシート、本革巻きステアリングホイール、アルミホイール、ボディ同色フロントロアスカートなどを特別装備。内外装の質感、スポーティさをさらに高めた仕様で、「ユーロR・X」はユーロRをベースに、専用色レカロ社製バケットシート(フロント)、トランクスポイラー(ハイウイングタイプ)などを特別装備。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
クリオ店のアコードの兄弟車にあたるトルネオは、プリモ店とベルノ店で販売される4ドアスポーティセダン。両車の違いは、フロントグリルとフロント&リヤウインカーの形状の差、程度にとどまっている。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Euro(ユーロ)パッケージ、2.2L DOHCにユーロRを設定。新設定のユーロパッケージは大型のロアスカート、プロジェクタータイプフォグライト、専用アルミホイール、ブラックメタリック調パネルやブラック内装色を採用して精悍なデザインとした。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンだが、リヤはホンダ独自の5リンク式。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのユーロRには5MT、スポーティなSiR/ユーロパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。標準装備のオーディオを、カセットチューナーからCDチューナーに変更されている(1.8VTEを除く)。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
クリオ店のアコードの兄弟車にあたるトルネオは、プリモ店とベルノ店で販売される4ドアスポーティセダン。両車の違いは、フロントグリルとフロント&リヤウインカーの形状の差、程度にとどまっている。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Sパッケージ、2.2L DOHCにユーロRを設定。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンだが、リヤはホンダ独自の5リンク式。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのユーロRには5MT、よりスポーティなSiR/Sパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
クリオ店モデルのアコードの兄弟車にあたるトルネオは、プリモ店とベルノ店で販売されるモデル。横2本アクセントのグリルを持つアコードに対し、トルネオは横1本アクセントのグリルを採用する。FF系のエンジンラインアップはSiR-Tに搭載される200馬力2L、SiR用の180馬力2L、2.0VTS用150馬力2L、1.8VTS用1.8Lの4種。デュアルポンプ式4WD・2.0VTS4WD用のエンジンは148馬力2Lの1種となっている。ミッションはSiR-Tが5MTのみ、2.0VTS4WDは4ATのみの設定で、残りのグレードはすべて4AT、5MTのどちらもチョイスが可能。SiR-TとSiRにはレザー&モケットのコンビネーションシート、トランクスポイラー、アルミホイールなどが標準装備となるSパッケージを、2.0VTS4WDには装備を簡略化したFタイプがそれぞれ用意される。今回2.0VTS及び2.0VTS 4WDをベースに外観及び内装をスポーティに充実させた特別仕様車「アコード・クリーンスポーティス」と「トルネオ・クリーンツーリング」を設定した。
クリオ店モデルのアコードの兄弟車にあたるトルネオは、プリモ店とベルノ店で販売されるモデル。横2本アクセントのグリルを持つアコードに対し、トルネオは横1本アクセントのグリルを採用する。FF系のエンジンラインアップはSiR-Tに搭載される200馬力2L、SiR用の180馬力2L、2.0VTS用150馬力2L、1.8VTS用1.8Lの4種。デュアルポンプ式4WD・2.0VTS4WD用のエンジンは148馬力2Lの1種となっている。ミッションはSiR-Tが5MTのみ、2.0VTS4WDは4ATのみの設定で、残りのグレードはすべて4AT、5MTのどちらもチョイスが可能。SiR-TとSiRにはレザー&モケットのコンビネーションシート、トランクスポイラー、アルミホイールなどが標準装備となるSパッケージを、2.0VTS4WDには装備を簡略化したFタイプがそれぞれ用意される。
先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。国内ベストサイズとスペースユーティリティの両立を目指した「高効率・高機能」、そして内外装デザイン領域における「強い主張」の追求をコンセプトに国内専用車として開発された。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図る。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。「ホワイトパールエディション」は、2.0L DOHC VTECエンジン搭載のSiR/SiR-Tをベースとし、ケーマンホワイトパールの専用外装色を採用するとともに、専用アルミホイールやトランクスポイラー、BOSEサウンドシステム、カーボン調コンソールパネルを標準装備とするなど行っている。
次代のクルマに求められる、高水準の環境保全対応とクルマ本来の魅力である操る楽しさを、数々の先進技術により高次元で両立した先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。国内ベストサイズとスペースユーティリティの両立を目指した「高効率・高機能」、そして内外装デザイン領域における「強い主張」の追求をコンセプトに国内専用車として開発された。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図るとともに、新開発の5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンションをはじめ、新EPS(電動パワーステアリング)+VGR(可変ステアリングギアレシオ)などを採用し、操る楽しさを追求。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。薄型電動スモークドガラス・サンルーフは8万円円高で装着可能。全車、運転席&助手席用SRSエアバッグシステム、ドアビーム/ドア内蔵衝撃吸収パッド、室内難燃材を装備する。
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ホンダ/トルネオ
【総合評価】
以前の車もドイツ車だったのですが、思い切って買い換えて正解でした
【良い点】
気軽に乗れる
外観がすごくかっこいいから乗るのが楽しみになる
【悪い点】
や
投稿日: 2013年12月05日
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ホンダ/トルネオ
【総合評価】
正直非の打ち所がないくらいよく出来た車です。
HIDやVSAなど現在でも標準装備になっていない車がある装備を先取りする形で装着しています。
私が乗っていたのはSiRのサンルーフ付。
投稿日: 2013年10月05日
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ホンダ/トルネオ
【総合評価 オジサン車のイメージを 払拭する 走り!のクルマ さすが HONDAの VTECエンジン
【良い点】 加速性 安定性 デザイン性 軽量
【悪い点】 税金10%
投稿日: 2013年07月18日
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ホンダ/トルネオ
【総合評価】
性能、操作性共にビギナーに向いている。
【良い点】
乗用車の割に加速がよい。小回りがきく。
【悪い点】
車内がやや狭い。
投稿日: 2013年06月23日
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ホンダ/トルネオ
【総合評価】
90点
【良い点】
そのシャープなスタイリング。
トランクルームの広さ。部活の遠征にも何度か車出しをしたが、
エナメルバッグが6個は入る。
2リッターのツインカムエンジン
投稿日: 2013年06月04日