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投稿者評価
平均
【このクルマの良い点】
68,69,70sの2代目シェベルはスタイリング・走り、全てにおいて文句の付けようがないアメ車の傑作の1つ。
キング・オブ・マッスルカーと言えばシェベルとチャージャー、この2台巨頭なのは半世紀変わらず。
映画の出演もこの2台は圧倒的に多い。
シェベルはワイルドスピード、ジョン・ウィック、アウトロー、ローグ・アサシンなど挙げたらキリがない。
最近の米国での68,69,70sシェベルの人気と値上がりは半端ではなく、7〜8万ドルでは買えなくなってきた。
【総合評価】
泣く子も黙るキング・オブ・マッスル。
米国現地での人気・価格高騰で新規輸入はもう無理かも・・・?国内にどれだけ個体が残っているのか。
マスタング・カマロ・チャレンジャーと違い、シェベル、チャージャー、GTOあたりは本当に希少。
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
4.3 | 4.0 | 3.3 | 2.0 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
3.7 | 1.5 | 3.3 |
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