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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS プラチナエディション」を設定。特別限定車では、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。今回、「カイエン」、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」「カイエンターボ」、「カイエン ターボS」の価格改定を行い、同時に「カイエンターボ」、「カイエン ターボS」のカラー変更を行った。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。特別限定車では、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。今回、カラー変更を行った。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、価格改定を行うとともに特別限定車「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。よりワイドなホイールアーチには、RSスパイダーデザインの大径20インチホイールが収められている。そしてエクスクルーシブなインテリアを特徴づけるのが、8‐wayの電動調節機能を組み込んだレザースポーツシート、アルカンターラ仕上げのセンターパネル、および全席のヘッドレストにあしらわれたポルシェ クレスト。「カイエン プラチナエディション」の標準装備には、ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)内蔵バイキセノンヘッドライト、パワーステアリング・プラス、パークアシストシステム(フロントおよびリア)も含まれている。パークアシストシステムは、障害物までの距離や前後の他の車両の存在を警告音で知らせるだけではなく、周囲の様子を中央のディスプレイに表示される。ドアミラーとインテリアミラーに自動防眩機能が標準装備されている一方で、同じく標準装備の濃色プライバシーガラスが、後部座席の乗員のプライバシーを確保している。「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」では、イルミネーテッド・ドアエントリーガードがモデル名ロゴを照らす。また、両モデルにオンラインナビゲーション、およびBOSEサウンドシステムを含む最新のポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム(PCM)を装備。ダッシュボードには、美しくデザインされたアナログ時計が飾られている。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」、「カイエンターボ」のカラー変更を行った。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」、「カイエンターボ」の価格改定を行った。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは「カイエンS」、「カイエンターボ」をラインアップ。今回、プレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」を追加。V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力は333馬力とモーターの95馬力を合わせ、総出力416馬力。カイエンS ハイブリッドと比べると、大幅な進歩を遂げ、リチウムイオンバッテリーの容量が10.8kWhに向上。駆動用モーターのパワーもカイエンS ハイブリッドの47馬力(34kW)から2倍強の95馬力(70kW)にアップ。複合燃費は3.4L/100km(CO2排出量79g/km)。また、「カイエンS」に新たに開発したV型6気筒3.6Lエンジンを搭載(最高出420馬力を発生)。このエンジンのNEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)燃費は9.5〜9.8L/100km(CO2排出量223〜229g/km)と、従来のV8エンジンに比べ1L低減。「カイエンターボ」には、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載(最高出力520馬力を発生)。燃費は11.2〜11.5L/100km(CO2排出量261〜267g/km)。エクステリアは、フロントエンドとフロントフェンダー、エンジンフード、エアブレードのデザインを一新。テールライトは立体的な構成となり、ナンバープレート部、ハンドルバーおよびライトはリアテールゲートにこれまで以上にエレガントに融合。さらに、新しいデザインのエグゾーストエンドパイプはリア下部に統合。また、自動開閉式リアテールゲートは標準装備。インテリアは、標準装備のパドルシフト付きマルチファンクションスポーツステアリングホイールは、視覚的にも機能的にも918スパイダーのステアリングホイールを彷彿とさせ、リアシートはさらに快適性が高められ、オプションでシートベンチレーションを用意。ハンドルは、左右ハンドルが選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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