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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは「カイエンS」、「カイエンターボ」をラインアップ。今回、プレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」を追加。V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力は333馬力とモーターの95馬力を合わせ、総出力416馬力。カイエンS ハイブリッドと比べると、大幅な進歩を遂げ、リチウムイオンバッテリーの容量が10.8kWhに向上。駆動用モーターのパワーもカイエンS ハイブリッドの47馬力(34kW)から2倍強の95馬力(70kW)にアップ。複合燃費は3.4L/100km(CO2排出量79g/km)。また、「カイエンS」に新たに開発したV型6気筒3.6Lエンジンを搭載(最高出420馬力を発生)。このエンジンのNEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)燃費は9.5〜9.8L/100km(CO2排出量223〜229g/km)と、従来のV8エンジンに比べ1L低減。「カイエンターボ」には、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載(最高出力520馬力を発生)。燃費は11.2〜11.5L/100km(CO2排出量261〜267g/km)。エクステリアは、フロントエンドとフロントフェンダー、エンジンフード、エアブレードのデザインを一新。テールライトは立体的な構成となり、ナンバープレート部、ハンドルバーおよびライトはリアテールゲートにこれまで以上にエレガントに融合。さらに、新しいデザインのエグゾーストエンドパイプはリア下部に統合。また、自動開閉式リアテールゲートは標準装備。インテリアは、標準装備のパドルシフト付きマルチファンクションスポーツステアリングホイールは、視覚的にも機能的にも918スパイダーのステアリングホイールを彷彿とさせ、リアシートはさらに快適性が高められ、オプションでシートベンチレーションを用意。ハンドルは、左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジン搭載、最高出力300馬力を発生するベーシックモデルの「カイエン」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力400馬力を発生する「カイエンS」と、最高出力420馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力500馬力を発生する最強ユニット搭載の「カイエンターボ」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボS」、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力333馬力にエレクトリックシステムを搭載するエコカー減税対象車の「カイエンS ハイブリッド」をラインアップ。また、特別仕様車「カイエン プラチナエディション」を設定。「カイエン」/「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジン搭載、最高出力300馬力を発生するベーシックモデルの「カイエン」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力400馬力を発生する「カイエンS」と、最高出力420馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力500馬力を発生する最強ユニット搭載の「カイエンターボ」、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力333馬力にエレクトリックシステムを搭載するエコカー減税対象車の「カイエンS ハイブリッド」をラインアップ。運転席と助手席にフルサイズエアバッグ、エンジンイモビライザーシステムと、超音波式の室内監視機能を備えた盗難防止アラームシステムを全グレードに標準装備する。今回、価格変更を行った。カイエンは右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300馬力を発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力を発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500馬力を発揮する。エコカー減税対象車である「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン333馬力にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。今回、パワフルでダイナミックなエンジンと強靭なシャシーを備えた「カイエンGTS」を新たに設定した。「カイエンS」のパワーユニットをベースに420馬力(309kw)まで引き上げられたV8エンジンを搭載し、そのエンジンにはオートスタート/ストップ機能に対応した8速ティプトロニックSが組み合わされる。0-100km/hにおける加速タイムは5.7秒で、わずか13.3秒で160km/hに達する。最高速度は261km/h、燃費消費量は10.7L/100kmとなる。また、「カイエンGTS」のために最適化されたシャシーが卓越したドライビングダイナミクスに決定的な役割を果たし、スポーティーに設定されたシャシーにはポルシェ・アクティブサスペンョ ン・マネージメトシステム(PASM )が装備され、「カイエンS」と比較して車高が24mm低くなった。エクステリアでは、スポーティーさが強調され、「カイエンターボ」にも似たフロントセクション、ブラックのハイグロス仕上げが施されたウインドウフレームとトリム、サイドスカートとホイールアーチ、バイプレーンタイプのルーフスポイラー等を装備する。インテリアでは、レザーインテリアが標準装備されるだけでなく、多くのアルカンターラ製トリムが採用。運転席・助手席にはエクスクルーシブな8-way電動調節式のGTSスポーツシートを設定。カイエンは右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300馬力を発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力を発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500馬力を発揮する。エコカー減税対象車である「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン333馬力にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。今回、全車種においてETCを標準で追加設定するとともに、価格の見直しを行った。カイエンは右ハンドルのみ、カイエンS/カイエンターボ/カイエンS ハイブリッドは、左右ハンドルが選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300PSを発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400PSを発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン(333PS)にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。カイエンは右ハンドルのみ、カイエンS、カイエンターボ、カイエンS ハイブリッドには、左右ハンドルを選択可能。今回、一部グレード価格変更を行った。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300PSを発生する。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400PSを発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。今回のフルモデルチェンジにより、厳選された素材、および超軽量アクティブ4WDシステムなどを全体的に見直し、軽量化を図った。これにより燃費およびCO2排出量の削減のみならず、パフォーマンス、俊敏性およびハンドリング性能を向上させた。ホイールベースが40mm延長された結果、室内は広くなり多様な使い易さもさらに向上し、リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。6速ティプトロニックは、ワイドレシオ化された新しい8速ティプトロニックSへ変更。カイエンは6速マニュアルも選択可能とし右ハンドルのみ、カイエンSとカイエンターボは、左右ハンドルを選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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