ガリュークラシック（ミツオカ）のモデル・グレード別カタログ情報

1996年に発表した初代「我流（ガリュー）」のコンセプトを忠実に再現した新型プレミアムコンパクトセダン「我流 Classic（ガリュークラシック）」。ガリュー204同様にベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし、エクステリアデザインは、ガリューのアイデンティティーである「大型ラジエターグリル」と「丸型2灯式ヘッドライト」を採用。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「15ST」と、上級タイプ「15LX」/「18LX」。LXグレードは、タコメーター＆外気温計、スマートエントリー＆スタートシステム、オートエアコン＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を標準装備。最上級18LXは、ソフトプライバシーガラス、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、本革巻きステアリング、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、木目調パネルなどの豪華装備をもつ。今回、京セラの「京都オパール」をエンブレムにあしらった特別仕様車「ガリュークラシック ジュエル」（限定20台）を設定。京都オパールは、京セラが装飾用素材として開発した合成オパール。この京都オパールのエンブレムを3個所（ラジエターグリル上部、左右のフロントフェンダー部）に貼り付け。ダークレッドの専用刺繍入り本革シートを装備し、専用アルミホイールをオプションとして用意した。ボディカラーはブラックマイカの1色。

1996年に発表した初代「我流（ガリュー）」のコンセプトを忠実に再現した新型プレミアムコンパクトセダン「我流 Classic（ガリュークラシック）」。ガリュー204同様にベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし、エクステリアデザインは、ガリューのアイデンティティーである「大型ラジエターグリル」と「丸型2灯式ヘッドライト」を採用。ボディカラーはオプション色を含む6色を設定。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「15ST」と、上級タイプ「15LX」/「18LX」。LXグレードは、タコメーター＆外気温計、スマートエントリー＆スタートシステム、オートエアコン＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を標準装備。最上級18LXは、ソフトプライバシーガラス、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、本革巻きステアリング、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、木目調パネルなどの豪華装備をもつ。今回、「1.5ST」/「1.5LX」のCVT車（2WD）の制御システム改良により、燃費を20.0km/L（従来型比＋1.4km/L）に向上させ、タイヤサイズを変更した。また「1.8LX」は、バルブマチックエンジン搭載等により、燃費を2WD車で18.6km/L（従来型比＋1.4km/L）、4WD車では15.6km/L（従来型比＋1.2km/L）に向上させた。さらに、オーディオコントロールステアリングスイッチ（ナビ連動）を標準装備した。

1996年に発表した初代「我流（ガリュー）」のコンセプトを忠実に再現した新型プレミアムコンパクトセダン「我流 Classic（ガリュークラシック）」。ガリュー204同様にベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし、エクステリアデザインは、ガリューのアイデンティティーである「大型ラジエターグリル」と「丸型2灯式ヘッドライト」を採用。ボディカラーはオプション色を含む6色を設定。エンジンは、直列4気筒DOHCの1.5L（1NZ-FE）と、1.8L（2ZR-FE）。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「15ST」と、上級タイプ「15LX」/「18LX」。LXグレードは、タコメーター＆外気温計、スマートエントリー＆スタートシステム、オートエアコン＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を標準で装備。最上級18LXは、ソフトプライバシーガラス、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、本革巻きステアリング、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、木目調パネルなどの豪華装備をもつ。