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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」、「クーパー」、「クーパーD」、「クーパーS」、「クーパーSD」の3ドア/5ドアをベースにMINI生誕60周年を記念した特別仕様車「60イヤーズエディション」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」を設定。限定車には、限定色であるピュア・バーガンディー・メタリック(えび茶色)を採用した「バーガンディー エディション」、ブラック・ルーフ&ミラー・キャップなどを特別装備した「アイスブルーブラックエディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4」をベースに「クロスオーバー ノーフォークエディション」(限定300台)を設定。今回、「クーパーD」をベースに、ジャズの聖地Blue Note Tokyoとコラボレーションした限定車「クラブマン ブルーノート トーキョー エディション」を設定。ボディカラーは、人気が高い「ミッドナイト・ブラック・メタリック」と限定色「ホワイト・シルバー・メタリック」の2色をラインアップ。五線譜と楽器の弦をモチーフにしたオリジナル・デザインのボンネットおよびサイドのストライプは、色味を抑えた上品なシルバーのラインに、Blue Note Tokyoのイメージ・カラーであるブルーのアクセント・ラインが入ったスタイリッシュなデザインで、それぞれのボディー・カラーに合わせて、微妙な色調整を施している。また、専用サイド・スカットルは、MINI Blue Note Tokyoのロゴを入れたオリジナル・デザインを採用し、Cピラーにもロゴ入りのブルーの専用エンブレムを装備。室内空間は、Blue Note Tokyoの空間をイメージし、全体をブラックで統一。シートにレザレット・シート カーボン・ブラック、ヘッドライニング(ルーフの内張)は専用のアンスラサイトを採用。インテリア・サーフェスには初採用となるMINI Yoursインテリア・スタイル ピアノ・ブラック・イルミネーテッドを装備し、LEDのイルミネーションがドア・トリムの曲線を美しく浮かび上がらせるアクセントとなっている。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを標準装備。また、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに特別仕様車「ヴィクトリア」、「クーパーD クラブマン」をベースとした限定車「クラブマン モルトンエディション」(限定120台)を設定。今回、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車では、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、スポーティさを極限まで高めた限定車「クーパーS クロスオーバー ブラックヒース」(限定250台)を設定。今回、3ドア/5ドア「ハッチバック」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」のモデルチェンジを行った。ガソリン・エンジン搭載車に、新開発の7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを搭載。燃費性能の向上も図りつつ、オートマチック・トランスミッションに比べ、よりダイレクトな走行が可能となった。エクステリアは、MINIのデザイン・アイコンである、丸型ヘッドライト、六角形グリル、クローム・パーツといった要素を生かしながら最新技術とモダンなデザインを融合し各所を一新。最新のCI(コーポレート・アイデンディディ)に基づく新しいMINIのロゴを配置し、丸型ヘッドライトはLEDのデイライト・ランニングを標準装備することで丸目をくっきりと浮き立たせ、リアのコンビネーション・ライトはMINIの故郷であるイングランドを感じさせるユニオン・ジャックのデザインを取り入れると共に、左右非対称なデザインとすることで、個性をより際立たせた。さらに、マルチ・ファンクション・ステアリング、ナビゲーション・システム、ドライビング・アシスト等の数々の装備を標準装備した。また、「クロスオーバー」、「クラブマン」の価格改訂とボディカラーの構成を変更した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車では、3ドア、5ドアの「ハッチバック」をベースにした「セブン」、3ドア、5ドアの「ハッチバック」をベースにした「クーパー アイスブルー」、「クーパーD アイスブルー」を設定(日本国内400台限定)。今回、クロスオーバーのラインアップに「ワン クロスオーバー」を追加した。最高出力75kW(102馬力)/4100rpm、最大トルク180Nm/1200‐3800rpmを実現する1.5L 3気筒MINIツインパワー・ターボ・エンジンと高効率の6速オートマチック・トランスミッションにより、スポーティな走りを実現している。外装には16インチ・アロイ・ホイール・リヴォレット・スポークや、MINIクロスオーバーには欠かせないルーフ・レールを装備し、内装にはカーボン・ブラックとヘイジー・グレーを基調としたアイテムを採用することで、SAVらしいスポーティなデザインとなっている。さらに、MINIナビゲーション・システムや、専用のアプリと連動可能なMINIコネクテッド等を標準装備。同時に、「ジョンクーパーワークス」全モデルの価格を改定を行った。さらに、特別仕様車「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」を設定。個性的ながらも親しみやすいキャラクターを存分に堪能できるデザイン装備や、安全・快適性を向上させる機能などを多数搭載。また、専用サイド・スカットルとリア・ガラス・ステッカーを装備した。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車では、3ドア、5ドアの「ハッチバック」をベースにした「セブン」を設定。今回、「クロスオーバー」、「クラブマン」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」を設定。特別仕様車では、「ワン ビクトリア(3ドア/5ドア)」(限定300台)、3ドア、5ドアの「ハッチバック」をベースにした「セブン」を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、1.5L 高効率3気筒ターボ・エンジンと6速オートマチック・トランスミッション採用の「ワン クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」を設定。特別仕様車では、「ワン ビクトリア(3ドア/5ドア)」(限定300台)、3ドア、5ドアの「ハッチバック」をベースにした「セブン」を設定。今回、3ドア、5ドア、クラブマン、コンバーチブルのLEDライトにデイライト機能を追加。ヘッドライト内の周囲に配置されたLEDがエンジン始動と同時に点灯し、MINIの円形ヘッドライト・デザインを強調。また、「クラブマン」のナビゲーション・システムにタッチ・モニター機能を搭載。走行中は視線移動を行なうことなく従来通りのコントローラーによる操作、停車中はタッチ・パネルを操作しての直感的な操作が可能となる。メニュー画面やマップのデザインも一新され、フラットデザインが採用されている。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」を設定。特別仕様車では、「ベーカーストリート」、「ハイゲート」、「クロスオーバー パークレーン」を設定。今回、「ワン クラブマン」、「クーパーS クラブマン オール4」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」を追加。「ワン クラブマン」は、1.5L 高効率3気筒ターボ・エンジンと6速オートマチック・トランスミッションの採用により、燃料消費率は、17.2km/Lを実現。8個のエアバッグ、4輪ディスク・ブレーキ等の安全装備に加え、オート・ライト、レイン・センサー、ヒーテッド・ドアミラー、USBオーディオ・インターフェースといった、快適装備も標準で採用。「クーパーS クラブマン オール4」は、「クーパーS クラブマン」をベースにした4輪駆動モデル。2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッションの採用により、燃料消費率は、14.9km/Lを実現。フルタイムで制御が行なわれるシステムであり、ファイナル・ドライブに直接取り付けられた電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御する。1.5L 直列3気筒エンジン搭載の「クーパーD」(3ドア/5ドア)、2L 直列4気筒エンジン搭載の「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」は、コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システム、可変ジオメトリー・ターボチャージャー等の採用により、優れたレスポンスと低回転からの強力なトルク、低燃費が特徴。また、「クーパーS」(3ドア/5ドア)の価格、カラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クーパー クラブマン」、「クーパー S クラブマン」を設定。特別仕様車では、「ベーカーストリート」、「ハイゲート」、「クロスオーバー パークレーン」を設定。今回、「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」を設定。「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」は、電動ソフト・トップを開ければ、陽の光や風を感じられる心地良いオープン・エア・ドライビングを、電動ソフト・トップを閉じても見劣りしないエクステリア・デザインと共に、「MINI」らしいスポーティな走りを堪能できるモデル。視認性および操作性の高いナビゲーションシステム、歩行者検知機能付前車接近警告、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)、アクティブクルーズコントロール、ヘッドアップ・ディスプレイ等、現代のプレミアム・スモール・コンパクト・セグメントに相応しい数々の先進技術を採用。また、燃料消費を最小限に収めるべく、新開発の高効率ターボ・エンジンを採用、エアロダイナミクスの最適化をはかり、「クーパー コンバーチブル」においては、燃料消費率JC08モード16.7km/Lを実現。「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」は、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とする「MINI」のハイ・パフォーマンス・モデルであり、コンバーチブルによるオープン・エア・ドライブを、さらに刺激的にするモデル。新開発の2L 4気筒エンジンは、バルブトロニック、高精度ダイレクト・インジェクション、MINIツインパワー・ターボ・テクノロジー等の技術により、エンジンのパフォーマンスをMINI史上最強に高め、最高出力170kW(231馬力)/5,200rpm、最大トルク320Nm/1,250‐4,800rpmを実現。エクステリアは、「ジョンクーパーワークス」専用デザインのエアロ・ダイナミック・キットを標準装備。また、「クーパー クラブマン」、「クーパー S クラブマン」、3ドア「ワン」のカラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」、2シーターオープンの「ロードスター」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」を設定。特別仕様車では、「ベーカーストリート」、「ハイゲート」、「ブラックナイト」、「13thアニバーサリーパッケージ」(限定130台)、「クロスオーバーマリン」、「クロスオーバーサンライト」を設定。今回、4ドアSUVモデル「クロスオーバー」の特別仕様車「クロスオーバー パークレーン」、3ドアおよび5ドアの「ハッチバック」をベースに、レザーや木目などの素材で仕上げた特別仕様車「ジャーミン」(限定180台)を設定。「クロスオーバー パークレーン」は、英国ロンドンのハイド・パークに面した通りの名前「パーク・レーン」が由来となっている。特別装備に18インチのアロイ・ホイール ターボ・ファン・スポーク、マルチファンクション・ステアリングやバイキセノン・ヘッドライトを装備。ボディカラーは、落ち着きのある「アール・グレー」を用意。「ジャーミン」は、MINIの起源であるロンドンのメイフェア地区にある通りジャーミン・ストリートに由来。深みのある特別色のラピス・ラグジュアリー・ブルーの外装飾と、機械式クロノグラフの時計にインスパイアされた大径の18インチアロイホイールが、見る者を圧倒する洗練された風貌を醸し出している。また、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クーパー クラブマン」、「クーパー S クラブマン」を追加。「クーパー クラブマン」には高効率な1.5L 3気筒のMINIツインパワー・ターボ・エンジンが装備され、最高出力136馬力(100kw)、最大トルク220Nmを発揮し、6速ATが組み合わされる。「クーパー S クラブマン」には高効率な2L 4気筒のMINIツインパワー・ターボ・エンジンが装備され、最高出力192PS(141kw)、最大トルク280Nmを発揮し、8速ATが組み合わされる。先代モデルの「クーパー クラブマン」と比べ、全長を290mm、全幅を115mm拡大したボディ・サイズにより、のびやかで流麗、かつ、成熟した落ち着きのある独特のデザインとなった。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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