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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。今回、約7年ぶりに「ハッチバックモデル」をフルモデルチェンジ。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」、2シーターオープンの「ロードスター」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」を設定。特別仕様車では、「クロスオーバー・バッキンガム」、「ジョン・クーパー・ワークスGP」(全世界限定2000台)、「ベーカーストリート」、「ベイズウオーター」、「ハイゲート」、「クーパー クロスオーバー バレンタインロード」、「クーパーS クロスオーバー バレンタインロード」を設定。ハッチバックのエンジンには、新開発のターボ・エンジンを搭載し、可変制御システム、ダイレクト・インジェクション、ターボチャージャーを組み合わせたMINIツインパワーターボテクノロジーの採用により、出力および効率を向上。「クーパー」には1.5L 3気筒エンジンを搭載し、「クーパーS」には、2L 4気筒エンジンを搭載。ハッチバック以外は、すべて1.6L 直列4気筒エンジンで、「クーパーS」と「ジョン・クーパー・ワークス」は直噴ターボとなる。エクステリアは、MINIのデザイン・アイコンである、丸型ヘッドライト、六角形グリル、クローム・パーツといった要素を残しながら現代風にアレンジしたモダンなデザインとなっている。新たに用意されたLEDヘッドライトでは、LEDがリング状に発光することにより、夜間におけるMINIの新たなアイコンとなっている。インテリアは、従来のセンター・メーターの場所にはセンター・ディスプレイが装備され、ナビゲーションシステム装備の場合、大型の8.8インチディスプレイが配置される。安全面では、視認性および操作性の高いナビゲーション・システム、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)、アクティブクルーズコントロール、ヘッドアップ・ディスプレイ等、数々の先進技術を採用。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。今回、約7年ぶりに「ハッチバックモデル」をフルモデルチェンジ。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」、2シーターオープンの「ロードスター」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」を設定。特別仕様車では、「クロスオーバー・バッキンガム」、「ジョン・クーパー・ワークスGP」(全世界限定2000台)、「ベーカーストリート」、「ベイズウオーター」、「ハイゲート」、「クーパー クロスオーバー バレンタインロード」、「クーパーS クロスオーバー バレンタインロード」を設定。ハッチバックのエンジンには、新開発のターボ・エンジンを搭載し、可変制御システム、ダイレクト・インジェクション、ターボチャージャーを組み合わせたMINIツインパワーターボテクノロジーの採用により、出力および効率を向上。「クーパー」には1.5L 3気筒エンジンを搭載し、「クーパーS」には、2L 4気筒エンジンを搭載。ハッチバック以外は、すべて1.6L 直列4気筒エンジンで、「クーパーS」と「ジョン・クーパー・ワークス」は直噴ターボとなる。エクステリアは、MINIのデザイン・アイコンである、丸型ヘッドライト、六角形グリル、クローム・パーツといった要素を残しながら現代風にアレンジしたモダンなデザインとなっている。新たに用意されたLEDヘッドライトでは、LEDがリング状に発光することにより、夜間におけるMINIの新たなアイコンとなっている。インテリアは、従来のセンター・メーターの場所にはセンター・ディスプレイが装備され、ナビゲーションシステム装備の場合、大型の8.8インチディスプレイが配置される。安全面では、視認性および操作性の高いナビゲーション・システム、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)、アクティブクルーズコントロール、ヘッドアップ・ディスプレイ等、数々の先進技術を採用。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。) |
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英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」をラインナップ。また、特別仕様車としてMINIクラブマンのモデル・コンセプト誕生50周年を記念したアニバーサリー・モデル「MINIクラブマン・ハンプトン」(2012年2月までの期間限定生産車)と、クーパー(ハッチバック)およびクーパーS(ハッチバック)の特別仕様車「MINI CRYSTAL(ミニ・クリスタル)」(2012年8月までの期間限定生産車)を設定している。今回、MINIファミリー6番目のモデルにして、初の2シーターオープンの「ロードスター」を設定。エンジンはすべて直列4気筒DOHCの1.6Lで、クーパーSとジョン・クーパー・ワークスは直噴ターボとなる。また、ブレーキ・エネルギー回生システム、アイドリングストップ機構(MTのみ)、電動パワーステアリング、オン・デマンド補機類などを備え、燃料に含まれるエネルギーを無駄なく活用し、CO2排出量を比類のないレベルに低減している。この結果、「ロードスター」に用意される5モデル中3モデルがエコカー減税対象車。「クーペ」にも採用されている3ボックス・ボディ構造を採用。エンジン・ルーム、キャビン、ラゲージ・スペースの3部分にはっきりと分かれており、スポーティーでエレガントなクーペデザインを採用し、同じオープンモデルの「コンバーチブル」と比較すると車高が30mm低く、Aピラーの角度が13度小さくなっている。これにより、cd値(空気抵抗指数)が下がり、より高い加速性能を実現。また、「アクティブ・リア・スポイラー」を採用。車両の走行速度が80km/hを超えると、トランク・リッドに組み込まれているスポイラーが自動的に上昇し、高速走行時の空力性能の最適化に貢献。車速が60km/hを下回ると、制御メカニズムが働き、スポイラーは元の位置に戻るようになっている。シフト・ポイント・インジケーター、電動パワー・ステアリング、240Lものトランク容量を確保しており、手動で簡単に開閉を実現したソフト・トップは、コンパクトな設計のため、わずか数秒で開閉が可能、電動による開閉メカニズムを採用しなかったことで、クルマ本体をさらに軽量化した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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