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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに限定車「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)を設定。今回、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」をベースに限定車「ハイランド・エディション」(200台限定)を設定。エクステリアは、アースカラーの「ルーフ・トップ・グレー」を特別装備し、フロントおよびリアのバンパー部分にマット・シルバーの加飾が施されるMINI ALL4エクステリアが装備され、SUVらしい力強くダイナミックなエクステリアを実現。また、電動パノラマ・ガラス・サンルーフや、ラゲッジ・スペースから簡単に引き出して使うことができる二人掛けのクッション付きシートMINIピクニック・ベンチが装備され、アウトドア・アクティビティを満喫できる仕様となっている。シートにはレザレット・カーボン・ブラック、ステアリングにはナッパ・レザー・ステアリング・ホイールを採用し、内装内張りはアンスラサイトとする事で、スポーティな室内空間を実現した。併せて、「クーパーSD クラブマン アントールド・エディション」を設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。今回、限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」以外の価格変更を行った。また、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに限定車「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)を設定。エクステリアは、「ミッドナイト・ブラックII(メタリック)」のボディカラーに、「シャドー・エディション」専用のシルバー・ルーフのコンビネーションとし、標準のクローム・パーツをピアノ・ブラックに加飾することで、シックで都会的なエクステリアを実現している。インテリア全体においても、エクステリアに合わせえンテリア全体もブラック・トーンに統一。シートはレザレット・シート・カーボン・ブラック、内装内張りにはアンスラサイトを標準装備し、ダークな室内空間を実現した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」を設定。今回、一部改良を行うと共に、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。専用ボディカラーの「カリビアン・アクア」を採用し、ホワイトの加飾を随所に施すことで、南の海を彷彿とさせるモデルに仕上がっている。また、MINIコンバーチブル誕生30周年を記念し、「30」をモチーフとしたグラフィックやSeasideのレタリングなどのアニバーサリー・デザインを採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースにした「クーパーS E クロスオーバー オール4 アルバート・ブリッジ・エディション・PHEV」を設定。今回、一部改良を行った。また、「クーパーD クラブマン」をベースに特別仕様車「アントールド・エディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」をベースに特別仕様車「アンテイムド・エディション」を設定した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、3ドア「クーパー エッセンシャル・トリム」、5人乗りの5ドア「クーパーD エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースに、感性に訴える独創的なデザインを纏った限定車「クーパー ブリック・レーン・エディション」(180台限定)、「クーパーD ブリック・レーン・エディション」(300台限定)、「クーパーD クラブマン ブリック・レーン・エディション」(180台限定)、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」をベースに「アンテイムド・エディション」を用意。今回、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースに特別仕様車「アントールド・エディション」を設定。エクステリアは、限定色「セージ・グリーン」を採用し、ホイール・アーチ、サイド・ステップを濃いグリーンとする事で、エクステリア全体のトーンを統一させている。ジョン・クーパー・ワークスエアロダイナミック・キットを標準装備し、スポーティかつ個性的なフロント・マスク、リア・デザインとなっている。インテリア全体も専用色「セージ・グリーン」を基調に、ブラス・カラー・アクセントを随所にきかせている。上質なレザーを用いたMINI Yoursレザー・ラウンジ・シートは、クリア・ブルーのステッチが施されたセージ・グリーン・カラーを採用。併せて、「アンテイムド・エディション」の価格変更と、「クラブマン」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした「クーパー コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーS コンバーチブル サイドウォークエディション」、3ドア「クーパー エッセンシャル・トリム」、5人乗りの5ドア「クーパーD エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースに、感性に訴える独創的なデザインを纏った限定車「クーパー ブリック・レーン・エディション」(180台限定)、「クーパーD ブリック・レーン・エディション」(300台限定)、「クーパーD クラブマン ブリック・レーン・エディション」(180台限定)を用意。今回、一部グレードの価格改定、一部改良を行うと共に、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」をベースとした特別仕様車「クーパーD クロスオーバー アンテイムド・エディション」、「クーパーSD クロスオーバー オール4 アンテイムド・エディション」、「クーパーS E クロスオーバー オール4 アンテイムド・エディション」を設定。エクステリアは、専用ボディカラーとなる「モメンタム・グレー」に、ブラック・ルーフを採用し、ピアノ・ブラックのパーツを随所に取り入れると共に、MINIエンブレム、エア・インテーク、アンダー・ガードなどの加飾パーツを、ボディカラーに統一することで、落ち着きあるモノトーンとしている。インテリアは、自然からインスパイアされたブルーとグリーンを基調としている。運転席メモリー機能付の電動シートとシート・ヒーターを備えたMINI Yoursレザー・ラウンジ・シートとドアのアーム・レスト部分を専用色ハイランド・グリーンで統一し、インテリア空間を落ち着いたトーンでまとめている。また、Untamed専用インテリア・サーフェスは、フローズン・ブルー塗装にUntamedのロゴが浮かび上がる特別仕様で、カスタマイズ可能なアンビエント・ライトを備えている。高品質ナッパ・レザーを用いたステアリング・ホイールのスポーク下部にはUntamedエンブレムが配され、雄大なランドスケープをモチーフとしたドア・シル・プレートやフロア・マット等、インテリアの随所にUntamed専用デザインを用いている。安全装備は、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーン・ディパーチャー・ウォーニング機能を標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クラブマン」をベースに英国紳士をモチーフにデザインされた「クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション」、「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした「クーパー コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーS コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、をベースにスタイリッシュな「ミッドナイト・ブラック・メタリック」を纏った「クーパーD クロスオーバー シャドー・エディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4 シャドー・エディション」を用意。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、「クロスオーバー バッキンガム」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クーパー クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーS クラブマン エッセンシャル・トリム」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4 エッセンシャル・トリム」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル エッセンシャル・トリム」、「クーパーS コンバーチブル エッセンシャル・トリム」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル エッセンシャル・トリム」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD エッセンシャル・トリム」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD エッセンシャル・トリム」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クーパーD クラブマン」をベースに英国紳士をモチーフにデザインされた「クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション」、「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした「クーパー コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーS コンバーチブル サイドウォークエディション」を設定。今回、「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、をベースにスタイリッシュな「ミッドナイト・ブラック・メタリック」を纏った特別仕様車「クーパーD クロスオーバー シャドー・エディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4 シャドー・エディション」を設定。エクステリアは、ブラックとシルバーをキー・カラーとし、ミッドナイト・ブラック・メタリックのボディー・カラーにシルバー・ルーフのコンビネーションを採用。インテリアには、ヘッドライナー・アンスラサイトや、通常のモデルでは選択できないレザレット・シート・カーボン・ブラックを標準装備し、全体をブラックで統一。また、シャドー・エディション専用装備品として、専用ステッカー付インテリア・サーフェス・ピアノ・ブラック、専用ドアシル・プレートを採用し、特別感と共に、統一感を演出している。安全装備は、運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ、視認性を高めるLEDデイライト・リング、コーナリング・ライト付きLEDヘッドライト、LEDフロント・フォグ・ランプを標準装備している。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、「コンバーチブル」をベースとした「サイドウォーク・エディション」、「ジョンクーパーワークスGP」にインスパイアされた「ジョンクーパーワークスGP インスパイアードエディション」(240台限定)、伝説のレーシング・ドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制した際にレースに参戦していた車両にインスパイアされた「クーパーS パディ・ホプカーク・エディション」(200台限定)、「クーパーD クロスオーバー」をベースにした「クロスオーバー・ボードウォーク・エディション」(限定200台)を設定。今回、3ドア/5ドア「ハッチバック」、オープンモデル「コンバーチブル」の内外装デザインを一新。ヘッドライトは、LEDヘッドライトへ変更され、全車標準装備となった。それに伴い、フロント・グリルが大型化し、MINIの伝統的な六角形のグリルを際立たせている。インテリアは、タッチ操作が可能な8.8インチ・ワイドカラーのセンター・ディスプレイが全車標準装備になると共に、デジタル表示のマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルが採用されたことで、モダンな室内空間となっている。また、より分かりやすくインターネットを通じて情報収集が可能になるように、「Trim(トリム)」と呼ばれる新しいデザイン・パッケージが設けられ、全世界統一でシンプルなオプション・ラインアップへと刷新された。併せて、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルに「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」を、「ジョンクーパーワークス」のラインアップに「ジョンクーパーワークス クラブマン エッセンシャル・トリム」、「ジョンクーパーワークス クロスオーバー エッセンシャル・トリム」を、「クロスオーバー」のラインアップに「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クロスオーバー バッキンガム」を設定。「クロスオーバー バッキンガム」は、最高出力75kW(102馬力)/3,900rpm 、最大トルク190Nm/1,380‐3,600rpmを発生する直列3気筒1.5Lの高効率ガソリン・エンジンを搭載。エントリー・モデルでありながら、人気の高い新型マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル、ドライビング・アシスト、リア・ビュー・カメラ、パーキング・アシスト等を標準装備し、充実した装備内容となっている。また、専用品として、MINIらしいユニオン・ジャックをモチーフとした専用デザインのサイド・スカットルを装備し、特別感を演出した。さらに、クラブマン系の一部改良を行うと共に、「クーパーD クラブマン」をベースに英国紳士をモチーフにデザインされた特別仕様車「クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション」を設定。ワンランク上のオプション・プログラム・ MINI Yoursをベースの装備としており、ボディ・カラーを始め、18インチ・アロイ・ホイール、インテリア・サーフェス、ステアリングなどにMINI Yours専用の上質な装備を多数採用。高いデザイン性に加え、安全装備も充実しており、運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能などを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。「クロスオーバー」は、電子制御式8速オートマチック・トランスミッションを標準装備(「クーパーS E クロスオーバー」を除く)。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、「コンバーチブル」をベースとした「サイドウォーク・エディション」、「ジョンクーパーワークスGP」にインスパイアされた「ジョンクーパーワークスGP インスパイアードエディション」(240台限定)、伝説のレーシング・ドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制した際にレースに参戦していた車両にインスパイアされた「クーパーS パディ・ホプカーク・エディション」(200台限定)、3ドア/5ドアの「ハッチバック」をベースに専用品を装備した「クーパー ピカデリーエディション」、「クーパーD ピカデリーエディション」を設定。今回、「クーパーD クロスオーバー」をベースにした限定車「クロスオーバー・ボードウォーク・エディション」(限定200台)を用意。モデル名は、主に水辺周辺に設置される板張りを意味する「Boardwalk」に由来し、専用パーツはボードウォークの板目をモチーフとしてデザイン開発された。「この日常に、ひらめきを」のコンセプトを体現するモデルとして開発された、都会での日常から週末のアウトドアまで、多様なシーンに適したパワフルなクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。エクステリアには、「クロスオーバー」初導入となる、深い湖の色、水辺の空を想起させる特別なブルーの限定色「ディープ・ラグナ・ブルー・メタリック」をボディカラーとして採用し、スポーティーな18インチ・ブラック・ホイール、ブラック・ルーフレール、ピアノ・ブラック・エクステリア、BOARDWALK専用ルーフ・ステッカーや専用サイド・スカットルを組み合わせることで全体を引き締め、力強くスタイリッシュなデザインとなっている。内装には、BOARDWALK専用ステッカー付インテリア・サーフェス・ピアノ・ブラックなどを特別装備。また、安全装備も充実しており、運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロールなどを装備。ナビゲーション・システムは、タッチ・パネル機能と共に、MINIコントローラーにより手元でも操作可能。速度やナビ情報などを前方の道路に視線を向けたまま視線を下げることなく確認することができるMINIヘッドアップ・ディスプレイや、リアビュー・カメラ、パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキング・アシストなどを特別装備している。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、「ジョンクーパーワークス クラブマン」をベースに「ジョンクーパーワークス クラブマン GP インスパイアードエディション」(世界限定299台のうち、日本へは120台の導入)、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」をベースに「クーパーD クロスオーバー コーンウォールエディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4 コーンウォールエディション」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」をベースに「ローズウッド・エディション」(200台限定)を用意。今回、「クロスオーバー」の一部改良を行った。フロントおよびリア・バンパーのデザインを刷新し、サイドのエア・インテークを大きく直立させて強調することにより、より力強く、よりダイナミックな印象を与えた。標準装備となったLEDヘッドライトの形状を角型に変更し、前方を鋭く見開き、力強い印象を与えた。電子制御式8速オートマチック・トランスミッションを標準装備(「クーパーS E クロスオーバー」を除く)、視認性に優れ様々な情報を表示可能なマルチ・ディスプレイ・メーターパネルをオプション装備(「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」のみ標準装備)することにより、インテリアの印象も一新した。センター・ディスプレイは、従来のタッチ操作可能に加え、操作ボタンをフラットにすることで、シンプルかつモダンなデザインへ変更。ラインアップは、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルに、直列4気筒エンジン搭載の「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、最高出力190馬力(140kW)、最大トルク400Nmを発揮する直列4気筒エンジン搭載の「クーパーSD クロスオーバー オール4」、ガソリン・エンジン搭載モデルに、MINIツインパワー直列4気筒ガソリン・エンジン搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。最高出力306馬力(225kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,500rpmを発揮し、静止状態から100km/hまでの0‐100km/h加速は5.1秒(ヨーロッパ仕様値)を達成。電気での走行も可能なプラグイン・ハイブリッド・システム搭載モデルには「クーパーS E クロスオーバー オール4」を用意。200Vの普通充電にて約3.5時間にて満充電となり、電気のみにて約53km(WLTCモード)の走行が可能。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、前車接近警告機能等を標準装備。さらに「ジョンクーパーワークス」においては、新型マルチ・ディスプレイ・メーター・パネルとヘッドアップディスプレイを標準装備とし、運転中の視線移動を減らすことで安全性とドライビングの快適性を高めた。また、全モデル標準装備のナビゲーション・システムは、タッチ・パネル機能と共に、手元でも操作可能なMINIコントローラーを装備。MINI Connectedを標準装備し、車載通信モジュールにより車両外部との通信によるコネクティビティを高め、ドライビングと日常生活のシームレスなサービスや様々な情報の提供を可能にした。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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