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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。今回、限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」以外の価格変更を行った。また、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに限定車「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)を設定。エクステリアは、「ミッドナイト・ブラックII(メタリック)」のボディカラーに、「シャドー・エディション」専用のシルバー・ルーフのコンビネーションとし、標準のクローム・パーツをピアノ・ブラックに加飾することで、シックで都会的なエクステリアを実現している。インテリア全体においても、エクステリアに合わせえンテリア全体もブラック・トーンに統一。シートはレザレット・シート・カーボン・ブラック、内装内張りにはアンスラサイトを標準装備し、ダークな室内空間を実現した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」を設定。今回、一部改良を行うと共に、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした限定車「クーパーS コンバーチブル シーサイド・エディション」(限定180台)を設定。専用ボディカラーの「カリビアン・アクア」を採用し、ホワイトの加飾を随所に施すことで、南の海を彷彿とさせるモデルに仕上がっている。また、MINIコンバーチブル誕生30周年を記念し、「30」をモチーフとしたグラフィックやSeasideのレタリングなどのアニバーサリー・デザインを採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースにした「クーパーS E クロスオーバー オール4 アルバート・ブリッジ・エディション・PHEV」を設定。今回、一部改良を行った。また、「クーパーD クラブマン」をベースに特別仕様車「アントールド・エディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」をベースに特別仕様車「アンテイムド・エディション」を設定した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」をベースに「アンテイムド・エディション」を用意。今回、「クーパー クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーS クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースの特別仕様車「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー エッセンシャル・トリム」、「クーパーS エッセンシャル・トリム」と「クーパーS コンバーチブル エッセンシャル・トリム」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した特別仕様車「レゾリュート・エディション」を設定。「レゾリュート・エディション」のエクステリアは、「ジョンクーパーワークス」のみ選択可能な、クラシックな英国のレーシング・カーに使用されている配色からインスピレーションされたボディカラー「レベル・グリーン」を特別に纏っている。ルーフとミラー・キャップは、「レベル・グリーン」とは対照的なカラーとなる「ペッパー・ホワイト」とすることで、アクセントを与えている。インテリアは、ブラックパール ライトチェッカードのクロスレザレット・コンビネーション、レゾリュート・ブロンズ・カラーのインテリア・サーフェス、ドア・シル・プレートにより、車内にいても、特別仕様車であることを感じることができるデザインとしている。高いデザイン性に加えて安全装備や運転支援システムも充実しており、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーン・ディパーチャー・ウォーニング機能を標準装備。また、クルーズ・コントロール、パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リア)や縦列駐車をサポートするパーキング・アシストなども備え、安全性と快適性を向上させた。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、3ドア「クーパー エッセンシャル・トリム」、5人乗りの5ドア「クーパーD エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースに、感性に訴える独創的なデザインを纏った限定車「クーパー ブリック・レーン・エディション」(180台限定)、「クーパーD ブリック・レーン・エディション」(300台限定)、「クーパーD クラブマン ブリック・レーン・エディション」(180台限定)、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」をベースに「アンテイムド・エディション」を用意。今回、「クーパーD クラブマン エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クラブマン エッセンシャル・トリム」をベースに特別仕様車「アントールド・エディション」を設定。エクステリアは、限定色「セージ・グリーン」を採用し、ホイール・アーチ、サイド・ステップを濃いグリーンとする事で、エクステリア全体のトーンを統一させている。ジョン・クーパー・ワークスエアロダイナミック・キットを標準装備し、スポーティかつ個性的なフロント・マスク、リア・デザインとなっている。インテリア全体も専用色「セージ・グリーン」を基調に、ブラス・カラー・アクセントを随所にきかせている。上質なレザーを用いたMINI Yoursレザー・ラウンジ・シートは、クリア・ブルーのステッチが施されたセージ・グリーン・カラーを採用。併せて、「アンテイムド・エディション」の価格変更と、「クラブマン」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クラブマン」をベースに英国紳士をモチーフにデザインされた「クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション」、「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」をベースとした「クーパー コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーS コンバーチブル サイドウォークエディション」、「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、をベースにスタイリッシュな「ミッドナイト・ブラック・メタリック」を纏った「クーパーD クロスオーバー シャドー・エディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4 シャドー・エディション」を用意。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、「コンバーチブル」をベースとした「サイドウォーク・エディション」、「ジョンクーパーワークスGP」にインスパイアされた「ジョンクーパーワークスGP インスパイアードエディション」(240台限定)、伝説のレーシング・ドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制した際にレースに参戦していた車両にインスパイアされた「クーパーS パディ・ホプカーク・エディション」(200台限定)、「クーパーD クロスオーバー」をベースにした「クロスオーバー・ボードウォーク・エディション」(限定200台)を設定。今回、3ドア/5ドア「ハッチバック」、オープンモデル「コンバーチブル」の内外装デザインを一新。ヘッドライトは、LEDヘッドライトへ変更され、全車標準装備となった。それに伴い、フロント・グリルが大型化し、MINIの伝統的な六角形のグリルを際立たせている。インテリアは、タッチ操作が可能な8.8インチ・ワイドカラーのセンター・ディスプレイが全車標準装備になると共に、デジタル表示のマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルが採用されたことで、モダンな室内空間となっている。また、より分かりやすくインターネットを通じて情報収集が可能になるように、「Trim(トリム)」と呼ばれる新しいデザイン・パッケージが設けられ、全世界統一でシンプルなオプション・ラインアップへと刷新された。併せて、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルに「クーパーD クロスオーバー エッセンシャル・トリム」、「クーパーD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クーパーSD クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」を、「ジョンクーパーワークス」のラインアップに「ジョンクーパーワークス クラブマン エッセンシャル・トリム」、「ジョンクーパーワークス クロスオーバー エッセンシャル・トリム」を、「クロスオーバー」のラインアップに「クーパーS E クロスオーバー オール4 エッセンシャル・トリム」、「クロスオーバー バッキンガム」を設定。「クロスオーバー バッキンガム」は、最高出力75kW(102馬力)/3,900rpm 、最大トルク190Nm/1,380‐3,600rpmを発生する直列3気筒1.5Lの高効率ガソリン・エンジンを搭載。エントリー・モデルでありながら、人気の高い新型マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル、ドライビング・アシスト、リア・ビュー・カメラ、パーキング・アシスト等を標準装備し、充実した装備内容となっている。また、専用品として、MINIらしいユニオン・ジャックをモチーフとした専用デザインのサイド・スカットルを装備し、特別感を演出した。さらに、クラブマン系の一部改良を行うと共に、「クーパーD クラブマン」をベースに英国紳士をモチーフにデザインされた特別仕様車「クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション」を設定。ワンランク上のオプション・プログラム・ MINI Yoursをベースの装備としており、ボディ・カラーを始め、18インチ・アロイ・ホイール、インテリア・サーフェス、ステアリングなどにMINI Yours専用の上質な装備を多数採用。高いデザイン性に加え、安全装備も充実しており、運転支援システムであるストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能などを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、「ジョンクーパーワークス」をベースに「ジョンクーパーワークスGP」、「ジョンクーパーワークス クラブマン」をベースに「ジョンクーパーワークス クラブマン GP インスパイアードエディション」(世界限定299台のうち、日本へは120台の導入)を設定。今回、価格改定を行うと共に、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」をベースに限定車「クーパーD クロスオーバー コーンウォールエディション」、「クーパーD クロスオーバー オール4 コーンウォールエディション」を設定。「サーフィン」をコンセプトにデザイン開発され、都会での日常から週末のアウトドアまで、多様なシーンに適したパワフルなクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。エクステリアには、ブラック・ルーフ及びスポーティーな18インチ・ブラック・ホイールを組み合わせることで全体を引き締め、力強くスタイリッシュなデザインとなっている。インテリアには、専用クロス・レザレット・シート・ブラック・パールを採用し、また、イギリスのコーンウォール州の海をモチーフにしたオリジナル・デザインのサイド・スカットルや、リア・ゲートには「Cornwall Edition」のネーム・バッジを装備した。また、ナビゲーション・システムは、タッチ・パネル機能と共に、手元でも操作可能なMINIコントローラーを装備し、リアビュー・カメラ、パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキング・アシストなどを特別装備している。ボディカラーは、「ムーンウォーク・グレー・メタリック」を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「ワン クラブマン」、「クーパー クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、2L 高効率4気筒ターボ・エンジンと8速オートマチック・トランスミッション採用の「クーパーS クラブマン オール4」、2L 直列4気筒 MINIツインパワー・ターボと8速オートマチック採用の「ジョンクーパーワークス クラブマン」、オープンモデルの「クーパー コンバーチブル」、「クーパーS コンバーチブル」、「ジョンクーパーワークス コンバーチブル」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルの「クーパーD」(3ドア/5ドア)、「クーパーSD」(3ドア/5ドア)、「クーパーD クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」、4輪駆動システムALL4搭載の「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」を設定。特別仕様車には、「クラブマン バッキンガム」、「クロスオーバー バッキンガム」、ハッチバックモデル「ワン」(3ドア、5ドア)をベースに「ヴィクトリア」、ブラック・ルーフ&ミラー・キャップなどを特別装備した「アイスブルーブラックエディション」、さらに「クーパー」、「クーパーD」、「クーパーS」、「クーパーSD」の3ドア/5ドアをベースにMINI生誕60周年を記念した「60イヤーズエディション」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に「クラブマン」、「ジョンクーパーワークス クラブマン」、「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」の一部改良を行った。「クラブマン」はエクステリア・インテリアデザインとともに、エンジンやトランスミッションも一新。「ワン」、「バッキンガム」、「クーパー」、「クーパーS」には7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを、「クーパーD」、「クーパーS オール4」「クーパーSD」には8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを搭載。また、すべてのモデルに電子制御式のシフト・ショートノブを採用。エクステリアは、クローム等のデザイン・エレメントをラジエーター・グリル全域に拡張し、より洗練された、かつダイナミックな印象を与えるフロント・デザインに変更。運転支援システムとして、前方車に自動で追従し必要に応じて減速、停止、発進を行うアクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを標準装備。「ジョンクーパーワークス クラブマン」、「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」は、強化クランク・シャフトや専用ピストン、ターボ・チャージャーなどハード面を新しく設計した4気筒MINIツインパワー・ガソリン・エンジンを搭載。最高出力306馬力(225kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,500rpmを発揮すると共に、最高速度を250km/hまで高め、圧倒的なハイ・パフォーマンスを実現した。静止状態から100km/hへの加速は「ジョンクーパーワークス」は4.9秒、「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」は5.1秒を達成している。併せて、「60イヤーズエディション」のカラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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