メルセデスAMG Eクラス (W213 / C238) 2016年10月(平成28年10月)〜2024年12月(令和6年12月) グレード一覧

メルセデスAMG Eクラス
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2023年3月
令和5年3月
2022年10月
令和4年10月
2021年9月
令和3年9月
2020年10月
令和2年10月

メルセデスAMG Eクラス 2023年3月(令和5年3月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

メルセデスAMG Eクラス メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、【MP202302】仕様の「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定した。右ハンドル設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
4AA-238461 2996cc 2 9AT フルタイム4WD 4名 10km/l
15,610,000円

メルセデスAMG Eクラス 2022年10月(令和4年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

メルセデスAMG Eクラス メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
4AA-238461 2996cc 2 9AT フルタイム4WD 4名 10km/l
15,350,000円

メルセデスAMG Eクラス 2021年9月(令和3年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

メルセデスAMG Eクラス メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。今回、価格改定と一部装備の変更を行った。ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。また、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
4AA-238461 2996cc 2 9AT フルタイム4WD 4名 10km/l
14,030,000円

メルセデスAMG Eクラス 2020年10月(令和2年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

メルセデスAMG Eクラス メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用した。今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、12色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして5種類のインテリアの組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
4AA-238461 2996cc 2 9AT フルタイム4WD 4名 10.1km/l
13,640,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
メルセデスAMG カタログ一覧
英数 Aクラス   Aクラスセダン   CLAクラス   CLAクラス シューティングブレーク   CLE   CLSクラス   CLSクラス シューティングブレーク   Cクラス   Cクラスステーションワゴン   EQE   EQE SUV   EQS   Eクラス   Eクラスステーションワゴン   GLAクラス   GLB   GLC   GLE   GLS   GLクラス   GT   GT 4ドアクーペ   Gクラス   SL   SLC   Sクラス  

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