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Phese(フェーズ)3と呼ばれる最後のフェイスリフトが行われたランチャテーマ。ジウジアーロがデザインしたモダンでエレガントな4ドアセダンボディに、エンジンは2ユニット。アルファ製V6SOHCの175馬力3Lとパワーアップされた205馬力の直列4気筒2Lターボ。グレードはエンジン毎に、3モード電子制御4ATの豪華装備3.0V6LSと、5MTと組み合わされるスポーティなターボ16vLS。世界で最初に独立懸架サスペンションを実現した、ランチャ熟成の前後ストラットサスペンションで、前輪を駆動する。フロントシートはヒーター付アルカンタラパワーシート、リヤシートは6:4分割可倒式を採用する。
Phese(フェーズ)2と呼ばれるフェイスリフトが行われたランチャテーマ。ジウジアーロがデザインしたモダンでエレガントな4ドアセダンボディは、細長の4灯式ヘッドライトや太いサイドモール&スカートなどに変更され、スポーティさと高級感を増している。エンジンバリエーションは3種。直列4気筒DOHCに150馬力の2L、V6SOHCの2.8L、V8DOHCの3L。エンジン毎にi.e.16v、2.8V6、8.32の設定。8.32は8気筒32バルブを意味し、フェラーリ製の低速トルク型205馬力エンジンを搭載するスペシャルモデル。格納式リアスポイラーやABS、15インチアルミ、インテリアには本革パワーシートを装着し、豪華さとスポーティさを極める。
Phese(フェーズ)2と呼ばれるフェイスリフトが行われたアッパーミドルサルーンのランチャテーマ。ジウジアーロがデザインしたモダンでエレガントな4ドアセダンボディは、細長の4灯式ヘッドライトや太いサイドモール&スカートなどに変更され、スポーティさと高級感を増している。エンジンバリエーションは4種。直列4気筒DOHCに150馬力の2L、185馬力の2Lターボ、V6SOHCの2.85L、V8DOHCの3L。エンジン毎にi.e.16V、ターボ16V、V6、8.32の4グレードの設定。8.32は8気筒32バルブを意味し、フェラーリ製の低速トルク型205馬力エンジンを搭載するスペシャルモデルである。
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ランチア/テーマ
【このクルマの良い点】
この車の大きな特徴は、やはりフェラーリエンジンを搭載していることです! ランチアやフィアット、アルファロメオ、サーブの4社による「ティーポクワトロプロジェクト」は、アッパーミ
投稿日: 2022年06月16日