MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
ハマーH3(HUMMER H3)は、オフロードにおける高い走破性と、ラグジュアリーな居住性を備えたクロスカントリー系SUV。5m×2m超のフルサイズSUV「H2」よりは一回り小さい全長4.8m×全幅2m弱のスクエアボディ。搭載されるエンジンは、GMのボルテック直列5気筒3.7L DOHC(可変バルブタイミング付き)と、305馬力を発生する5.3L V型8気筒OHV。バリエーションは、ベーシックモデルと、「Luxury(ラグジュアリー」、「V8」をラインアップ。今回、16インチ純正クロームアルミホイールやクローム仕上げのパーツと、後方の安全確認補助に便利なバックアイカメラを装備した「アドベンチャー クロームエディション」が設定された。左ハンドル設定、限定20台。 |
|
| ||
![]() |
ハマーH3(HUMMER H3)は、オフロードにおける高い走破性と、ラグジュアリーな居住性を備えたクロスカントリー系SUV。GM(米ゼネラルモーターズ)からのミッドサイズのSUVセグメントに属する。軍用車から派生するハマー「H1」、5m×2m超のフルサイズSUV「H2」よりは一回り小さい全長4.8m×全幅2m弱のスクエアボディ。直立したフロントガラスやサイドウィンドウ、7本縦型スロットグリル、四角の枠にはめ込まれた円形ヘッドランプ、そして大きく張り出したフェンダーフレアなどがエクステリアを印象付ける。搭載されるエンジンは、GMのボルテック直列5気筒3.7L DOHC(可変バルブタイミング付き)と、305馬力を発生する5.3L V型8気筒OHV。バリエーションは、ベーシックモデルと、「Luxury(ラグジュアリー」、「V8」をラインアップ。2009年モデルの主な変更点は、ボディカラーに新色のサンドストーンを追加し、全5色とし、トーチを「ラグジュアリー」にも設定。また「ラグジュアリー」と「V8」のアルミホイールのデザインを変更した。インテリアでは、フロントビューカメラ用モニターをルームミラー格納式からミラー鏡面部内蔵式へと変更。そのほか、車両が後ろにずり下がるのを防ぎ坂道発進を支援するヒルスタートアシスト(HSA)を追加したほか、V8モデルには、ロック可能なフロントデフ(エレクトロニックドライバーセレクティブフルロックフロントディファレンシャル)を搭載した。 |
|
| ||
![]() |
ハマーH3は、ミッドサイズのSUVセグメントに属するGM(米ゼネラルモーターズ)社が開発したモデル。ハマーH1、H2よりは一回り小さい全長4.8m×全幅2m弱のスクエアボディ。直立したフロントガラスやサイドウィンドウ、7本縦型スロットグリル、四角の枠にはめ込まれた円形ヘッドランプ、そして大きく張り出したフェンダーフレアなどがエクステリアを印象付ける。搭載されるエンジンは、GMのボルテック直列5気筒3.7L DOHC(可変バルブタイミング付き)。フロアシフトの4速オートマチック、あるいは一部で5速マニュアルを選択可能。バリエーションは、ベーシックモデルと、「Luxury(ラグジュアリー」/「Adventure(アドベンチャー)」仕様を設定。電子制御4輪駆動システムは、滑りやすい路面またはホイールが3輪とも接地しない状況でも、1輪だけにトラクションを与えることのできるトラクションコントロール。最低地上高は216mmと高く、407mmの浅瀬であれば32km/hで走行が可能とする。フロントシートはバケットタイプ、リアシートには60:40の分割可倒式シートを採用、ベースモデルはクロス、ラグジュアリー/アドベンチャーは3種類のレザーから選択可能となっている。パワーウィンドウ、パワー・ドアミラー、パワードアロックは標準装備。自動防眩ルームミラーには、照明付きのコンパスと外気温表示が装備、12V室内コンセント(前:2、後:1)、フロントローディング式ラジオ/CDステレオを装備(ベースモデルを除く)する。さらに、ワンセグ対応HDDナビゲーションシステム、モンスーンパフォーマンス・エンハンスド・プレミアム・7スピーカーシステムをラグジュアリー/アドベンチャーに標準装備。フロントデュアルステージエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、スタビリトラック(車両安定性制御システム)などの安全装備をもつ。最小回転半径は5.6m、今回、日本の道路事情を考慮した右ハンドル車も導入を開始する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|