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フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたDSライン初のSUVとなる「DS7クロスバック」。ラインアップは、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「ソーシック」、「グランシック ブルーHDi」、1.6L 直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「グランシック ピュアテック」を設定。トランスミッションは8速オートマチック「EAT8」を組み合わせ、日本のアイシンAWとの共同開発により、これまで以上の低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを実現した。フロントセクションはブランドをシンボリックに象徴するDSウィンググリルがより立体的にデザインされ、そこからパヴェのセッティングが施された宝石のように輝くLEDヘッドライトユニットが左右に伸びて大胆かつ繊細な表情を形作った。フロントフェンダーは大径20インチホイールを包む力強い面を構成し、リアランプはコンセプトカーDS E‐TENSEのクリエイションである斜め格子模様をモチーフに3Dエフェクトを与える独創的デザインとなった。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたDSライン初のSUVとなる「DS7クロスバック」。ラインアップは、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「ソーシック」、「グランシック ブルーHDi」、1.6L 直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「グランシック ピュアテック」を設定。トランスミッションは8速オートマチック「EAT8」を組み合わせ、日本のアイシンAWとの共同開発により、これまで以上の低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを実現した。フロントセクションはブランドをシンボリックに象徴するDSウィンググリルがより立体的にデザインされ、そこからパヴェのセッティングが施された宝石のように輝くLEDヘッドライトユニットが左右に伸びて大胆かつ繊細な表情を形作った。フロントフェンダーは大径20インチホイールを包む力強い面を構成し、リアランプはコンセプトカーDS E‐TENSEのクリエイションである斜め格子模様をモチーフに3Dエフェクトを与える独創的デザインとなった。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたDSライン初のSUVとなる「DS7クロスバック」。ラインアップは、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「ソーシック」、「グランシック ブルーHDi」、1.6L 直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「グランシック ピュアテック」を設定。トランスミッションは8速オートマチック「EAT8」を組み合わせ、日本のアイシンAWとの共同開発により、これまで以上の低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを実現した。フロントセクションはブランドをシンボリックに象徴するDSウィンググリルがより立体的にデザインされ、そこからパヴェのセッティングが施された宝石のように輝くLEDヘッドライトユニットが左右に伸びて大胆かつ繊細な表情を形作った。フロントフェンダーは大径20インチホイールを包む力強い面を構成し、リアランプはコンセプトカーDS E‐TENSEのクリエイションである斜め格子模様をモチーフに3Dエフェクトを与える独創的デザインとなった。特別仕様車には「グランシック ピュアテック」をベースとした「パフォーマンスライン」を設定。今回、「グランシック ピュアテック」、「グランシック ブルーHDi」に駐車支援機能のDSパークパイロットを搭載。ドライバーはステアリングホイール、アクセルペダル、ブレーキペダル、前後進シフターに触れることなく 、縦列駐車と並列駐車のどちらでも自動で行うことが可能となる。なお、DSパークパイロット搭載車は従来型のシフトレバーのマニュアルモードのボタンがシステム起動スイッチとり、マニュアルモードの選択はドライブモードセレクトスイッチからとなる。右ハンドルのみの設定。 |
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フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたDSライン初のSUVとなる「DS7クロスバック」。ラインアップは、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「ソーシック」、「グランシック ブルーHDi」、1.6L 直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「グランシック ピュアテック」を設定。トランスミッションは8速オートマチック「EAT8」を組み合わせ、日本のアイシンAWとの共同開発により、これまで以上の低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを実現した。フロントセクションはブランドをシンボリックに象徴するDSウィンググリルがより立体的にデザインされ、そこからパヴェのセッティングが施された宝石のように輝くLEDヘッドライトユニットが左右に伸びて大胆かつ繊細な表情を形作った。フロントフェンダーは大径20インチホイールを包む力強い面を構成し、リアランプはコンセプトカーDS E‐TENSEのクリエイションである斜め格子模様をモチーフに3Dエフェクトを与える独創的デザインとなった。今回、ラグジュアリーとスポーティーのあたらしい融合を提示するSUVとして特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定。本来クロームで彩られたDSウィングおよびリアガーニッシュはマットブラック仕上げ、フロントグリルはグロスブラック、専用の19インチアロイホイールは、グロスブラックと切削加工による輝きが見事なコントラストを描き、センターキャップのカルマン(カーマインレッド)がアクセントに。インテリアも含めて黒で統一しつつも、さまざまな素材、テクスチャーを用いることで豊かな表情を生み出している。ボディカラーは、「グリ プラチナム」と「ルージュ アルティメット」の2色を用意。また、「グランシック ブルーHDi」、「グランシック ピュアテック」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたDSライン初のSUVとなる「DS7クロスバック」。ラインアップは、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「ソーシック」、「グランシック ブルーHDi」、1.6L 直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載の「グランシック ピュアテック」を設定。トランスミッションは8速オートマチック「EAT8」を組み合わせ、日本のアイシンAWとの共同開発により、これまで以上の低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを実現した。フロントセクションはブランドをシンボリックに象徴するDSウィンググリルがより立体的にデザインされ、そこからパヴェのセッティングが施された宝石のように輝くLEDヘッドライトユニットが左右に伸びて大胆かつ繊細な表情を形作った。フロントフェンダーは大径20インチホイールを包む力強い面を構成し、リアランプはコンセプトカーDS E‐TENSEのクリエイションである斜め格子模様をモチーフに3Dエフェクトを与える独創的デザインとなった。インテリアは、オートクチュールを連想させるような細部にわたるパリらしいこだわりの誂えと最新テクノロジーの融合によるフランスならではの新しいラグジュアリーを表現。クル・ド・パリと称される本来高級機械式腕時計の文字盤加工として用いられたギョシェ彫り模様をヒントにセンターコンソールのトグルスイッチ枠など随所に取り入れた。また、インストルパネルのインフォデジタルインストルメントパネルには12.3インチ液晶スクリーンを使用し、パーソナライズされたメーターなどの走行情報とDSナイトビジョンの映像を表示させる。ボディカラーは、「オル・ビザンタン」を含む全8色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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