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フレンチラグジュアリーコンパクトSUVの姿を極めた「DS3クロスバック」。ラインアップは、「バスティーユ」、「リヴォリ」、「オペラ」、「E‐テンス」、特別仕様車に、シリーズ最高出力となる155馬力のエンジンを搭載しレーシングシーンからインスパイアされた「パフォーマンスライン」、上級グレードのレザーシートを装備した「ソーシック レザーエディション」、E‐テンスにフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ「E‐テンス パフォーマンスライン」、パリのファッションアイコン、イネス・ド・ラ・フレサンジュとコラボレーションした「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を設定。ガゾリン車は、1.2L PureTechガソリンターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。4.12mの車体ながら彫刻的で力強さを内に秘めたエクステリアデザインは、フロントセクションはDSウイングとともに丁寧に面の造形が仕上げられ、全体としてDSオートモビルの存在を主張。両サイドのデイタイムランニングライトはパールのネックレスのように間隔をとり、垂直にLEDが配される。E‐テンスは、立体駐車場に入るコンパクトなボディに50kWhの大容量バッテリーを搭載。パワートレインは最新E‐TENSEテクノロジーによる136馬力(100kw)/260Nmの電気モーターを搭載。航続距離はJC08モードで398km、超高速モードを含む欧州WLTCモードで320kmとなっている。さらに、インテリジェントなDS MATRIX LED VISIONヘッドライトなどの最新世代のイノベーションが搭載されているほか、キーが車から1.5m以内に近づくと、フラッシュフィッティングドアハンドルがボディから自動的にせり出すプロキシミティ キーレスエントリーもICE版同様に装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フレンチラグジュアリーコンパクトSUVの姿を極めた「DS3クロスバック」。ラインアップは、「バスティーユ」、「リヴォリ」、「オペラ」、「E‐テンス」、特別仕様車に、シリーズ最高出力となる155馬力のエンジンを搭載しレーシングシーンからインスパイアされた「パフォーマンスライン」、上級グレードのレザーシートを装備した「ソーシック レザーエディション」、E‐テンスにフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ「E‐テンス パフォーマンスライン」、パリのファッションアイコン、イネス・ド・ラ・フレサンジュとコラボレーションした「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を設定。ガゾリン車は、1.2L PureTechガソリンターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。4.12mの車体ながら彫刻的で力強さを内に秘めたエクステリアデザインは、フロントセクションはDSウイングとともに丁寧に面の造形が仕上げられ、全体としてDSオートモビルの存在を主張。両サイドのデイタイムランニングライトはパールのネックレスのように間隔をとり、垂直にLEDが配される。E‐テンスは、立体駐車場に入るコンパクトなボディに50kWhの大容量バッテリーを搭載。パワートレインは最新E‐TENSEテクノロジーによる136馬力(100kw)/260Nmの電気モーターを搭載。航続距離はJC08モードで398km、超高速モードを含む欧州WLTCモードで320kmとなっている。さらに、インテリジェントなDS MATRIX LED VISIONヘッドライトなどの最新世代のイノベーションが搭載されているほか、キーが車から1.5m以内に近づくと、フラッシュフィッティングドアハンドルがボディから自動的にせり出すプロキシミティ キーレスエントリーもICE版同様に装備。今回、最高出力155馬力のハイスペックエンジンと、フォーミュラE常勝チームDS TECHEETAH Formula E Teamからインスパイアされたレーシーなディテールをあしらった特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定。フロントグリルのDSウイングのクロームとリアランプ下端はマットブ ラック仕上げとし、リアガーニッシュはグロスブラック、さらにオニキスブラックにカルマンのセンターキャップがアクセントとなる18インチの”MONZA”ホイールなど、異なる質感と表情を持つ黒を組み合わせスポーティでありながらシックな仕上がりとなっている。さらにインテリアのダッシュボード、ドアトリムにアルカンタラをあしらいレーシーな雰囲気を付加。シートは座面中央をカルマン(カーマインレッド)をアクセントカラーとした立体的なファブリックに、サイドサポート内側をアルカンタラとしている。右ハンドルのみの設定。 |
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フレンチラグジュアリーコンパクトSUVの姿を極めた「DS3クロスバック」。ラインアップは、1.2L PureTechガソリンターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる「ソーシック」、「グランシック」、電動ラグジュアリーBセグメントSUVの「E‐テンス ソーシック」、「E‐テンス グランシック」を設定。4.12mの車体ながら彫刻的で力強さを内に秘めたエクステリアデザインは、フロントセクションはDSウイングとともに丁寧に面の造形が仕上げられ、全体としてDSオートモビルの存在を主張。両サイドのデイタイムランニングライトはパールのネックレスのように間隔をとり、垂直にLEDが配される。「E‐テンス ソーシック」、「E‐テンス グランシック」は、立体駐車場に入るコンパクトなボディに50kWhの大容量バッテリーを搭載。パワートレインは最新E‐TENSEテクノロジーによる136馬力(100kw)/260Nmの電気モーターを搭載。航続距離はJC08モードで398km、超高速モードを含む欧州WLTCモードで320kmとなっている。さらに、インテリジェントなDS MATRIX LED VISIONヘッドライトなどの最新世代のイノベーションが搭載されているほか、キーが車から1.5m以内に近づくと、フラッシュフィッティングドアハンドルがボディから自動的にせり出すプロキシミティ キーレスエントリーもICE版同様に装備。今回、シリーズ最高出力となる155馬力のエンジンを搭載しレーシングシーンからインスパイアされた特別仕様車「パフォーマンスライン」を設定。ターボチャージャー、インジェクター、排気バルブ、コネクティングロッドのベアリングなどが専用設計となっており、ダイナミックな動力性能を味わうことができる。エクステリアは、フロントグリルのDSウイングのクロームをマットブラックに、リアガーニッシュはブリリアントブラック仕上げとし、オニキスブラックの18インチの「MONZA」ホイールなど、異なる質感と表情を持つ黒を組み合わせスポーティでありながらエレガンスを感じさせる仕上がりとなっている。また、左右対称のエキゾーストエンド、ダッシュボード、ドアトリム、シートサイドにアルカンタラをあしらいレーシーな雰囲気をそれぞれ付加した。さらにステアリングホイール、ダッシュボード、ドアトリムなどのステッチは「パフォーマンスライン」のイメージカラーであるカルマン(カーマインレッド)とゴールドに統一し、特別感を演出した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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