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ベントレーよりリリースされる、世界最速最強の4シーターカーと謳われるコンチネンタルGT。ジュネーブモーターショウにおいて一般に初公開、英国の最高峰のグランドツーリングの伝統に培われたすべての要素と、ベントレーのクラフトマンシップに加えて、最先端の技術の数々が融合された車である。Bピラーレスの2ドアクーペボディは、560psのパワーと66.3kgmのトルクを出力する、6L W型12気筒48バルブ+ツインターボエンジンを搭載。V型6気筒 2基を72度に組み合わせた基本構造はフォルクスワーゲン製だが、完全再設計し、わずか1600rpmで最大トルクを達成、最高速度は300km/h超、静止状態から100km/hまでの加速はわずか4.8秒を誇る。4輪駆動方式は、バドルシフト6速オートマチックとともにベントレー初の試み。サスペンションはダブルウイッシュボーンとリヤマルチリンク。車全体に配備されたセンサーから中央コンピュータに送られ、そのデータに従って指令するアジャスタブル電子式ダンパーを内蔵したエアスプリング式としている。リヤスクリーンとトランクリッドの接合点に、デザインと一体化する格納式リヤスポイラーがつく。インテリアは特徴的な左右対称のダッシュボードに、ブライトリングのアナログクロック、天然革張りとウッドパネルなど最高級を揃える。安全装備に関しても、デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、電子式走行安定プログラム(ESP)など最高級を装備する。一方、コンチネンタルTは426馬力と88.7kgmを発生する6.8L V8 OHV水冷式インタークーラーターボを搭載。組み合わされるミッションは電子制御のフロアシフト4速ATで、スポーツとスタンダードの2つのシフトマップを持つ。短めの全長&ホイールベースと共に18インチホイールを採用する。インテリアはアルミニウム製のダッシュパネル。スポーツムードを高めるべく正面にタコとスピードの2つのメーターを、センターコンソール上には燃料、ブースト、水温、時計、外気温、電圧、油圧の7つのメーターが配置されている。ハンドル位置は左右どちらでもチョイスが可能。 |
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ベントレーよりリリースされる、世界最速最強の4シーターカーと謳われるコンチネンタルGT。ジュネーブモーターショウにおいて一般に初公開、英国の最高峰のグランドツーリングの伝統に培われたすべての要素と、ベントレーのクラフトマンシップに加えて、最先端の技術の数々が融合された車である。Bピラーレスの2ドアクーペボディは、560psのパワーと66.3kgmのトルクを出力する、6L W型12気筒48バルブ+ツインターボエンジンを搭載。V型6気筒 2基を72度に組み合わせた基本構造はフォルクスワーゲン製だが、完全再設計し、わずか1600rpmで最大トルクを達成、最高速度は300km/h超、静止状態から100km/hまでの加速はわずか4.8秒を誇る。4輪駆動方式は、バドルシフト6速オートマチックとともにベントレー初の試み。サスペンションはダブルウイッシュボーンとリヤマルチリンク。車全体に配備されたセンサーから中央コンピュータに送られ、そのデータに従って指令するアジャスタブル電子式ダンパーを内蔵したエアスプリング式としている。リヤスクリーンとトランクリッドの接合点に、デザインと一体化する格納式リヤスポイラーがつく。インテリアは特徴的な左右対称のダッシュボードに、ブライトリングのアナログクロック、天然革張りとウッドパネルなど最高級を揃える。安全装備に関しても、デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、電子式走行安定プログラム(ESP)など最高級を装備する。なお、初回納車は2003年10月、日本国内については、来春の納車開始予定となっている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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