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W型12気筒を搭載するコンチネンタル・シリーズ(Continental)。今回、ラグジュアリー2ドア2+2コンバーチブルモデルのコンチネンタルGTCにマイナーチェンジを実施し、最高出力610hp/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1750〜5600rpmの6L W12DOHCツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスバージョンの「コンチネンタルGTCスピード(Continental GTC Speed)」を新設定した。デザインは、ダーク調エアインテークグリルや高輝クロームのフロントグリル、ワイドな楕円のツインエグゾーストエンド、トランクリッドスポイラーなどの特徴をもつ。また、GTスピードやフライングスパー・スピードと同じく、ZF製6速ATを組み合わせ、駆動方式は4WDとしている。サスペンションは、フロントが10mm、リアは15mmローダウンされたほか、ショックアブソーバーやスタビライザーを最適化し、高速域における快適性を向上した。左右ハンドルが選択可能。 |
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W型12気筒を搭載するコンチネンタル・シリーズ(Continental)。V8 OHVを搭載するアルナージ・シリーズに対して、新世代のベントレーモデルといえる。クーペタイプの「GT」、オープンモデルの「GTC」、全長5310mmの大型4ドアサルーンタイプの「フライングスパー(Flying Spur)」。全モデル6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載。スペックは560ps/66.3kgmを発揮する。その他、610ps/76.5kgmのハイパワーを発揮する「GTスピード」(20インチホイール装着)を用意する。それにトルセンディファレシャル搭載の4WDシステムと、マニュアルモードとパドルシフトコントロールを備えた6速ATを組み合わせる。フライングスパーは5名定員、その他は4名。左右ハンドルが選択可能。 |
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ベントレーコンチネンタル・シリーズに、新たにオープンモデルのコンチネンタル「GTC」を追加。クーペタイプの「GT」、4ドアタイプの「フライングスパー」があり、このモデルはクーペのオープンバージョンとなる。基本的なスペックは「GT」とほぼ同じで、6LのW型12気筒ツインターボエンジンを搭載。スペックは560ps/66.3kgmを発揮する。トルセンディファレシャル搭載の4WDシステムと、マニュアルモードとパドルシフトコントロールを備えた6速ATを組み合わせる。最上級のウッドパネルとレザーハイドで仕上げられた内装、ラジエーターに向かうフロントボンネットラインと、リヤバンパーへ流れるトランクリッドのラインを協調させて、前後のバランスを採った外装デザイン。7本のフレーム&ヒーター付ガラス製リヤスクリーンを組み込んだ3層構造のファブリックルーフを採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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