ベントレー コンチネンタル 2010年12月(平成22年12月)〜発売中 グレード一覧

ベントレー コンチネンタル
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2020年10月
令和2年10月
2019年11月
令和元年11月
2019年10月
令和元年10月
2019年7月
令和元年7月

ベントレー コンチネンタル 2020年10月(令和2年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。ラインアップは、6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。また、「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。今回、価格変更を行うと共に、635馬力を発揮するベントレーの象徴的な6L W12パワートレインを搭載した「GT マリナー」、「GT マリナーコンバーチブル」、550馬力を発揮する崇高な4L V8搭載した「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を設定。エクステリアは、他のモデルとは一線を画すものとなっており、クーペのフロントは、新しい「ダブルダイヤモンド」マトリックスグリルが新しいマリナーのシグネチャースタイルを定義し、同じくシルバーとブラックのデザインとクロームメッキのマリナーのブランディングを施したフロントフェンダーベントがそれを引き立てている。ドアに近づき、ドアを開けると、サテンシルバーのミラーキャップの下にはマリナーのウェルカムランプ、外側のドアシルにはマリナーの文字をあしらったイルミネーションが施されている。コンバーチブルにも、「ダブルダイヤモンド」フロントグリルを採用。クリスタルガラスをイメージした精緻なヘッドライトに挟まれ、誇りと威厳に満ちたフロントフェイスを演出。マリナーのロゴが入った特別仕立てのサイドベントはフロントグリルを引き立てつつ、ブラックダイヤモンドにシルバーをあしらったデザインで統一感を生み出した。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-BDDDB 5950cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
29,997,000円
GT マリナーコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-BDDDB 6000cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
37,796,000円

ベントレー コンチネンタル 2019年11月(令和元年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。ラインアップは、6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。先行車が減速すると、自車も減速し、状況に応じて停止。先行車が発進すると、自車も発進し、設定速度まで加速。すべて自動で行われ、ドライバーはペダル操作から解放される。さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。また、「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。今回、「GT」、「GTコンバーチブル」の価格変更を行った。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-BDDDB 5950cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
29,414,000円

ベントレー コンチネンタル 2019年10月(令和元年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。ラインアップは、6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」、4L V8ツインターボチャージドエンジンを搭載し最高出力(550馬力)、最大トルク770Nmを発生するクーペタイプ「GT V8」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。エクステリアには、LEDマトリクステクノロジーを採用。インテリアは、ウィングド「B」エンブレムを中心に構築されたフェイシアの象徴的なデザインをさらに進化させ、キャビン全体を取り囲むようにウッドパネルを途切れなくあしらい、フェイシアと一体感を持たせた。また、アダプティブクルーズコントロールは先行車に追従して自車の速度を制御。レーダーセンサーで前方をモニターし、ドライバーが設定した速度を維持する。先行車が減速すると、自車も減速し、状況に応じて停止。先行車が発進すると、自車も発進し、設定速度まで加速。すべて自動で行われ、ドライバーはペダル操作から解放される。さらに、トップビューカメラ、リバーシングカメラ、ブラインドスポットアシスト、エグジット警告、アテンションアシスト、リアトラフィック警告が搭載。また、「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-BDDDB 5950cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
28,842,000円

ベントレー コンチネンタル 2019年7月(令和元年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。6L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載したクーペタイプ「GT」、オープンタイプ「GTコンバーチブル」を用意し、全モデルにフルタイム4WDを設定。「GT」は、最高出力(635馬力)、最大トルク900Nmを発生するエンジンにより、静止状態からわずか3.7秒で時速100kmに達し、最高速度は333km/hを誇る。ベントレーの伝統的なデザインにこれまでにない大胆な解釈を施し、長く、低く、そして鋭いエッジが印象的なスタイリングに創り上げた。「GTコンバーチブル」は、従来モデルのエレガントさとスタイルの良さを踏襲しその上新設計のボディと新素材の採用によって逞しさとシャープさが増した。ルーフは50km/h以下で走行中ならば、わずか19秒で開閉ができる。インテリアは、フロントシートにエレガントに組み込まれたネックウォーマーは3段階のパワーレベルで調節可能。今回、1929年に製造された伝説的な「No.1ベントレー・ブロワー」に敬意を表した希少な限定仕様モデル「GTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー」を設定(日本では3台限定)。エンジンは、ベントレーの名高い6L ツイン・ターボチャージドW12 TSIエンジンの強化型を搭載。フロントグリルにはナンバー「1」がペイントされる他、18金メッキ仕様のフェンダー・バッジ、ジュエルフィラー・キャップとオイル・キャップ、さらにクリケットボール仕上げ、またはグロスブラック仕上げの22インチMDS(マリナ―ドライビングスペシフィケーション)ホイールが装備される。その他にも、文字盤にナンバー「1」があしらわれた英国・イエーガー製クロックや、センターコンソールにいわゆる「ターンド・アルミニウム」と呼ばれる表面加工(エンジン・スピン加工)が施されたパネルを組み込んだダッシュボードも、一台一台ハンドクラフトした。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-BDDDB 5950cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
35,492,600円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ベントレー カタログ一覧
ア行 アズール   アルナージ  
カ行 コンチネンタル  
タ行 ターボ  
ハ行 フライングスパー   ブルックランズ   ベンテイガ  
マ行 ミュルザンヌ  

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