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新型アクセラのプラットフォームは、フォードグループ内で共有されるもので、フォーカスなどと同系列となるが、90%は新設計の専用となっているという。
搭載されるエンジン(トランスミッション)は、111馬力の1.5L自然吸気(CVT)、150馬力の2L直噴自然吸気(5AT)、143馬力の2L自然吸気(4AT)、264馬力の直噴ターボ(6MT)の4種。264馬力はスポーツに設定されるマツダスピード専用、143馬力は4WD専用だ。
新型アクセラの最大のトピックとなるのが、2L直噴自然吸気に採用された、アイストップの名で呼ばれるアイドリング停止機構。既存のアイドリング停止機構は、再始動時にセルモーターのみにたよっていたが、アイストップではシリンダー内に燃料を直接噴射して燃焼を発生させ、エンジンを再始動する方式を採用。この際、セルモーターがアシストすることで再始動時の燃料消費量を低減。10・15モード燃費は、従来型20Cグレード比で約15%向上。セダン、スポーツともに16.4km/Lを実現した。
マツダスピードアクセラは、インタークーラー冷却用バルジを備えたエンジンフードなど、専用のエクステリアパーツを採用しアグレッシブなスタイルを演出。専用のハーフレザーシートの採用など、インテリアもプレミアム感にあふれる。また低粘度トランスミッションオイル採用による冷間時のシフトフィールの向上など、細かい部分にまで気をつかったセッティングも見逃せない部分だ。
(文:諸星陽一 写真:犬塚直樹)
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