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1〜4台
トヨタ
RAV4 PHV
ブラックトーン サンルーフ 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ アルミホイール オートクルーズコントロール 寒冷地仕様 スマートキー パワーシート
支払総額 (税込)
472.6万円
車両本体価格 (税込)
462万円
諸費用 (税込)
10.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーAブラックマイカ/ホワイトパールCS
ボディタイプSUV・クロスカントリー
G Z 予防安全TSS LDA BSM LEDヘッドランプ DA フルセグ パノラミックビューモニタ 電動リヤゲート ステアリングヒータ 前席シートヒータ&クーラ 後席シートヒータ ETC 置くだけ充電
440.6万円
430万円
カラーグレーメタリック
月々 33,200円
G Z 4WD ドライブレコーダー バックカメラ フロントカメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム TV オートマチックハイビーム
600.5万円
588万円
12.5万円
法定整備:整備無
保証付 (48ヶ月・100000km)
カラーホワイト
ブラックトーン パノラミックビューモニター トヨタセフティセンス デジタルインナーミラー 置くだけ充電 ドラレコ前後 レーダー 純正9インチナビテレビ 純正スターター 100V充電ケーブル 200V充電ケーブル
445万円
435万円
10万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーパールII
トヨタ RAV4 PHV | 北海道旭川市
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グーネットに掲載されている北海道旭川市の「トヨタ RAV4 PHV」の掲載状況は?
グーネットでは北海道旭川市の「トヨタ RAV4 PHV」の中古車を4台掲載しています。トヨタ RAV4 PHV 北海道 旭川市のみの車両価格は430万円~588万円で総合評価は4.8レビュー件数は2になります。(2024.05.07)
車種の特徴
「RAV4 PHV」は、2020年6月に誕生したRAV4のプラグインハイブリッドモデルです。プラグインハイブリッドモデルとは、コンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できるハイブリッドカーのことで、家庭用電源からバッテリーに充電することができます。この「RAV4 PHV」は、現在5代目を迎えている「RAV4」のモデルのひとつです。しかし、この「RAV4 PHV」は既存の「RAV4」とは少し違っており、外観も差別化されています。そのひとつがフロントフェイスにあり、「RAV4 PHV」のフロントフェイスは専用フロントグリルとロアモール、そして専用LEDデイライトで構成されているのが特徴です。もうひとつの違いはボディカラーで、「RAV4 PHV」には専用色である「エモーショナルレッドII」が設定されています。「RAV4 PHV」は発売後1か月で3000台以上の受注があり、生産が追いつかなくなってしまったため、すぐに受注を停止するほどの人気を見せました。もともとトヨタは1か月の販売予定台数を300台と見込んでいたということなので、この受注停止は仕方ないことでもありました。現在は受注を再開していますが、それでも納車までには半年以上の時間を要するほどの人気ぶりです。この車種の最大の特徴は、何といっても「THS II Plug‐in」という新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用しているところでしょう。リチウムイオン電池の総電力量は18.1kWhと余裕があり、プリウスPHVやエクリプスクロスPHEVを大幅に上回るものです。このリチウムイオンバッテリーとエンジンの組み合わせによるシステム最高出力は306馬力にものぼり、この点も「RAV4 PHV」の大きな特徴といえます。また、1回の充電で走行することができる距離は95kmとなっており、この点でもプリウスPHVやエクリプスクロスPHEVを大幅に上回りました。グレードには、標準グレードの「G」、上位グレードの「G Z」、最上位グレードの「ブラックトーン」の3つが設定されました。また、ボディカラーには、PHV専用色を含めた6色が設定されています。安全装備も充実しており、駐車しているときや低速で走行しているときに障害物との衝突を避けて、被害を軽減させるインテリジェントクリアランスソナーなどの機能を搭載しました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
プラグインハイブリッドモデルの「RAV4 PHV」という車名の「RAV4」は、「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」の頭文字から取られています。この言葉には、「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」という意味が込められました。「PHV」というのは、「プラグインハイブリッド」の略称です。それらの二つの言葉を組み合わせて、「RAV4 PHV」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「RAV4 PHV」は、総電力量18.1kWhという大容量のリチウムイオン電池やシステム最高出力306馬力など、さまざまな魅力があります。中でも最大の魅力は高性能でありながら価格が抑えられている点でしょう。「G」で469万円、「G Z」で499万円という価格は、アウトランダーPHEVなどのライバル車と比べても割安感があります。さらに、現在のところ「RAV4 PHV」に対抗できるライバル車が日本車に少ないことも人気に拍車をかけている要因です。あまりの人気ぶりに生産が追いつかず、納車されるまで時間を要しますが、納得できる価格感で手に入れられるのは大きな魅力のひとつといえます。
長所と短所