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1〜1台
ルノー
カングー
イマージュ Stradaナビ フルセグTV Bluetooth バックカメラ フロント リアコーナーセンサー レッド・ブラック・シルバーファブリックシート 純正15インチアルミホイール ドライブレコーダー ETC
支払総額 (税込)
64.8万円
車両本体価格 (税込)
59.8万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションインパネAT
カラーマロンショコラM
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 5,700円
ルノー カングー | 埼玉県入間郡三芳町
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グーネットに掲載されている埼玉県入間郡三芳町の「ルノー カングー」の掲載状況は?
グーネットでは埼玉県入間郡三芳町の「ルノー カングー」の中古車を1台掲載しています。ルノー カングー 埼玉県 入間郡三芳町のみの車両価格は59.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は44になります。(2024.05.15)
車種の特徴
2002年3月に日本国内でリリースされたルノーの「カングー」は、独創的な外装と実用性を兼ね備えたハッチバックボディの自動車です。遊びの空間という意味を持つ「LUDOSPACE(ルドスパス)」がこのクルマのコンセプトであり、高い車高のフォルムに左右非対称の観音開き型ダブルバックドアを採用することで、狭い場所での扉の開け閉めや、荷物の出し入れがスムーズになっています。なお、2010年には、横開きとなるバックドアを搭載した「カングー・ビボップ」が発売されています。この車両の2018年4月発売モデルには、標準グレードの「ゼン」が設定されています。このモデルは、運転席・助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー・フォースリミッター付きシートベルトなどの安全装備を標準で設定しています。また、ボディカラーについては、白系の「ブラン ミネラル」、黄色系の「ジョン アグリュム」など全6色が用意されています。なお、このグレードは、右ハンドルのみの設定となっています。2018年5月発売モデルには、特別限定車として、「ゼン」をベースにした「クルール」と、ペットと一緒にドライブを楽しむための機能が充実した「ウィズ ペット」が用意されています。「ウィズ ペット」には、黄系の「ジョン アグリュム」、「クルール」には「ヴェール モンターニュ」や「ブルー シエル」といった日本オリジナルのボディカラーが設定されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
実用性の高いクルマでありながら、どこか愛嬌があっておしゃれなハイルーフのMPVが「カングー(Kangoo)」だ。そのネーミングはカンガルーか何かの動物が由来なのかと思いきや、単純にフランスのひとにとって「KANGOO」という発音、響きがよいということで作られた造語だ。
モデル概要、その魅力は?
1997年にルノー エクスプレスの後継車として登場した「カングー」。丸みのあるスタイルだが視認性や見切りはよく、ボディの左右両側がスライドドア(後席)、リヤゲートが観音開きという貨物運送での使い勝手を重視している。当初の予想に反して商用以上に乗用向けの需要が大きく、日本でも根強いファンに支えられるルノーの人気モデルである。
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