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1〜3台
三菱
ミニキャブトラック
TL ユーザー買取車/4WD/オートマ車/エアコン/社外オーディオ/車検整備付き
支払総額 (税込)
50万円
車両本体価格 (税込)
34.8万円
諸費用 (税込)
15.2万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT
カラーホワイト
ボディタイプ軽-トラック
月々 10,400円
VX−SE 4WD 車検令和8年2月18日残り
35万円
31万円
4万円
法定整備:整備無
ミッションMT5速
月々 6,800円
VX−SE エアコン パワステ 運転席エアバッグ 5速ミッション車 三方開き
42.2万円
35.7万円
6.5万円
三菱 ミニキャブトラック | 京都府城陽市
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グーネットに掲載されている京都府城陽市の「三菱 ミニキャブトラック」の掲載状況は?
グーネットでは京都府城陽市の「三菱 ミニキャブトラック」の中古車を3台掲載しています。三菱 ミニキャブトラック 京都府 城陽市のみの車両価格は31万円~35.7万円で総合評価は4.0レビュー件数は16になります。(2024.05.21)
車種の特徴
「ミニキャブトラック」は、三菱が展開する軽商用車「ミニキャブ」のトラックタイプの自動車であり、1966年にリリースされました。この車両は、複数回フルモデルチェンジが実施されており、1991年2月に発売された5代目となる「ミニキャブ」は、「楽+QUALITY」というトータルコンセプトのもと、「ミニキャブトラック」については、「作業をもっと楽に快適にする楽業カー」を目指して開発されています。このモデルは、キャビンとホイールベースが拡大され、乗降性、積載性、居住性、乗り心地、安全性が向上しました。さらに、荷台の床面地上高が低く設定されたことに加え、自動荷台低下装置を装備することで荷物の積み下ろしの利便性も高められています。なお、2014年に7代目モデルで実施されたフルモデルチェンジからは、スズキの「キャリイ」のOEM供給を受けて販売されました。現行最新モデルとなる2018年6月発売モデルのグレードには、「G」「M」「みのり」がラインナップされています。このモデルには、予防安全技術の「e-Assist」が導入されており、ソナー方式を採り入れた前進・後退時の誤発進抑制機能が全てのクルマに標準装備されています。なお、ボディカラーに関しては、「スペリアホワイト」が設定されています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。