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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン | 広島県広島市佐伯区

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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン

グーネットに掲載されている広島県広島市佐伯区の「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の掲載状況は?

グーネットでは広島県広島市佐伯区の「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の中古車を1台掲載しています。
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン 広島県 広島市佐伯区のみの車両価格は80万円で総合評価は4.3レビュー件数は70になります。(2024.06.21)

車種の特徴

「Eクラスステーションワゴン」は、「Eクラス」のステーションワゴンモデルの自動車です。初代「Eクラス」は1985年から展開されており、ステーションワゴンタイプは頭文字Sのコードネームが与えられています。このクルマは、2010年2月発売モデルでボディサイズの拡大が行われましたが、取り回しの良さはキープしています。また、6世代目の2016年11月発売モデルは、「メルセデスベンツ史上、最もインテリジェントなワゴン」のコンセプトのもとに開発が行われ、セダンタイプと同等の安全性と快適性が達成されています。なお、2017年には、ステーションワゴンの派生モデルとして設定されたクロスオーバーモデル「E220d 4MATIC All-Terrein」が日本市場で発売されました。2018年8月モデルのグレードについては、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」などがラインナップされています。このモデルのステアリングについては、スポーティーで上質なデザインに変更された他、ステアリングから手を放すことなく車両の設定やナビゲーションの操作などが可能となる「タッチコントロールボタン」、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」の操作スイッチを備えており、操作性が向上しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

「Eクラス」の源流はメルセデス・ベンツ「W136(1936年)」まで遡り、ブランドのなかではもっとも古い中核モデルとなる。「Eクラス」としてのデビューは1985年で、初代のコードネームはセダンが「W124」、ワゴンが「S124」。2代目では数字が「210」と大きく変わり、それ以降、3代目が「211」、4代目が「212」、5代目が「213」とモデルチェンジごとに増える。

モデル概要、その魅力は?

1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称でリリースされ、ポジション的には、「Cクラス」と「Sクラス」の中間のモデルとなり、高級車のベンチマークとしてつねに注目される存在だ。「Eクラスステーションワゴン」はフラットなフロアにスクエアな形状の広大なラゲッジルームを備え、抜群の使い勝手を誇りワゴンの名車との呼び声も高い。

長所と短所

  • 存在感がありシャープな印象を演出するフロントマスク
  • 従来モデルよりも拡大され使い勝手が高まった荷室容量
  • 利便性が高い先進の対話型インフォテインメント機能
  • 後方から接近する障害物もカバーする安全運転支援機能
  • 従来モデルよりもアップした価格設定
  • 対話型インフォテインメント機能は誤反応することも
reviewed by グーネット編集部

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