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1〜2台
メルセデス・ベンツ
Eクラスステーションワゴン
E400 ステーションワゴン アバンギャルド レーダーセーフティパッケージ/パノラミックスライディングルーフ/360度カメラ/ドライブレコーダー/メモリー付きパワーシート/Bluetooth接続/電動リアゲート/アンビエントライト/認定中古車/弊
支払総額 (税込)
299.2万円
車両本体価格 (税込)
278万円
諸費用 (税込)
21.2万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーイリジウムシルバー
ボディタイプワゴン
月々 34,000円
E400 ステーションワゴン アバンギャルド ナビ フルセグ バックカメラ ETC2.0 パワーシート シートヒーター パワーバックドア クルーズコントロール
293.7万円
15.7万円
保証無
ミッションAT7速
カラーホワイト
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン(S212「E400 ステーションワゴン アバンギャルド」 その他「E400 ステーションワゴン アバンギャルド
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グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの中古車情報を404台掲載しています。車両価格は29.9万円~858万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで52台となっています。メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン E400 ステーションワゴン アバンギャルドのみの車両価格は278万円で総合評価は4.3レビュー件数は70になります。(2024.04.27)
車種の特徴
「Eクラスステーションワゴン」は、「Eクラス」のステーションワゴンモデルの自動車です。初代「Eクラス」は1985年から展開されており、ステーションワゴンタイプは頭文字Sのコードネームが与えられています。このクルマは、2010年2月発売モデルでボディサイズの拡大が行われましたが、取り回しの良さはキープしています。また、6世代目の2016年11月発売モデルは、「メルセデスベンツ史上、最もインテリジェントなワゴン」のコンセプトのもとに開発が行われ、セダンタイプと同等の安全性と快適性が達成されています。なお、2017年には、ステーションワゴンの派生モデルとして設定されたクロスオーバーモデル「E220d 4MATIC All-Terrein」が日本市場で発売されました。2018年8月モデルのグレードについては、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」などがラインナップされています。このモデルのステアリングについては、スポーティーで上質なデザインに変更された他、ステアリングから手を放すことなく車両の設定やナビゲーションの操作などが可能となる「タッチコントロールボタン」、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」の操作スイッチを備えており、操作性が向上しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「Eクラス」の源流はメルセデス・ベンツ「W136(1936年)」まで遡り、ブランドのなかではもっとも古い中核モデルとなる。「Eクラス」としてのデビューは1985年で、初代のコードネームはセダンが「W124」、ワゴンが「S124」。2代目では数字が「210」と大きく変わり、それ以降、3代目が「211」、4代目が「212」、5代目が「213」とモデルチェンジごとに増える。
モデル概要、その魅力は?
1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称でリリースされ、ポジション的には、「Cクラス」と「Sクラス」の中間のモデルとなり、高級車のベンチマークとしてつねに注目される存在だ。「Eクラスステーションワゴン」はフラットなフロアにスクエアな形状の広大なラゲッジルームを備え、抜群の使い勝手を誇りワゴンの名車との呼び声も高い。
長所と短所
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