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1〜2台
ホンダ
インサイト
EX ナビETCドラレコRカメ電動シートLED セキュリティアラーム 誤発進抑制機能 シートヒータ リヤカメラ レザー DVD再生 地デジ LEDヘッドライト パーキングセンサー パワーシート キーレス
支払総額 (税込)
259.8万円
車両本体価格 (税込)
249.8万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラークリスタルブラック・パール
ボディタイプセダン
月々 16,200円
EX ナビETC2.0バックカメラフルセグTV衝突軽減ブレーキシートヒーター 衝突軽減装置 1オーナー リアカメラ 運転席パワーシート スマートキー サイドエアバッグ エアコン LED ドラレコ USB
233.7万円
219.8万円
13.9万円
カラールナシルバー・メタリック
月々 17,900円
ホンダ インサイト | 京都府京都市山科区
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グーネットに掲載されている京都府京都市山科区の「ホンダ インサイト」の掲載状況は?
グーネットでは京都府京都市山科区の「ホンダ インサイト」の中古車を2台掲載しています。ホンダ インサイト 京都府 京都市山科区のみの車両価格は219.8万円~249.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は277になります。(2024.05.21)
車種の特徴
ホンダの「インサイト」は、1999年にリリースされたハイブリッドカーです。このクルマは、「車体の軽量化」「空力性能の追求」「パワーユニットの高効率化」をテーマに、走る楽しさと世界最高水準の環境適合性能の高レベルな融合を目指して開発されました。車体には同社「NSX」で培われた技術がさらに進化したアルミフレームが採用され、フロントフェンダーなどには、同社「バラードスポーツ CR-X」でも採用された樹脂材が用いられています。なお、ボディタイプについては、初代モデルではハッチバッククーペタイプ、2代目モデルではハッチバックセダンタイプがラインアップされました。このモデルは、2006年に一旦生産・販売が終了しましたが、2009年にフルモデルチェンジが実施され、2代目モデルが販売されました。また、2代目モデルも2014年に生産を終了しましたが、2018年に北米市場において3代目となるシビックの上位モデルのファストバックセダンタイプのハイブリッドカーとして販売が開始されています。この車両の2013年5月発売モデルには、「G」「L」という2種類のグレードが用意されています。このモデルにおいては、内外装が一部改良されており、内装の質感向上が図られている他、リバース連動のウォッシャー付間欠リアワイパーが全車に標準装備されています。また、「L」グレードには、Hondaスマートキーシステムが1個追加されています。ボディカラーに関しては、標準色の「アラバスターシルバー・メタリック」をはじめ、オプションも含めて全5色のバリエーションがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「インサイト(Insight)」は英語で「洞察力」や「見抜く力」という意味。ホンダではこのハイブリッドカーが「世の中の動きを深くとらえて、環境技術や走る楽しさを提案していく観察眼をもったクルマ」となることを願って命名した。
モデル概要、その魅力は?
1999年に登場した初代インサイトは、ホンダがスポーツカー「NSX」で培ったアルミフレーム技術が注がれている。特徴的なリヤホイールスカートを持つボディのCd値は市販車驚異の「0.25」を記録する。3ドアクーペから5ドアハッチバックに、そしてさらに4ドアセダンと、代が変わるごとに様相を変えながら、新たなエコカー像を追い求め続けるのがインサイトだ。
長所と短所
ホンダカーズ京都 山科西店 U−Selectコーナー (株)ホンダモビリティ近畿
ホンダインサイトを購入したユーザー
hiro_niyan
投稿:2020年11月28日 16:02:26
スタッフ皆さん対応もよく、広々とした店舗にて取引き出来ました。
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