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1〜1台
ホンダ
フリードハイブリッド
ハイブリッド・Gホンダセンシング 禁煙フォグライトフルセグギャザズナビ両側パワースライドドア Wパワスラ クルーズC 盗難防止装置 LEDヘットランプ 1オ−ナ− 横滑り防止機能 バックモニター 記録簿 USB 地デジフルセグ Dレコ
支払総額 (税込)
198.7万円
車両本体価格 (税込)
183万円
諸費用 (税込)
15.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーホワイトオーキッドパール
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 22,400円
ホンダ フリードハイブリッド | 東京都国立市
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている東京都国立市の「ホンダ フリードハイブリッド」の掲載状況は?
グーネットでは東京都国立市の「ホンダ フリードハイブリッド」の中古車を1台掲載しています。ホンダ フリードハイブリッド 東京都 国立市のみの車両価格は183万円で総合評価は4.0レビュー件数は117になります。(2024.05.22)
車種の特徴
ホンダの「フリードハイブリッド」は、2011年10月に登場した「フリード」のハイブリッドモデルのコンパクトミニバンです。2代目となる2016年9月発売モデルは、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトに開発され、「フリード」のハイブリッドモデルとして設定されています。1列目と2列目フラットモードや、2列目と3列目フラットモードなど豊富なシートアレンジが可能な車両です。なお、この2代目モデルでは、「平成32年度燃費基準+20%」を達成しています。2017年12月発売モデルのグレードについては、「ハイブリッドB」「ハイブリッド・EX」などが用意されている他、コンプリートモデルとして「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」がラインナップしています。なお、「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」には、空力特性を考慮したパーツを取り付け、サスペンションを専用開発したことなどにより、上質な走行性能を実現。加えて、存在感のある専用エクステリアと質感が追求された専用インテリアが採用されている他、「9インチプレミアムインターナビ」がオプションで設定可能となっています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の「Freedom(自由)」からの造語で、「自由な発想でつくるクルマ」という意味が込められている。また「Free(自由な)」と「Do(行動する)」の組み合わせも含めたネーミングとなっている。ハイブリッドとは、もちろんバッテリーとモーターを搭載し、エンジンと協調して走行するモデルであるということ。
モデル概要、その魅力は?
運転しやすいサイズで室内空間にもゆとりがあるボディに、ハイブリッドシステムを詰め込んだ。初代フリードの途中(2011年)から追加設定され、ホンダIMAシステムを採用。2代目(2016年~)は「SPORT HYBRID i-DCD」ハイブリッドシステムに変更され、さらに高効率で快適な走りを実現している。
長所と短所
国立市・フリードハイブリッド(ホンダ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。