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1〜2台
フィアット
500
1.2 ポップ ディスプレイオーディオ バックカメラ ETC キーレス セキュリティー ABS 運転席助手席エアバック
支払総額 (税込)
88万円
車両本体価格 (税込)
85万円
諸費用 (税込)
3万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションコラムAT
カラーレッド
ボディタイプハッチバック
ツインエア ポップ ドラレコ ETC 社外アルミ
62万円
52万円
10万円
法定整備:整備無
ミッションAT5速
カラーホワイト
フィアット 500 | 福岡県北九州市門司区
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グーネットに掲載されている福岡県北九州市門司区の「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネットでは福岡県北九州市門司区の「フィアット 500」の中古車を2台掲載しています。フィアット 500 福岡県 北九州市門司区のみの車両価格は52万円~85万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.05.21)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
北九州市門司区・500(フィアット)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。