在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜2台
ダイハツ
アトレーワゴン
スローパー 車椅子移動車 走行距離75564km ナビ DTV 福祉車
支払総額 (税込)
84.8万円
車両本体価格 (税込)
76万円
諸費用 (税込)
8.8万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT4速
カラーホワイト
ボディタイプ軽-RV系
カスタムターボRS
17万円
10万円
7万円
法定整備:整備無
保証無
カラーシルバー
ダイハツ アトレーワゴン | 神奈川県愛甲郡愛川町
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている神奈川県愛甲郡愛川町の「ダイハツ アトレーワゴン」の掲載状況は?
グーネットでは神奈川県愛甲郡愛川町の「ダイハツ アトレーワゴン」の中古車を2台掲載しています。ダイハツ アトレーワゴン 神奈川県 愛甲郡愛川町のみの車両価格は10万円~76万円で総合評価は3.7レビュー件数は148になります。(2024.06.12)
車種の特徴
ダイハツ「アトレーワゴン」は、同社の商用バンである「アトレー」をベースに、軽乗用セミキャブオーバー車として1999年にリリースされました。このクルマは、RV車としての楽しさ、快適性、使い勝手の良さが向上されており、初代モデルでは抗菌処理タイプのクリーンエアフィルター付スクロールエアコン、バックドアと連動するパワードアロック、フロント&リアパワーウインドゥ、パワーステアリング、キーレスエントリーなどの快適装備が全車に標準装備されています。さらに、車体には衝突安全ボディ「TAF(Total Advanced Functionボディ)」が採用されており、高い衝突安全性も備えています。2代目モデルとなる2005年5月発売モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジでは、「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトに開発され、内外装の質感や快適性がさらに向上しました。なお、この車両は、2009年から富士重工業(現・スバル)「ディアスワゴン」にOEM供給が開始されています。2017年11月発売モデルでは、「カスタムターボRS SAIII」「カスタムターボRSリミテッド SAIII」がラインナップされており、駆動方式FRとフルタイム4WDがそれぞれに設定されています。このモデルでは、内外装のデザインが刷新されており、エクステリアについては、メッキフロントグリル、LEDヘッドランプが採用され上質感を感じさせるものとなっており、インテリアでは、ブラックを基調とした統一感のあるインパネ・シートが採用されました。また、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が採用され、歩行者も検知する衝突回避支援ブレーキ、オートハイビームなどを搭載することで、優れた安全性能を備えています。ボディカラーについては「ブラックマイカメタリック」「ホワイト」「タングステングレーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車には、2006年4月発売モデルにラインナップされた「カスタムターボR ブラックエディション」「カスタムターボRS ブラックエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
ハイゼットの乗用車バンとして1981年に誕生した「アトレー」。「アトレーワゴン(ATRAI WAGON)」は、快適性を高めた5ナンバーの乗用車モデルとなる。「アトレー」はフランス語で「魅力的な」という意味の「Atrai」からのネーミング。ちなみに普通自動車の「アトレー7」は7人乗りのアトレーの意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「アトレーワゴン」は4代目「アトレー(1999年)」で5ナンバー登録の乗用車として登場。リヤシートにスライド機能が備わり、180mmの大きなスライド量を生かして生まれる広大な後席空間に注目が集まった。2001年末のマイナーチェンジで、すべて5ナンバー車になり(福祉車両を除く)、改良を重ねながら室内空間の広さを求めるファミリー層を中心に人気を誇る。
長所と短所
Revolution(レボリューション)本店
ダイハツアトレーワゴンを購入したユーザー
OMII
投稿:2019年09月30日 19:05:35
長く付き合いさせてもらってますが、いつも良い車を安く売ってもらって助かっています。他のお店も見ますが、何よりもキレイで安い!買...
愛甲郡愛川町・アトレーワゴン(ダイハツ)の販売店情報を簡単に検索できます。