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1〜12台
BMW
Z4
sDrive20i Mスポーツ 後期モデル ワンオーナー セレクトパッケージ 地デジ ハーマンカードンスピーカー ステアリングヒーター マグマレッドレザーシート シートヒーター LEDヘッドライト インテリジェントセーフティー
支払総額 (税込)
616万円
車両本体価格 (税込)
588万円
諸費用 (税込)
28万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアルピンホワイト
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 59,000円
sDrive20i Mスポーツ 18インチMライトアロイホイール アイボリーホワイトヴァーネスカレザー ヘッドアップディスプレイ ハーマンカードンサラウンドシステム アクティブクルーズコントロール フロントシートヒーティング
601.1万円
559.9万円
41.2万円
カラーサンフランシスコレッド
月々 40,800円
sDrive20i Mスポーツ 弊社デモカー ブラックレザーシート 衝突被害軽減ブレーキ シートヒーター アクティブクルーズコントロール 後退アシスト パーキングアシスト Bluetootn搭載車両 電動シート パドルシフト
593.2万円
563万円
30.2万円
月々 38,300円
sDrive20i Mスポーツ 弊社デモカー禁煙車 ACC 純正地デジ タッチナビ 電動シート 黒革 HUD ステアリングヒーター ハーマンK セレクトPKG シートヒーター アンビエントライト コンフォートアクセス
551.6万円
528万円
23.6万円
月々 29,500円
sDrive20i Mスポーツ 禁煙車 展示・試乗車 ETC バックカメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール パークアシスト AT スマートキー アイドリングストップ シートヒーター アルミホイール ESC エアコン
678万円
648万円
30万円
保証付 (2026(令和8)年8月まで・走行無制限)
M40i ワンオーナーコニャックレザーシートヒーターMスポーツブレーキ/デフアダプティブMサスアダプティブLEDライトDアシストACCパークアシストHUDHIFIスピーカーMシート純正19AW
731.2万円
699.9万円
31.3万円
カラーブラックサファイアM
sDrive20i Mスポーツ 純正ナビ 地デジ Bカメラ Pセンサー インテリジェントS アダプティブクルーズC パドルシフト 茶革シート Pシート シートH Aストップ 電動オープン HUD BSM デジタルメーターパネル
745万円
725万円
20万円
保証付 (36ヶ月・60000km)
ミッションAT8速
カラーホワイト
M40i 衝突軽減ブレーキシステム 車線逸脱警告システム LEDヘッドライト マグマレッドレザー 19インチアルミホイール アクティブクルーズコントロール
757万円
728万円
29万円
月々 29,400円
sDrive20i Mスポーツ オープンカー ETC バックカメラ ナビ TV クリアランスソナー オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム オートライト AT スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
665.6万円
638万円
27.6万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
月々 55,800円
sDrive20i Mスポーツ 18インチAW コニャックレザー セレクトパッケージ アクティブクルーズコントロール パドルシフト LED リヤカメラ 前後センサー 衝突軽減 車線逸脱 USB Harman/Kardon
597.1万円
569万円
28.1万円
法定整備:整備無
カラーサンフランシスコ・レッド
月々 39,700円
M40i 19インチAW コニャックレザーシート アクティブクルーズコントロール ヘッドアップディスプレイ パドルシフト リヤカメラ フロントリヤセンサー LED 衝突軽減 車線逸脱 コンフォートアクセス
769.9万円
738万円
31.9万円
カラーアルピン・ホワイトIII
月々 52,000円
M40i
766.6万円
28.6万円
カラーブラックサファイア
月々 70,200円
BMW Z4(G29) | 2023年〜2023年
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グーネットに掲載されている「BMW Z4」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW Z4の中古車情報を312台掲載しています。車両価格は29.9万円~799万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで49台となっています。BMW Z4 G29 2023(令和5)年式・1年落ちのみの車両価格は528万円~738万円で総合評価は4.2レビュー件数は53になります。(2024.04.30)
車種の特徴
2003年1月に初登場した「Z4」は、長いエンジンフードを持ち、リアエンドを短く切り詰めた典型的なロードスターのボディスタイルを持つクルマです。従来モデルの「Z3」をよりプレミアムな車格にシフトした車両となっています。2代目となる2009年5月発売モデルでは、軽量アルミニウム合金の可動式ハードトップ(リトラクタブル・ハードトップ)スタイルを取り入れたことで、オープンカーとクーペのドライビングが1台で楽しめる自動車となっており、BMWの企業コンセプト「駆け抜ける歓び」を体感できるモデルとして人気を集めました。なお、ボディタイプについては、初代はクーペタイプとロードスタ―タイプが設定されていましたが、2代目では統合され、クーペカブリオレタイプとなっています。2015年12月発売モデルのグレードについては、「sDrive20i Mスポーツ」「sDrive35i Mスポーツ」「sDrive35is」がラインナップされています。このモデルでは、高い制動効果を発揮するベンチレーテッドディスクブレーキを前後輪に採用しています。また、「sDrive35i Mスポーツ」「sDrive35is」は左右どちらの仕様のハンドルも選択することが可能で、「sDrive20i Mスポーツ」は右ハンドル仕様のみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
BMWが設定する2シーター・クーペまたはロードスターに与えられた「Z」を冠するモデル。時期的には「Z3」の後継車種となるが、開発自体が「Z3」と同時進行だったこともあり、位置付けとしては「Z3」とは別の上位モデルとなる。シリーズ名に、およその排気量を示す数字やボディ形状、ドライブ方式を組み合わせたネーミングを採用する。
モデル概要、その魅力は?
「Z3」よりも拡大したボディサイズで登場。エンジンは直6と直4から選ぶことができる。初代では優雅な趣のソフトトップを装備したが、2代目(2009年)ではスポーティな折り畳み収納式のハードトップを採用するクーペカブリオレのみの設定となった。3代目(2019年)はトヨタ「スープラ」とプラットフォームを共用する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。