在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜8台
BMW
3シリーズ
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ コニャック革シート アクティブクルーズコントロール ヘッドアップディスプレイ カーブドディスプレイ 当社社用車 認定中古車
支払総額 (税込)
489万円
車両本体価格 (税込)
471万円
諸費用 (税込)
18万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーミネラルホワイト
ボディタイプセダン
月々 26,700円
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ 18インチMライトアロイホイール オイスターヴァーネスカレザー フロントサイドリヤカメラ コンフォートアクセス アクティブクルーズコントロール フロントシートヒーティング パークディスタンスC
424.7万円
397.9万円
26.8万円
カラーアルピンホワイト
月々 25,100円
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ 元デモカー 後期モデル ワンオーナー カーブドディスプレイ ブラックレザーシート シートヒーター 電動シート ヘッドアップディスプレイ 追従式クルコン 全周囲カメラ 電動トランク LEDヘッドライト
524.8万円
497万円
27.8万円
月々 16,400円
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ コニャックレザー 全周囲カメラ アクティブクルーズコントロール コンフォートパッケージ ライブコックピット HDDナビゲーション LEDヘッドライト 18インチアルミホイール Bluetooth
364.5万円
342万円
22.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
月々 14,200円
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ 純正ナビ ETC パーキングサポートプラス ワンオーナー 禁煙車 レザーシート シートヒーター Mスポーツブレーキ オートトランク アクティブクルーズコントロール アクティブクルーズコントロール
497.7万円
478.8万円
18.9万円
カラーブラックサファイアM
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ 当社試乗車UP・コンフォートPKG・黒革シート・シートヒーター・ヘッドアップディスプレイ・18インチAW・プロテクションG・AppleCarPlay・アンビエントライト・全方位カメラ・ミラーEETC
520万円
502万円
月々 48,500円
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ ブラックレザー ヘッドアップディスプレイ アクティブクルーズコントロール オートトランク シートヒーター 電動シートメモリー付 コンフォートアクセス 純正ナビゲーションシステム バックカメラ
540.2万円
518.9万円
21.3万円
ミッションAT8速
330e Mスポーツ ハイラインパッケージ 18インチアルミホイール アクティブクルーズコントロール ヘッドアップディスプレイ パドルシフト 全周囲カメラ 前後センサー アダプティブLEDヘッドライト 衝突軽減 車線逸脱 SOSコール
557.6万円
529万円
28.6万円
法定整備:整備無
カラーアルピン・ホワイトIII
月々 37,000円
BMW 3シリーズハイブリッド, BMW 3シリーズハイブリッド(G20、21「330e Mスポーツ ハイラインパッケージ」 その他「330e Mスポーツ ハ
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 3シリーズハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 3シリーズハイブリッドの中古車情報を90台掲載しています。車両価格は74万円~559.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで35台となっています。BMW 3シリーズハイブリッド 330e Mスポーツ ハイラインパッケージのみの車両価格は342万円~529万円で総合評価は4.2レビュー件数は436になります。(2024.04.30)
車種の特徴
BMWの「3シリーズハイブリッド」は、4ドアセダンやツーリングワゴンなどが展開されている「3シリーズ」のハイブリッドタイプの自動車です。欧州のCO2規制に対応するために、同社がハイブリッド車の開発を推し進める中、様々な車種とともに「3シリーズ」でもハイブリッド仕様車が設定されました。「3シリーズ」初のハイブリッドモデルとなる「アクティブハイブリッド3」は、2012年1月にデトロイトショーで初公開され、同年7月からラインナップに追加されました。なお、この車両には、6代目「3シリーズ」のセダン車と同様に、3つのデザインライン「スポーツ」「ラグジュアリー」「モダン」と専用のエアロキットやホイール、Mスポーツ・ステアリング、スポーツシートなどを備える「Mスポーツ」が用意されています。また、2016年には、「3シリーズ」と同社の先進的な電動化技術「eDrive」が組み合わされたプラグインハイブリッドモデル「330e」が登場しました。2018年1月発売モデルのグレードについては、「330e」のアイパフォーマンスモデルにデザインライン「スポーツ」「ラグジュアリー」と「Mスポーツ」が設定されています。また、前モデルでは、「Mスポーツ」の限定車であった「エディションシャドー」が通常グレードの設定となった「330e Mスポーツアイパフォーマンス エディションシャドー」が新たにラインナップされています。なお、このモデルは全車で右ハンドルのみの仕様となっています。※記載の文章は、2018年12月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「3シリーズ」は、小さいクルマから数えて4番目、アッパーミディアムである「Dセグメント」に相当する。また、車名の「3」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドを意味する。
モデル概要、その魅力は?
BMWの主力モデルであり、日本市場においてはDセグメントでもっとも人気の高いモデルのひとつだ。「セダン」およびステーションワゴンの「ツーリング」、ハッチバックの「グランツーリスモ」という3モデルが設定され、エンジンバリエーションも豊富。基本的にフロントエンジン、後輪駆動となり、一部に四輪駆動モデルが設定される。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
3シリーズハイブリッドのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
3シリーズハイブリッドの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。