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1〜1台
米国トヨタ
ハイランダー
LE AWD CarPlay レーダークルーズコントロール レーントレーシングアシスト プリクラッシュセーフティ ブラインドスポットモニター 電動リアゲート ETC フロントサイドバックカメラ
支払総額 (税込)
465万円
車両本体価格 (税込)
458万円
諸費用 (税込)
7万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT8速
カラーシルバーM
ボディタイプSUV・クロスカントリー
米国トヨタ ハイランダー | 神奈川県横浜市都筑区
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グーネットに掲載されている神奈川県横浜市都筑区の「米国トヨタ ハイランダー」の掲載状況は?
グーネットでは神奈川県横浜市都筑区の「米国トヨタ ハイランダー」の中古車を1台掲載しています。米国トヨタ ハイランダー 神奈川県 横浜市都筑区のみの車両価格は458万円になります。(2024.05.18)
車種の特徴
「ハイランダー」は、2000年に日本で発売が開始された中型SUVです。発売された当時の日本では、「クルーガー」の名称で親しまれていました。現在、「ハイランダー」は日本での販売はなく、北米やオーストラリアがターゲットの中心です。ハリアー、RAV4と並び、洗練されたラグジュアリーSUVとして人気を集めています。現行の4代目となる「ハイランダー」は2019年12月18日に開催されたニューヨークモーターショーで発表され、約4ヶ月後の2020年2月に発売が開始されました。ラインナップは、最高出力295hp、最大トルク357Nmの3.5LのV6エンジンを搭載したガソリンモデルと、システム最高出力240hpを発揮する2.5Lの直4ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリットモデルの2種類です。なお、2021年に発表された欧州導入モデルはハイブリットモデルのみとなっています。「ハイランダー」は、2019年4月10日に日本復活を果たした新型RAV4と似ているフロントマスクを採用しているのが特徴です。ボディサイズは全長4950mm×全幅1930mm×全高1730mmとなっており、新型RAV4やPRIUSと同様の次世代のTNGAプラットフォームを採用。そのため、ロングホイールベースを実現し、3列シートで大人が乗車してもゆとりのある広い室内空間を確保しています。インテリアにはトヨタ車で最大級の大型12.3インチインフォテインメントディスプレイを備え、Android Auto、Apple CarPlay、Amazon Alexaなどと連携が可能です。さらに、単眼カメラとミリ波レーダーで昼夜間問わず歩行者を検知する「プリクラッシュセーフティ」、先行車を追従してステアリング操作をサポートする「レーントレーシングアシスト」、道路標識をカメラで認識して安全運転をサポートする「ロードサインアシスト」などを含めた「トヨタセーフティセンス」を全てのグレードで標準装備しています。グレードに関しては、ガソリンモデルが「L」「LE」「XLE」「Limited」「Platinum」の5種類、ハイブリッドが「LE」「XLE」「Limited」「Platinum」の4種類です。SUVでありながらも、走行性能も向上しており、スムーズな加速や高レスポンスとカタログ値15.1km/Lの優秀な燃費性能を実現しました。また、SUVの代名詞である4WDシステムには「AWD-i」と呼ばれる新システムが採用されています。これにより、走行状況に応じて前輪と後輪のトルクを自動で最適に配分し、高い旋回性能と悪路の踏破性をさらに向上させました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
北米市場では「ハイランダー」という車名で販売されていますが、その車名の由来は明らかにされていません。一方で、日本やオーストラリアなどの北米以外の国では「ハイランダー」ではなく、「クルーガー」という名で販売されていました。これはドイツ語で「賢い」や「聡明」という意味が込められている「KLUGER」から名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「ハイランダー」の魅力は、快適性を向上させた居住空間とラゲッジルームにあります。全長を約6センチ拡大し、ホイールベースを延長したことにより居住性が向上しました。3列目シートを倒した場合のラゲッジスペースは約1371L、2列目を使用しない場合はおよそ2379Lの容量まで拡大するのが特徴です。3列シートを採用し、大人が乗車してもゆったりの座れる居住性を実現しながら、ボディサイズは全長が4889mm×全幅1925mm×高さ1729mm、ホイールベースは2788mmと日本でも取り回しのしやすいサイズに収まっています。