- 故障診断(コンピュータ診断)
- ホンダ フィットハイブリッド
- 費用総額:9,680円
- 作業時間:30分
2026年08月16日 22:50ホンダ フィットハイブリッド HYBRID Sパッケージ 故障診断(コンピュータ診断)門真市・守口市・寝屋川市・四条畷市・大東市・東大阪市・枚方市 OBD接続確認 診断機による車両点検 AUTEL MaxiSys UltraS2
三重県 亀山市のお客様から、オイル交換の際に診断機を一度繋いでみたいとのことで診断のご依頼をいただきました。
走行距離は約18万kmで、個人売買で購入されたとのことでAUTEL診断機(MaxiSys Ultra S2)を使用して詳細にチェックしました。
■入庫車種詳細情報
車両/車種:ホンダ フィットハイブリッド
グレード:ハイブリッド
型式:DAA‑GP5
初年度登録:2013年4月
■故障症状・依頼内容
現時点で特に走行中の異常はないものの、診断機を繋いでみたいとのこでした。
■点検結果
AUTEL診断機によるスキャンの結果、以下の故障コードを検出しました。
1.電動サーボブレーキシステム
U3003‑16:電動サーボブレーキコントロールユニット電源電圧(+B)低い
→ 永久DTC(常時記録)
2.ハイブリッドシステム
P1E51‑00:タンデムモータシリング機構の故障
→ 永久DTC
ブレーキ制御ユニットの電源電圧低下と、タンデムモータ内部の異常が同時に記録されていました。
これにより、ブレーキアシスト機能が正常に作動していない可能性があります。
※エラー消去前のレポートを間違って消してしまったので、エラー消去後のレポートになります。
診断機にて車両をスキャンしたところ、
以下の 永久DTC(Permanent DTC) が記録されていました。
永久DTCとは、故障コードを消去しても残り続ける「重大な異常記録」で、
実際に故障原因を修理し、ECUが正常復帰を確認するまで消えないコードです。
U3003‑16:電動サーボブレーキコントロールユニット電源電圧低下(+B)
P1E51‑00:タンデムモータ内部故障
ブレーキ制御ユニットの電源系統と、タンデムモータ内部の異常が同時に記録されており、ブレーキアシスト機能が正常に作動していない可能性があります。
■GP5でのこの呼称が多い理由
フィットハイブリッド(GP5)は、ハイブリッドシステムと電動ブレーキが連携して動く構造のため、走行距離が伸びてくると 電動サーボブレーキユニットの電圧低下や、タンデムモータ内部の摩耗が起きやすい車種 です。
その結果、今回のような U3003‑16(電源電圧低下) やP1E51‑00(タンデムモータ故障) といった永久DTCが記録されることが多く、ブレーキアシストが弱くなる・警告灯が点灯するなどの症状につながります。
■診断データ(フリーズフレーム解析)
フリーズフレームとは、故障が発生した瞬間のセンサー値を記録したデータです。
今回のデータから、ブレーキ系統の電圧・圧力・ストローク値に異常が見られました。
ブレーキペダルストロークセンサ電圧:2.96V(通常より高め)
ブレーキフルードプレッシャセンサ電圧PU:0.94V
ブレーキフルードプレッシャセンサ電圧PL:0.65V
モータ供給電圧:12.40V
バッテリー電圧:12.50V
これらの数値は、電動サーボブレーキユニット内部の電源低下と、タンデムモータの制御異常が同時に発生している状態 を示しています。
そのため、ブレーキアシストが弱くなる・ペダルが重い・警告灯が点灯するなどの症状が出ており、安全性の観点からも早急な修理が必要です。
■今回の整備内容
AUTEL MaxiSys Ultra S2 による全系統スキャン
電動サーボブレーキユニット電源電圧測定
ハイブリッド制御モジュール通信確認
フリーズフレームデータ解析(ブレーキペダルストローク・圧力センサー電圧・モータ回転数)
故障コード消去後の再スキャン
診断結果から、ブレーキユニット内部電源回路またはタンデムモータ側の制御不良が疑われます。
現時点ではユニット交換または内部修理の見積りを提案しました。
■店舗コメント
今回のフィットハイブリッドは、電動サーボブレーキユニットとハイブリッドモータが連動して制御される構造 のため、電圧低下や内部故障が発生するとブレーキアシストが弱くなる傾向があります。
走行距離が多い車両では、電源ラインや内部モータの劣化が原因となるケースが多いです。
早めの点検・修理を行うことで、安全性を確保できます。
ハイブリッド車の電装診断は、AUTEL VCMI2を使用した波形解析にも対応していますので、より詳細な診断も可能です。
株式会社WAKO MOTORSでは、総額60万円以下の軽自動車を中心に取り扱っています。
認証工場の強みを活かし、故障車も丁寧に修理して販売しておりますが、全車グー鑑定・故障診断結果を取得しており、安心してお選びいただけます。
また、全車両(一部例外有り)車両に 1年の故障保証付き で販売しており、万が一の場合も当店で修理対応可能です。
ご購入後の車検・整備・鈑金塗装まで、アフターサポートを一気通貫でご提供しています。
年中無休で営業しており、緊急時は 24時間受け入れ可能 です。
門真市や近隣地域の方も、ぜひ一度ご相談ください。
対象車両情報
| 初年度登録年月 | 平成25年 | メーカー・ブランド | ホンダ |
|---|---|---|---|
| 車種 | フィットハイブリッド | グレード | Sパッケージ |
| 型式 | DAA-GP5 |
費用明細
| 項目 | 数量 | 単価 | 金額 | 消費税 | 区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 故障診断に伴う問診作業(問診シートに沿った問診) | 1.0 | 4,000 | 4,000 | 課税 | 点検 | MaxiSys UltraS2使用 |
| スキャンツール等を使用したダイアグコードの読み取り、消去 | 1.0 | 1,600 | 1,600 | 課税 | 点検 | |
| <整備追加点数>フリーズデータ詳細確認 | 1.0 | 1,600 | 1,600 | 課税 | 点検 | |
| <整備追加点数>アクティブデータ詳細確認 | 1.0 | 1,600 | 1,600 | 課税 | 点検 | |
| ー | 1.0 | 0 | 0 | 課税 | 点検 | 車両状態により価格は変動するため、参考価格です。 |
| 小計(課税) (①) | 8,800円 |
|---|---|
| 消費税 (②) | 880円 |
| 小計(非課税) (③) | 0円 |
| 値引き (④) | - 円 |
| 総額(消費税込) (①+②+③) | 9,680円 |
この作業実績のタグ
店舗情報
- 株式会社WAKO MOTORS
- 認証工場:10919
お客様一人一人に合わせたメンテナンスを実施させていただきます。お困りの際は、ご連絡ください。
- 営業時間
- 月火水木金土日 9:00~18:00
- 定休日
- 年中無休
- 住所
- 〒571-0022 大阪府門真市沖町7-29
- アクセス
- お電話いただければ、近くまでお迎えにあがります。最寄り駅の京阪大和田駅からの送迎も可能です。
- 1級整備士
- -
- 2級整備士
- 1人
- 創業年
- 令和 8(2026)年
-
- 無料電話お気軽にお電話下さい!
- 0078-6059-0807
株式会社WAKO MOTORS
認証工場:10919
お客様一人一人に合わせたメンテナンスを実施させていただきます。お困りの際は、ご連絡ください。
- レビュー
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- 5.00
- 作業実績
- 11件
- 営業時間
-
月火水木金土日 9:00~18:00
- 定休日
- 基本的には9時~18時頃まで営業しております。
緊急の場合は24時間受け入れ可能です。
年中無休
- 住所
- 〒571-0022
大阪府門真市沖町7-29
- 無料電話
- 0078-6059-0807
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