- サスペンション・足回りパーツ取付
- スバル レガシィアウトバック
2025年02月20日 09:33スバル レガシィアウトバック リフトアップスペーサー取付
今回はBT5型スバル レガシィアウトバックのご入庫です。
我々の世代だとレガシィをリフトアップしたクロスオーバーSUVと言えば”ランカスター”の名称のイメージですが、北米/カナダの輸出仕様は元よりアウトバックの名称。そもそもこのクロスオーバースタイルのレガシィは二代目・BG型ワゴンをベースに北米市場をターゲットとして94年に生まれたもので、日本市場への投入は一年遅れの95年のこと。日本での当初の名称は”グランドワゴン”でした。その後97年8月にBG型のまま先述の”ランカスター”の名称に変更されますが、98年6月にレガシィワゴンそのものが三代目のBH型へフルモデルチェンジした為BG型のランカスターは1年にも満たない超短期間で生産を終えています。
BH型でも日本市場ではランカスターの名称が使用され続けましたが、2003年5月にレガシィが四代目のBL/BP型へフルモデルチェンジした際に一度消滅。その約5か月後に輸出仕様同様”アウトバック”の名称に統一され復活を果たし、今回ご入庫の現行モデルまでアウトバックの名称は続きます。
グランドワゴン時代から数えればこのBT型で六代目となる長寿モデルのアウトバックですが、今年の3月末で日本市場での展開を終了することが昨年の10月に既に発表されておりファンからも終売を惜しむ声が上がっています。今後は歴代モデルの中古価格高騰も起こり得るかもしれないですね。
今回はリフトアップスペーサーの取り付けです。ショックのアッパーマウントと車体の間に噛ませるタイプで、公称値だと25mmのリフトアップとなるようです。
リアのアッパーにアクセスするのに内張を結構バラさないといけないかと思ったんですが、下の板を外すだけで行けました。
リアショックを外すにはこちらのアームを外し押し下げる必要があります。
アッパーマウントから元のスタッドボルトを叩いて外し、付属のボルトにネジロックを塗布して下から差し込みスペーサーと共締めします。
フロントショックは取り外し前にブレーキホース/車速センサー/スタビリンクをブラケットから外す必要があります。
フロントもリア同様スタッドを抜いてボルトでスペーサーと共締めするのですが、ベアリングが邪魔で抜けない為一度アッパーマウントを取り外しての作業となります。
今回は同時にマッドフラップ取り付けのご依頼も頂きました。
- Before
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ビフォアアフター形式で外観の変化をお届けします。純正でもしっかりSUVスタイルなアウトバックですが…
- After
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よりアーチが高く・ロードクリアランスも確保され、走破性が高そうなルックスになりました!!
実走チェックで特に異常はありませんでしたが当店にはアライメント測定器具が無い為、念の為後日他店様にてアライメントを測定・調整することをお勧めさせて頂きました。
この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました!!
対象車両情報
| 初年度登録年月 | 令和6年 | メーカー・ブランド | スバル |
|---|---|---|---|
| 車種 | レガシィアウトバック | グレード | X-BREAK EX |
| 型式 | 4BA-BT5 |
