「25万キロは通過点。レクサスCT200h、新品バッテリーと冷却清掃で次なるステージへ」【奈良市　針テラス近く　　レッカー　持込タイヤ交換　パーツ取り付け　鈑金　塗装　事故修理　大和郡山市　天理市　桜井市　ハイブリッドバッテリーリビルト】　｜車検・点検・修理のグーネットピット

レクサスのプレミアムコンパクトハッチバック、CT200hにお乗りのお客様より、ハイブリッドバッテリー交換のご依頼をいただきました。

走行距離は25万キロ。 長年大切に乗られてきたお車ですが、これからもさらに長く、安心して乗り続けたいというオーナー様の熱い想いにお応えし、今回はリビルト品ではなく「新品ハイブリッドバッテリー」への交換作業を行いました。

新品ハイブリッドバッテリーという選択肢
走行距離が20万キロを超えてくると、車体全体への愛着もひとしおです。 リビルトバッテリーも経済的で素晴らしい選択肢ですが、「この先もノントラブルで、できるだけ長く乗りたい」という場合には、やはりメーカー純正の新品バッテリーが最も安心です。

新品に交換することで、燃費性能や加速時のレスポンスも新車時に近い状態までリフレッシュされます。

25万キロを超えて、次なるステージへ
交換作業完了後、テスターにてシステムが正常に作動していることを確認。 レクサスらしい静粛性と、ハイブリッドならではの滑らかな走りが完全復活しました。

「20万キロを超えたから乗り換えかな…」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。適切なメンテナンスとバッテリー交換で、愛車はまだまだ現役で走り続けることができます。

オーナー様、これからも素敵なレクサスライフをお楽しみください！

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寿命を左右する「冷却吸気口」の徹底クリーニング
バッテリー交換と併せて、非常に重要な作業が「冷却システムのメンテナンス」です。

CT200hのハイブリッドバッテリーは後部座席横に冷却用の吸気口がありますが、ここから吸い込まれたホコリが内部に溜まると、冷却効率が劇的に落ちてしまいます。

吸気口・ダクトの清掃: 25万キロ分の蓄積したホコリをきれいに除去しました。

冷却ファンの確認: ファン自体の汚れも落とし、スムーズに風が送られる状態へ。

どれだけ新しいバッテリーを積んでも、熱がこもってしまっては寿命を縮めてしまいます。このひと手間が、次の20万キロを支える鍵となります。

４番ブロックの電圧が低いのが原因です

電圧が高くバランスがきれいにそろっています

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ハイブリッドバッテリーがエラー出る前に故障を予防するためのお問い合わせも増えておりますので、事前予防について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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が簡単でも分かりましたら、ハイブリッドバッテリーの状態についてお答え出来ることもあると思います。
お気軽にご連絡くださいませ。

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