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ホイール・タイヤ交換 [2018.08.29 UP]

タイヤ交換で確認しておきたいトレッドパターンの種類と特徴

車の走行に欠かすことのできないタイヤですが、タイヤにも多くの種類が存在しています。車の性能や路面状況によって、タイヤの種類を変えることでタイヤの性能を最大限発揮することが可能になります。今回は、タイヤ交換で確認しておきたいトレッドパターンの種類と特徴について解説します。

トレッドパターンとは?その役割とは?

日常生活で車を使用しているドライバーでも、トレッドパターンと聞いてピンとくる方はあまり多くないのではないでしょうか?タイヤのトレッドパターンは、タイヤの接地面に刻んである溝と切り込みで構成された模様になります。トレッドパターンの役割として、主に4つの機能を挙げることができます。

・車の制動力や駆動力を路面に伝える
・雨の日でも路面からの水を排水し、タイヤを路面に密着させる
・スリップを抑制して車の操縦に関する安定性を高める
・騒音を減少させて乗り心地を高める

トレッドパターンがあることで、何気なく運転している車の性能や安全性を確保することができるようになっています。トレッドパターンはタイヤの溝がすり減ってくると性能が十分に発揮できなくなるため、定期的に溝やトレッドパターンの状態を確認しておくことが大切です。

トレッドパターンにはどんな種類がある?それぞれのパターンの特徴とは?

車の安定走行や性能を確保する為に欠かせないトレッドパターンですが、タイヤのトレッドパターンは、主に、リブ型、ラグ型、リブラグ型、ブロック型の4種類に分かれています。車両や走行する路面によって最適なトレッドパターンを選ぶことで、車の性能を最大限に引き出すことができるようになります。リブ型はタイヤの周方向に対して線状の連続した溝で、舗装された道路や高速道路の走行に向いており、安定性や操縦性が良く、タイヤ音が小さいことが特徴です。主に乗用車やトラック、そしてバスに使用されています。ラグ型はタイヤの周方向に対してほぼ直角に溝を配したパターンで、舗装されていない道路に適しており、駆動力や制動力、そして非舗装道路での牽引力に優れています。その為、大きな駆動力を必要とするバスやトラック、そして建設車両や農耕車両などの舗装されていない道路で使用する車両に向いています。リブラグ型はその名のとおりで、リブ型とラグ型の性能を併せ持っています。ブロック型は氷雪路や泥ねい路走行に適しており、駆動力や制動力に優れています。そのため、スタッドレスタイヤやスノータイヤに使用されています。

タイヤ交換時のタイヤのトレッドパターン選び方とは?

トレッドパターンは性能別に大きく4種類に分かれているため、タイヤ交換時には自分の車にあったトレッドパターンを選ぶことが大切です。舗装された道路を乗用車で走行するのに、舗装されていない道路に適しているラグ型を選んでも、車の性能を最大限発揮することができません。そして、降雪地域で冬に車を運転する場合は、スタッドレスタイヤやスノータイヤを選ぶ必要があるため、ブロック型が最も安全に走行できることになります。このように、自分が運転する地域や路面状況によって、トレッドパターンを選んでいくことが大切です。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

グーネットピット編集部

車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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