フィアットの整備作業ブログ一覧｜東京都｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

～フィアット500オートマ故障修理～おクルマは、フィアット500デュアロジックです。最近になって、だんだんと症状の出る間隔が短くなってきたので、怖くなり修理のご相談を頂きました。 続きを見る

～フィアット500タイミングベルト一式交換12か月点検。～タイミングベルトウォーターポンプ交換と12か月点検で御入庫されたフィアット500。フロントブレーキパッド残無し、鉄部分にてローターを損傷確認。 続きを見る

～フィアット500デュアロジック修理～おクルマは、フィアット500ツインエアです。作業完了後、試走を繰り返し症状の改善を確認してご納車をさせて頂きました。FIATデュアロジックは修理できます! 続きを見る

～フィアット50012POP12か月点検～12か月点検で御入庫されたフィアット500。タイベル交換時期この他にオイル交換などの12ヶ月点検整備もお客様へお伝え。 続きを見る

おクルマは、フィアット5005MTです。「外出先で、シフトが入らなくなってしまった。」とご連絡があり、レッカーにて入庫となりました。エンジンを始動すると、金属音がしています。 続きを見る

～フィアット500ツインエア一年点検～12か月点検で御入庫されたフィアット500ツインエアデュアロジック。オイル交換など、12か月点検作業も完了させてお客様へ御納車させていただきました。 続きを見る

～フィアット500オーバーヒート修理～水温が上昇して警告灯が点灯すると御連絡をいただいたフィアット500が御入庫されました。水温が安定していることを確認して御納車させていただきました。 続きを見る

フィアットパンダ車検整備作業を行ないました。車を使用する人によって車の使用の方法や頻度、また考え方やかけられる予算も異なるため、車検の際に整備すべき内容は大きく変わります。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

フィアットパンダのスパークプラグ交換作業を行ないました。スパークプラグはエンジンを動かすためにエンジンの燃焼室でガソリンに着火、爆発させて動力を得るための重要な部品です。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

ファンベルトはベルトの劣化や鳴きを放置しているとベルトが切れて、オーバーヒートや充電不能により走行不能になってしまったり、切れたベルトが暴れて他の部品を破損してしまったりもします。 続きを見る

～フィアット500エンジン警告灯点灯～おクルマは、フィアット500です。エンジン警告灯の点灯にてご入庫を頂きました。試走を繰り返し、エラーの再発もなく無事にご納車をさせて頂きました。 続きを見る

～フィアット500クラッチ交換～フィアット500のオーナー様よりアイドリング中にエンジンルームから金属音がするとのご相談を頂きました。今回は、クラッチキットの交換をオススメ致しました。 続きを見る

フィアットニューパンダのクラッチの戻りが悪いことがあったとのことで点検をご依頼いただきました。各シリンダーは取り付けは簡単ですが場所が狭いため邪魔な部品を外して交換を行ないました。 続きを見る

フィアットニューパンダの車検整備作業を行ないました。車を使用する人によって車の使用の方法や頻度、また考え方やかけられる予算も異なるため、車検の際に整備すべき内容は大きく変わります。 続きを見る

オイルが汚れると、燃料やオイルの燃えカスであるスラッジが発生し、エンジンの可動部や回転部に付着して抵抗となり、エンジンの性能や燃費が悪化します。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

～フィアット500走行時異音修理～おクルマの修理依頼内容は、走行時(低速)に、ガラガラと音がするとの事です。下記、パーツの交換です。お電話まはた、メールにてお気軽にご連絡下さい。 続きを見る

へのドライブレコーダー取り付け作業を行ないました。リアカメラの配線を前まで引き、電源を裏取りして、動作の確認と本体の設置調整を行えばドライブレコーダーの取り付け作業完了です。お気軽にご相談ください! 続きを見る

フィアットパンダの法定点検作業を行いました。法定点検の内容はブレーキペダルクラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジンルーム点検、下まわり点検、外まわり足まわり点検と分かれています。 続きを見る

～フィアットパンダ3クラッチペダル異音～クラッチを踏むとギシギシ音がするとの事でおクルマをご入庫頂きました。症状は、冷間時ではなくしばらく走行をしてエンジンが暖まると症状が出るとの事でした。 続きを見る

【フィアット500車検整備タイミングベルト℘交換。】車検整備とタイミングベルトウォータポンプ交換で御入庫いただいたフィアット500。各部を確認し、エンジンマウントおよびドライブベルトも交換。 続きを見る

内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具を使用しカーエアコン内部エバポレーターを見ながら洗浄アルミ製のエバポレーターをキズ付けないように洗浄します。 続きを見る

溝はかなりたっぷり残っています!フィアット500用のスタッドレスセットは中古では意外と少ないですからオーナーさんはお見逃しなく!タイヤは2022年製で溝はたっぷりの約10/9MMです。 続きを見る

車検では以下の定められた項目について検査を行いました。交換したものは以下の通りです。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

～フィアットパンダデュアロジック修理～走行不能でお困りのパンダがレッカーで御入庫されました。デュアロジックの配線を正しく取り付けして確認。各部正常を確認して、お客様へ御納車させていただきました。 続きを見る

～フィアット500走行時の異音修理～フィアット500のオーナー様より「変速時に音が大きくなってきた」とのご相談にて、ご入庫を頂きました。FIATデュアロジックは修理できます! 続きを見る

フィアットパンダの車検整備作業を行ないました。エンジンオイルオイルエレメント交換もご依頼いただき作業を行ないました。タイヤも持ち込み頂いて交換を行いました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

～フィアット500タイミングベルトウォーターポンプ交換で御入庫いただきました。ブレーキパットの残量が少なかったので一緒にブレーキパットも交換です。作業完了後、お客様へ御納車させていただきました。 続きを見る

フィアットニューパンダ(169)のシートカバー制作と取付です。さて、もともとの状態はこんな感じです。当店のシートカバーは、山口県の「ユアブランド(アルジュジャパン)」社にて制作して頂きます。 続きを見る

当店が最も得意なフィアット500の内装クリーニングです。しっかりと汚れを回収し、乾燥後の二次仕上げを行わないと、セルロースブラウニング現象に似た形で汚れが浮き上がってきやすいのも特徴です。 続きを見る

フィアット500のバックカメラ取付は、各社ノウハウがあると思うのですが、当社ではリアナンバー灯の部分を加工してガーニッシュ(メッキトランクハンドル)部分に取り付けます。組付けるとこんな感じになります。 続きを見る