トヨタのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜秋田県｜グーネットピット

ウォーターポンプとオルタネーター同時交換です。最初にオルタネーターを外し、その奥にありますウォータポンプを交換致しました。ウォーターポンプにガタがあり異音を発しており交換致しました。 続きを見る

ラジエーター交換でご入庫頂きました、トヨタヴォクシーボンネットを開けると一目でラジエータの上の方からクーラントが漏れカピカピになっているのを確認できました。 続きを見る

トヨタ、ヴォクシー、ラジエータ、サーモスタット、ウォータポンプ、ヒータホース交換にてご入庫頂きました。 続きを見る

エアクリーナーのボックスを取り外し、インテークマニホールドのバキュームホースより注入。数分レーシングしRECSは終了です。オイルはオーナー様指定、ザーレンオイルでのオイル、エレメント交換。 続きを見る

トヨタ、カムリハイブリッド、EGRバルブ交換、キャリパオーバーホールにてご入庫頂きました。キャリパオーバーホール、フルードのエア抜き、試運転をして完成となります。 続きを見る

車検のお見積りを行わせて頂いたカローラフィールダーです。クーラント(冷却水)の量がLOWレベルまで下がっていたので漏れがないか点検したところ、ラジエターロアタンクにピンクの粉が付いていました。 続きを見る

バッテリーチャージランプ点灯でご入庫いただき電圧を確認、やはり発電量が低く、オルタネータの交換を余儀なくされましたので交換することになりました。フロントバンパーを外してエアコンガスを抜いていきます。 続きを見る

車検整備にてご入庫頂きました、トヨタ、ノア。ウォータポンプ交換LLC同時交換イグニッションコイル交換。フロントキャリパオーバーホール、ディスクロータ交換致しました。 続きを見る

スモールランプを消し忘れてしまいバッテリーがあがってしまったとのお電話を頂きブースターケーブルを繋いでエンジン始動を行いました。先ずは、バッテリーアナライザーでバッテリーの状態を診断してみます。 続きを見る

ウィンダムのタイミングベルトの交換と同時にウォーターポンプの交換、タペットカバーパッキンからオイルにじみがありましたのでパッキンの交換とプラグの交換をいたしました。プラグも交換しております。 続きを見る

燃料ポンプが不具合を起こしていて、エンジン始動に必要な燃料を吸い上げられていないというケースです。フューエルサクションW/ポンプ&ゲージを分解しポンプの交換作業です。当社ランクアップは。 続きを見る

原因はオルタネーターにありました。【オルタネーターが回ると電気が発生する】ということですが、これが故障すると、バッテリーが上がったり、走行中パワステがきかなくなったりします。※日曜日整備工場休み。 続きを見る

作業性を考えフロントバンパーと右ヘッドライトを外します。 続きを見る

トヨタ、イプサム、ラジエータ、サーモスタットラジエターキャップの交換です。エンジンを確認しました。ラジエターのアッパータンクから漏れがあり社外新品を取り寄せサーモスタットと同時交換致しました。 続きを見る

トヨタ、カムリのイグニッションコイル、スパークプラグ交換作業になります。コイル、プラグ共に全数交換です。イグニッションコイルはトヨタ純正品を使用しております。 続きを見る

ラジエータ交換にてご入庫頂きましたトヨタ、アリスト。併せてアッパー、ロアホース、サーモスタット交換致しました。アッパー、ロア共に劣化しておりました。ラジエータ本体は内部にサビあり。タンクやホース接合部劣化しておりました。 続きを見る

フューエル・パイプ　(燃料を送る管）の交換作業です。トヨタ　プリウス　年式H21年　走行161.000㎞燃料パイプがかなり腐朽しており大変危険です。 続きを見る

マークXのエンジンチェックランプ点灯でご入庫いただきました。診断機で確認し、修理見積を出して進めていきます。 続きを見る

トヨタ、IQのウォータポンプ、サーモスタット、ラジエータロアホースの交換作業になります。ファンベルト、エアコンベルトはどちらも摩耗しておりましたので、同時交換をご提案させて頂きました。 続きを見る

トヨタ、アクア、イグニッションコイル、スパークプラグ交換作業です。コイルはトヨタ純正品を使用しております。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したので見てほしいとのご依頼です。Gスキャン車載式故障診断装置の診断結果は、O2センサヒーター系統B1S1でした。テスターを使用して単体の導通確認をしたら断線していました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したので見てほしいとのご依頼です。チェックランプの点灯は、Gスキャン(車載式故障診断装置）を使用し検知します。 続きを見る

急遽、レッカー搬送にてご入庫頂きました、トヨタ、ウィンダム。エンジン再始動出来ずとのことでご入庫頂きました。バッテリーの寿命と、ファンベルトも劣化しておりましたので同時に交換しております。 続きを見る

トヨタ、アリスト、WAKO'S RECS施工致しました。RECSと併せてエンジンオイルの交換も実施しております。WAKO'Sのフューエルワンも同時に購入して頂きました。 続きを見る

トヨタ、アリスト、ATF交換、スロットルボディ清掃作業です。油温を上げてからの作業です。交換前に診断テストしてみるとレッドゾーンの診断。早速交換です。スロットルボディも清掃し学習値リセットし完成です。 続きを見る

ウォーターポンプを交換し新品のタイミングベルトを取付。テンショナーとアイドラプーリーも新品へ交換しております。サーモスタット、ラジエータアッパーホース、ロアホース、各バンド新品です。 続きを見る

ATF交換にてご入庫頂きましたトヨタ、アリスト。ATF交換前にエンジン各部確認するとタイミングベルトが未交換でした。お客様に説明し承諾を頂きタイミングベルトの交換を致します。 続きを見る

走行中エンジン回転が2000回転付近で振動がでるとの事。点検の結果、プラグは問題なし、インジェクター燃料噴射ノズルの汚れが原因として考えられるので燃料添加剤を燃料満タンに1本入れます。 続きを見る

アルファードのリヤタイヤあたりから赤いのがたれているということでご入庫いただきました。早速確認してみると、リヤのヒーターユニットにつながるところのヒーターホース部分からの漏れを確認。 続きを見る

何回もセルを回したという事でバッテリーが上がり気味になっていた。プラグが減っていたのとセルモーターから異音がしており交換いたします。ベルトを点検したらパワステベルトに亀裂が入っておりました。 続きを見る