直方市（福岡県）の整備作業ブログ一覧(211～240件目/510件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

メルセデスベンツA180の冷却水漏れ修理作業です。加圧テストの結果、サブタンクの裏側からの漏れを確認。周辺のホースも同時交換です。交換後は加圧テストでの漏れがないかの確認を行い作業終了です。 続きを見る

スピードセンサ不良によるエラーとバッテリ電圧低下の警告灯が付いている状態での入庫です。スピードセンサは右リヤの不良でした。バッテリ交換に関しては交換後に新しいバッテリを診断機を用いて登録します。 続きを見る

BMW120I(E87)のヘッドカバーパッキン交換作業です。この車両は4気筒エンジンですが、重量配分を考え、エンジンが運転席に近い部分まで入り込んでいます。 続きを見る

BMWM5(F10)のイグニションコイル・スパークプラグ交換作業です。エンジンがV8で取り換え作業も周辺部品の取り外し等必要なため、今後のことも含めて8本すべてのコイル・プラグの交換を行いました。 続きを見る

シリンダヘッド周辺からのオイル漏れがひどかったため、シリンダヘッドカバーパッキンの交換を行いました。取り外した古いパッキンは硬化してパキパキに割れるほど劣化していました。 続きを見る

ホンダフィットの足回り交換作業です。TEIN車高調整式サス取り付けとロアアームの交換です。車高は街中メインでの使用を重視した高さに調整しました。取り付け後はトー調整とライト光軸調整も行い作業終了です。 続きを見る

フィルタに関してはバルボディ本体も取り外すため、ドレンからのフルード抜き替えよりも多くのフルードの入れ替えが可能です。交換後はフルードの量を調整し、試走行を行い作業終了です。 続きを見る

トヨタ　８６（ZN6）の吸排気部品交換作業です。エアインテークはお客様持ち込み部品、マフラーはHKS製を取り付けました。 続きを見る

セルスタート時の異音が大きくなっていたので交換作業を行いました。取り外しは車両の下から、オイルエレメント等を外して行います。外したセルモータはピニオン部分が半分ほど削れていました。 続きを見る

今回はフルードと同時にストレーナとフィルタも交換です。フィルタに関してはバルボディ本体も取り外すため、ドレンからのフルード抜き替えよりも多くのフルードの入れ替えが可能です。 続きを見る

先日の車検時にATF交換の提案をしていた車両です。オイルパンも外し、中のフィルタも交換です。ATF補充はアタッチメントを使用し圧送注入です。汚れがひどかったので2回ほど入れ替えを行いました。 続きを見る

セルモーターが回らずエンジン始動ができない状態でした。レッカーにて搬送後、修理に取り掛かります。まずはバッテリの端子の接触不良がみられたため、端子の接点修理を。 続きを見る

インターフェースキットを介しての取り付けになります。カメラはリヤハッチオープナーと一体になったタイプを使用しました。 続きを見る

車検と同時に作業をさせていただきました。距離は約4万キロ、ATFはかなり汚れていました。ドレンは2重になっています。診断機によるATの初期化とオイル量の調整を行い作業終了です。 続きを見る

車高調サスはお客様持ち込み、サスまわりの純正部品はこちらでの発注です。車高はミニサーキットの走行会等でも走れる仕様に調整しました。 続きを見る

ローギヤードタイプに交換。バックラッシュ、歯あたり等も調整します。 続きを見る

TEINの全長調整式です。取り付け後、アライメント調整とブッシュの締め直しも行いました。 続きを見る

初爆はあるのにエンジンがかからない症状です。まずは定番のメインリレー交換から。しかし交換後もキーをスタート位置にひねった状態でなければエンジンが止まってしまいます。 続きを見る

トヨタハイラックスサーフのリフレッシュ作業です。エンジンのオイル漏れのためシリンダヘッドパッキンの交換。足回りはドライブシャフトブーツ(内側)とロアアームジョイントの交換です。 続きを見る

トヨタヴォクシー(70系)のオルタネータ交換作業です。唸るような異音がするとのことで入庫。オルタネータのベアリング付近からの音でしたのでリビルト品交換しました。ファンベルトも同時に交換です。 続きを見る

セミオートマミッションの車になります。本来は早めのサイクルで交換をしたほうが良いのですが、今回は症状の改善が見込める保証はない旨を伝え交換することになりました。 続きを見る

リモコンロックでドアの解錠ができなくなっていました。診断機でのエラーコードで運転席アクチュエータ不良が出ていたため交換しました。 続きを見る

5速ギヤで走行中に駆動力を加えるとギヤが抜けるという症状です。色々とチェックをした結果、ミッション本体が原因と判断。同時にクラッチ系も交換です。交換後は症状も改善しフィーリングも良くなりました。 続きを見る

本日、デリカミニにアルパインXF11NX2とドラレコを取付ました。専用キットがあり取付も楽々です。デリカミニはどこに付けるか迷いましたがトヨタ用のスイッチヴェゼルを使い見た目綺麗に付きました。 続きを見る

パットの残量が全くなく、ローターも削れている状態でした。電動パーキングブレーキ付き車両のため、診断機によるブレーキ解除を行う必要があります。 続きを見る

オイルパンとステアリングラックからのオイル漏れです。オイルパン外しはエンジンを上から吊っての作業になります。ステアリングラックはリビルト品にて対応しました。 続きを見る

作動時の解除・締め付けがスムーズにいかない場合が多くなり、エラーコードで右側のアクチュエータ不良を確認。以前、左の部品は交換したので間違いなしということで作業開始です。 続きを見る

ブレーキローターとブレーキパッドを交換しました。ローターはスリット入り。パッドは普段の一般道走行に特化したタイプにしました。当店では車両販売も行っております当店の在庫はこちらからご覧ください 続きを見る

ローターをスリットタイプ、パッドをノンダストタイプへ。キャリパは耐熱の赤で塗装しました。見栄えもかなりいい感じになりました。同時に持ち込み部品のスロットルコントローラも取り付けしました。 続きを見る

トヨタクラウン(GRS202)の車高調整サス取り付け作業です。前4センチの後ろ3センチの車高ダウンで調整しました。当店では車両販売も行っております当店の在庫はこちらからご覧ください 続きを見る