秋田県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(181～210件目/433件)｜グーネットピット

トヨタ、アリスト、ATF交換、スロットルボディ清掃作業です。油温を上げてからの作業です。交換前に診断テストしてみるとレッドゾーンの診断。早速交換です。スロットルボディも清掃し学習値リセットし完成です。 続きを見る

エア・エレメント交換です。空気中のホコリを濾過しエンジンに必要な量のキレイな空気を取り込んで燃焼状態を維持する重大な任務を果たしております。ホコリを取り除くことを誇り?としている部品です。 続きを見る

ウォーターポンプを交換し新品のタイミングベルトを取付。テンショナーとアイドラプーリーも新品へ交換しております。ラジエータも熱劣化しておりましたのでファンシュラウド、ファンモーター併せて交換致しました。 続きを見る

エスカレードエンジンオイル漏れのため入庫です。エンジンのクランクのリヤシールから漏れていました。まずは、ミッション、フロントデフ、マフラー脱着。クランクリヤシールからオイル漏れが確認できます。 続きを見る

ATF交換にてご入庫頂きましたトヨタ、アリスト。ATF交換前にエンジン各部確認するとタイミングベルトが未交換でした。お客様に説明し承諾を頂きタイミングベルトの交換を致します。現在作業途中となります。 続きを見る

コンプレッサーは回っていましたが圧力を確認したところ低圧、高圧共にガス圧が低くエアコンガス不足でしたのでエアコンガス(フロンガス)補充となりました。 続きを見る

前回に引きフォレスターの修理パート2になります。前回プラグホール部にオイル混入痕があり、修理するかご連絡をお待ちしておりましたが、GOサインが出されましたのでパッキン交換を実施いたしました。 続きを見る

エアコンが温風になったということでご確認させていただきました。ガスが空っぽ状態でガスを入れて漏れ確認。配管の継ぎ目あたりから蛍光剤がしたたっておりました。他にないかフロントバンパーを取り外して確認。 続きを見る

フォレスターの点検と修理のご依頼をいただきました。今回はファンベルト交換、プラグ交換、リヤディスクロータとパッド交換です。 続きを見る

低圧と高圧の両方の圧力が低くなっていてコンプレッサーが回らなくなっていました。エアコンガス2本で正常な圧力まで上がり冷えるようになりました。 続きを見る

・プラグの交換イリジウムプラグのお車で10万キロ毎の交換です。・ファンベルト、エアコンベルトの交換キュルキュル鳴いていますベルトが固く減りもあります。オイルシール交換をいたしました。 続きを見る

日産スカイラインクロスオーバータイヤ交換とウォッシャー液が漏れる件でご入庫したのですが、エンジンルームを開けるとプ～ンと甘い匂いが!ということでラジエータ交換をすることになりました。 続きを見る

エンジンを始動する際にセルモーターの動作不良となり交換作業となりました。 続きを見る

走行中エンジン回転が2000回転付近で振動がでるとの事。点検の結果、プラグは問題なし、インジェクター(燃料噴射ノズル)の汚れが原因として考えられるので燃料添加剤を燃料満タンに1本入れます。 続きを見る

エンジンの異音発生で入庫のダイハツムーヴです。異音はタペット音、タペット調整が必要と判断しました。が、こちらのエンジンのタペット調整はシム交換となり、シリンダーヘッドを脱着し、分解整備が必要です。 続きを見る

前の方から「キュルキュル」音がするという事でご来店いただきました。点検の結果、亀裂ひび割れなし、ほつれなし、新しいベルトです。馴染んだ分緩みがでたようです。緩み、たるみはハリ(張り)調整いたします。 続きを見る

タイヤナンカンN20をご購入いただきました。サイズ205/55R16・脱着・入替・バランス・タイヤ処分・バッテリー交換アイドリングストップ用Q85・エンジンオイル交換5W305L・オイルエレメント交換 続きを見る

デリカD:5のエンジンチェックランプ点灯にて、コンピュータ診断で燃料システム異常(リーン)でエアの吸い込み確認をしてビンゴでした。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯にてご入庫頂きました日産、モコ。エキゾースト側のオイルコントロールバルブ交換です。エンジンオイル管理が悪いとスラッジ等が詰まってしまいます。 続きを見る

ベルトが鳴くとのことでご入庫頂きましたスズキ、ワゴンR。補機ベルトの交換と同時にウォーターポンプの交換ご提案させて頂きました。同時にスパークプラグ交換とISCV、スロットルバルブの清掃です。 続きを見る

エンジン側のフューエルパイプが腐食し始めているので交換してほしいとのことでご入庫頂きました、逆輸入米国レクサス、ES300。燃料タンクからエンジン側、デリバリーパイプまでのパイプになります。 続きを見る

H9年式VWヴァナゴンT4の修理です。車検取得予定なので、その前に点検です。前のオーナー様が、丁寧に乗られていたようなので、思っていたより交換する部品はありませんでした。こちらが交換前です。 続きを見る

ベルト鳴きでご入庫頂きました、スズキ、アルト。確認するとウォータポンプからもクーラント漏れがありましたので部品を取り寄せ交換。ファンベルトとエアコンベルト、ウォータポンプ交換しております。 続きを見る

先日のミラジーノ、引き続きとなります。オイルパン、オイルエレメントブラケットパッキン、VVTバルブプラグ、タペットカバーパッキンの交換です。タペットカバーパッキン交換、VVTバルブプラグ交換。 続きを見る

オイル漏れと下廻り防錆処理の作業です。漏れの箇所は、タペットカバー、VVTバルブプラグ、オイルエレメントブラケット、クランクシャフトフロントオイルシール、オイルパンからの漏れになります。 続きを見る

H２０年式　KEI　修理入庫です。・エンジン異音　→オルタネーター（リビルト）交換 続きを見る

一通り確認をしていきながらミッションオイルを入れて、エンジンオイルも交換し、クーラントのエア抜きとエアコンガスチャージをしていきます。漏れがないことを確認して最後にクラッチ調整をして完成になります。 続きを見る

バッテリーのお話しです!車に乗る頻度が少ない場合や短い距離しか運転しない場合はバッテリーが充電不足になりやすく、消耗を早めてしまいます。突然のバッテリー上がりを防ぐためには、定期的な点検が大切です。 続きを見る

アルファードのリヤタイヤあたりから赤いのがたれているということでご入庫いただきました。ホースとバンドを交換し、エア抜きをして漏れ確認をしてもとに戻して完成になります。 続きを見る

配管とホースのつなぎ目から漏れています。後ろのリーフスプリングのシャックルブッシュが減ってガダがでています。ブレーキホースに傷ついているので漏れる可能性があるため交換が必要です。 続きを見る