羽島郡岐南町（岐阜県）の整備作業ブログ一覧(1831～1860件目/2041件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回の症状はエンジン始動不良です。イグニッションをまわしてもまったく反応しなくなりました。セルをはずして単品で確認すると「まったく反応なし」ということで、セルを交換して終了でした。 続きを見る

BMWX1のステアリングコラムを交換します。テスターにて診断した結果、ステアリングロックの不具合を確認しました。このロックですが、ステアリングシャフトと一体の為ごっそり交換します。 続きを見る

ぱっと見ただけでは漏れている箇所はわかりずらいですが、エア抜き用のバルブから漏れています。ここだけで部品が出ないためホースごとの交換になります。年数が経つとプラスチックパーツの劣化が出てきますね。 続きを見る

アウディS4のATFを交換しました。オイルパンも取り外し、フィルターも同時に交換します。これもすべて除去します。オイル量はゲージがついていないので適正温度にて油量を調整します。 続きを見る

今回はアウディA3の水漏れを修理しました。漏れている箇所はウォーターポンプ。外れた所で左側にあるオイルクーラーとフィルターケースからもオイル漏れを発見。急遽交換する為、オルタネーターも取り外しました。 続きを見る

BMWミニクーパーのロアーアームブッシュを交換しました。スタビライザーと共締めになったいるのと、取り付けのボルトにアクセスしずらい為、フロントメンバーを少し外さないといけません。 続きを見る

低速走行中でのABS誤作動です。このセンサーはただ換えればよいという物ではなく最後に「DAS」にてロードテスト&リセットも必要です。交換後はチェックランプも消えてスムーズに走るようになりました。 続きを見る

アルファロメオ147GTAのタイミングベルトの交換を致しました。タイミングベルトの交換の際にはプーリーやテンショナー、ウォーターポンプ等の水周りのパーツ交換もお勧めします。 続きを見る

アイドリング不調とエンストで入庫しました。VANOSのエラーが入っていたので点検していくと本体がダメでした。吹け上がりも軽くなり快調なエンジンとなりました。 続きを見る

DSC(横滑り防止機能)の警告灯が点灯してABS・DSC共に使用不能でした。テスターにて診断の結果ユニット不良とのことなので交換しました。 続きを見る

テスターでエラーみてみても何もありません。燃料の圧力も問題なしです。症状が出なかったのですが、症状がでたとき調べてみるとユニットが1つ死にかけていました。ユニット交換で修理が完了しました。 続きを見る

今回はエンジン不調です。エアマスのエラーが入っていましたが何か様子がおかしいのです。テスター上のその他の実測値を点検していくとやっぱり様子がおかしく、原因はダクトからの2次エア吸い込みでした。 続きを見る

今回はATのオイル漏れです。ディーラーだと多分載せ変えになると思います。最初はシール剤がべったり塗りこんでありました。オイル量が足りなくなって本体が壊れてしまう前に治せてよかったですね。 続きを見る

今回は番外編です。車種が珍しいので載せました。ベントレーのテスターはすべて英語です。EBC付きの車体ですのでテスターが無ければブレーキパッドの交換すらできません。今回は消耗パーツをすべて交換しました。 続きを見る

今回の修理はそんなに複雑ではありません。とりあえずテスター当てます。1番のミスファイアでした。コンピューターの指示どうりコイル&プラグ交換でOKでした。 続きを見る

今回はアウディA3のDSGオイル(ミッションオイル)を交換しました。各ギヤの潤滑や変速時の油圧を担っており抜いたオイルは細かな鉄粉等の汚れを含んでいました。ホームページも更新中MOTORIZE.JP 続きを見る

今回はとても複雑な内容でした。水温エラーが入っていたので、てっきりオーバーヒートしてしまったのかと思ったのですが、違いました。これはとても重症です。それだけ複雑なエンジンなのです。 続きを見る

今回は2・3時間ほど走行するとエンジンが調子悪くなったり、とまってしまうという症状です。それでも的確な判断ができないので、パラメーターという車両側の数値を読み取ります。 続きを見る

今回はいきなりブレーキが効かなくなったというトラブルです。今回の作業で古いブレーキオイルがすべて交換されブレーキの効きも踏み込んだ時のタッチもかなり良くなりました。 続きを見る

もともとのローダウンサスから車高調への交換です。今回のポイントはサスの交換よりもアライメントにあります。車高を落すのは簡単です。それよりも最後の仕上げがその車の乗り味を決めるのです。 続きを見る

今回の事例は複合故障(原因が2箇所以上在る)でした。チェックエンジンランプが付いてエンジンが止まるときと付かずにとまるときとあるようです。またまたセンサー関連のエラーが入力されてます。 続きを見る

今回はいきなりのエンスト。しかも症状は出たり出なかったり・・・・モトロニックになって以降の車両には良くあります。センサー交換で快調になりました 続きを見る

下回りの点検をして欲しいと言われたので点検していたら発覚！！その後交換いたしました。左右ともダメでした。重症になる前に発見できたのでよかったですね 続きを見る

この車両は結構こってりしてました。まずはエンジンルームにあるはずのバッテリーがなぜかトランクに移設!とりあえずNAVIもつけることになったのでオーディオアンプを見てみたら何かバチバチゆってます! 続きを見る

とりあえず交換ですね。変えるだけなら比較的に簡単に出来ますが、コーディングが必要です！！（ここが一番ポイント！）最近ゲットしたＶＡＳ　ＰＣでばっちり完了です。 続きを見る

症状は出たり出なかったり・・・結局はセンサーがいたずらしていたのですが・・・はっきりした場所を特定するためにテスターでエラーコードを拾って部品交換しました。故障診断って結構大変なんです・・・ 続きを見る

今回は修理というよりはカスタムですね。よくエアサスの車をレベラザーを使用してオトしている車を見ます(ほぼ全部でしょうけど・・・・)当店はテスターにてプログラム書き換えローダウンをやっています。 続きを見る

タイミングベルトの伸びや劣化によってエンジンタイミングがずれてしまっていました。この車両はこの程度で済みましたが、イタ車やツインカムの車両に至っては最悪、エンジン本体がだめになってしまう物もあります。 続きを見る

もはやこれがないとBMWではありません。というぐらいお決まりです。ってゆーか漏れ過ぎです。ウォーターラインフル交換で修理完了ですね。 続きを見る

お決まりのトラブルですね。DASにて点検して強制作動させてみたりしました。やっぱりユニットでしたね。ドアモジュールはホントよく壊れますが、純正のテスターがあればまず、おそるるにたらずですね。 続きを見る