稲城市（東京都）の整備作業ブログ一覧(151～180件目/196件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回の作業は3RDレンジローバーのATオイルクーラー交換です。ATオイルクーラーは、AT内で高温になったオイルを冷却しています。ATオイルの温度は専用のテスターを接続しないと見ることができません。 続きを見る

今回の作業は3RDレンジローバーのドライブシャフトブーツ交換です。またブーツに敗れやグリスの飛び出しがあると車検にも通らないので、整備必須の箇所となります。このまま元に戻して作業完了です。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのフューエルレギュレーター交換です。レギュレーターは燃料ポンプが送り出すガソリンを一定の燃圧になるよう調整の役割を果たしています。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのブレーキシステムリフレッシュ作業です。作業内容はブレーキローターとパッドの交換になります。どちらも消耗品なので走行距離に応じて交換が必須となる部品です。新品のパッド。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのショックアブソーバー交換です。取り外したショックアブソーバー。今回はモンロー製のショックを使用します。新品のショックアブソーバーを取り付け作業完了です。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのスターターモーター交換です。この車両は突如エンジン不動に陥りレッカーにて入庫しました。エンジン始動の回数が多ければ多いほど部品の劣化や磨耗も早まります。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバー、Aアームのブッシュ、ボールジョイント交換です。このAアームはリアアクスル(後輪の車軸)から、車両中央程度まで英語のAの字の様に取り付けられている部品です。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのヒータコアOリング交換です。ヒーターコアからクーラントが漏れてくると運転席の足元左側が湿ったり、色(赤色や青色)が付着するので、定期的に確認することをお勧めします。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのパワーステアリングポンプ交換です。本来自動車のステアリングは非常に重い物ですが、このパワステの補助によって誰でも運転しやすいように工夫がなされています。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーの冷却水ホース交換です。その他、クーラントが漏れていると甘い香りがするので匂いでチェックする事も大事です。最後にクーラント(冷却水)を補充して作業完了です。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのインテークマニホールドガスケット交換です。またクーラント漏れに関してはエンジンオーバーヒートにも繋がる危険性があるのでどちらも注意が必要です。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーの足回りリフレッシュ作業です。一つ目はブレーキキャリパーオーバーホール(以下、OH)、そして二つ目はブレーキホースの交換です。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのエンジン腰上オーバーホール(以下、OH)です。このエンジン内部の汚れは走行性能や燃費の低下に繋がります。その他の部品も高圧洗浄機で汚れを落としていきます。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのクランクシャフトオイルシール類交換です。厳密にはシリンダーブロック(クランクシャフトが収まっているブロック)とベアリングキャップの間からオイル洩れが発生します。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのプラグコード交換です。プラグコードが劣化してくると、1アイドリングが不安定2加速しにくい3エンジンが始動しにくい、などの劣化症状が出てきます。新品のプラグコード。 続きを見る

今回の作業はディスカバリー1のブレーキキャリパーオーバーホール(以下、OH)です。ブレーキを踏むとマスターシリンダーによってブレーキフルードに圧力がかけられます。 続きを見る

今回の作業はディスカバリー2のイグニッションコイル交換です。イグニッションコイルとは、エンジンの燃焼室内の混合気を燃焼させる火花を作る為の電気を供給している部品です。取り外したイグニッションコイル。 続きを見る

今回交換したエンドマフラーはセンターマフラーと繋がっており、付け根部分が経年劣化により腐食し穴が空いたりひどい場合には完全に取れてしまう事例があります。劣化症状が確認できる場合は交換を推奨します。 続きを見る

今回の作業は3RDレンジローバーのラジエター交換です。交換するのはBMWエンジンを搭載した通称前期モデルの3RDレンジローバーですが、弱点は何と言っても冷却系です。取り外したラジエター。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのショックアブソーバー交換です。ショックアブソーバーは前後合わせて4箇所に取り付けられている部品です。今回はモンロー製のショックアブソーバーを取り付けます。 続きを見る

今回の作業は3RDレンジローバーのウォータポンプ交換です。今回はウォータポンプガスケットの劣化によりクーラント漏れを起こしていることが確認できました。ガスケットはこれまでの経験から純正品を使用します。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのスイベルハウジンググリス交換です。スイベルハウジング内にはCVジョイントが取り付けられており、ドライブシャフトの動力を車輪に伝える重要な役割を担っています。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのヒーターマトリックス交換です。今回はヒーターマトリックス本体から冷却水漏れのためダッシュボードを降ろし大掛かりな交換作業となります。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのブレンドモーター交換です。ブレンドモーターが故障すると冷風しか出ない、温風しか出ないというような症状が発生します。新品のブレンドモーターを取り付け作業完了です。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのナックルエンドボールジョイント交換です。そのまま使い続けるとグリスが無いため磨耗が激しく進行したり、錆が発生しジョイントの固着や異音を引き起こします。 続きを見る

今回の作業はディスカバリー3のラジエター交換です。ラジエターはエンジンなどで高温になった冷却水を冷やす役割をしています。今回は予防整備でトップホースも交換しました。ディスカバリー3のエンジンルーム。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーのスターターモーター交換です。レンジニアスの商品車では過去2年以内に交換歴がなければ必ず交換している部品です。エンジンルームの下に取り付けられています。 続きを見る

今回の作業はクラシックレンジローバーの前後ブレーキホース交換です。ブレーキホースはマスターシリンダーからブレーキキャリパまでブレーキフルード(オイル)を運搬するための大切なホースです。 続きを見る

今回の作業は3RDレンジローバーの触媒交換です。この車両はエンジンチェックランプが点灯し、加速しにくいという症状で入庫。点検をしていく内に触媒の片側に詰まりがあり排気されていないことが判明。 続きを見る

今回の作業はセカンドレンジローバー、前後四本のエアサスペンション交換です。個体差やパーツの精度もあるので一概には言えませんが、エアサスペンションは約67年で交換が必要となります。 続きを見る