日野市（東京都）の整備作業ブログ一覧(1411～1440件目/1448件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今年は台風の発生数が多く、雨の日が非常に多いですね。夏の疲れも溜まっている頃ですし、皆様、どうぞご自愛下さい!さて、本日はスバルレヴォーグ、フロントバンパー擦り傷のお車をお預かりしたので、ご紹介です! 続きを見る

なので、相手からの賠償は18万の8割、15万弱しか、無いという状況に。これは、どの保険会社でも自動車保険パンフレットや約款に記載されており、民法において定められております。 続きを見る

伐採業のお客様なので、泥や埃が多い環境で使用している為、エアコンの熱交換器、エバポレーターが泥で詰まってしまった可能性が高いです。エアコンフィルターは点検の時、毎回清掃しているのですが、ダメですね～。 続きを見る

エンジンオイル、ブレーキフルード、ATFオートマフルードの各交換、ウォッシャー液の補充といった油脂類の作業、またエアコンフィルターがかなり汚れていたので交換致しました。早めの修理が必要です。 続きを見る

渋滞の為、ノロノロ走っていたら、突然ガタガタ震え始め、エンストしてしまったとの事。この車両、このセンサー不良は非常に多いので、配線の断線等が無い事を確認し、センサーを交換する事にしました。 続きを見る

本日は三菱、H42AトッポBJをお預かりしたのでご紹介です!左後輪から走行中「ゴーゴー」音がするとの事。走行距離は73779KMです。左後輪を回転させると「ゴーゴー」音がしています。 続きを見る

皆様、おはようございます!本日は平成16年式、NCZ20のラウム、エアバック警告灯が点きっぱなしとの事でお預かり致しました。ディーラーさんで、センサーを交換したが、治らないとの事でご相談頂きました。 続きを見る

本日は平成10年式、DD51Tのキャリィトラックをお預かりしたのでご紹介です。症状は再現しないのですが、アイドリングはかなり不安定です。まずは点火系。調整後はアイドリングも安定し、調子良くなりました。 続きを見る

本日は車検でお預かりしました、S321B、サンバーバン、ご紹介致します!平成24年式、走行距離は約76000KM。お仕事でお使いなので、大分距離を乗られています。で、ブレーキを分解していて、問題が。 続きを見る

夏休み前に工場の雨どいを掃除するつもりが、すっかり忘れており、9号の時は雨どいが決壊してしまいました。そんな状態の時、エブリー、運転席ドアのガラスを割られたというお車をお預かり致しました。 続きを見る

点検でお預かりした平成23年式、TT1のサンバートラックをご紹介致します。点検すると、エアコンガスの量が少ない状態で、エアコンガスを送るコンプレッサーからガス漏れが見られます。 続きを見る

エアコンがまだまだ必要です。さて、本日は平成4年式、HK11、ニッサンマーチのエアコン修理、ご紹介致します。エアコンの風が、スイッチのMAX位置でしか出ない、もちろん風も最大の状態という状態です。 続きを見る

信号待ちをしているおり、青に変わったので発進したら、前の車両がまだ動いておらず、追突してしまったとの事。急いでいらっしゃったんでしょうか?中古車相場を見ると、買い替えが出来てしまうのでは? 続きを見る

高速を走行していたら、水温警告灯赤いランプが点灯し、そのまま走ってしまったとの事。冷却水を補充後、エンジン始動。しかし、水温は更に上昇し、サブタンクの方がぐつぐつ沸騰しているので、エンジン停止。 続きを見る

スイッチのノブがガタガタなので、スイッチは駄目そうです。念の為、モーター単体に電気を流し、正常に上に上がるか確認を、と思ったのですが、配線、スイッチを見ても、良くわからない状態。 続きを見る

エンジンが調子悪く、エンジン冷間時、アイドリング回転数が3000RPMぐらいまで上がり、一度下がり、また2500RPMぐらいまで上がり、また下がる状態です。走行距離は約10万KM。一先ず基本点検から。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジンの吹けが悪いとのご指摘でした。スキャンツールで点灯履歴を見ると、フロントO2センサー、2速異常、1速異常の3つがありました。一先ず走行テスト。 続きを見る

エンジンオイル、オイルフィルター、クーラント、ブレーキオイルといった油脂類とバッテリーの劣化、エアコンフィルターの汚れが見られたので、各交換させて頂きました。総額諸費用込みで14万円ぐらい。 続きを見る

フロントワイパーが高速動作しかしない状態。ウォッシャー液は出ますが、ワイパーは動きません。まずはスイッチ点検。紫色の3番側。続いて、ミスト、低速モードにスイッチを動かすと白の4番に12Vが来ています。 続きを見る

本日は平成17年式、GRX120のマークX、オイル漏れ修理でお預かりしたのでご紹介です。左側のエンジン最上部から蓋をしているタペットカバー部辺りからオイル漏れが見られます。 続きを見る

本日は平成5年式、ホンダビートを車検でお預かりしたので、ご紹介です!ビートのお客様は今までいらっしゃらなかったので、整備するのは初体験です。手探り状態です。直接電気を流すと作動するので、制御の問題。 続きを見る

外気温30°C時、低圧が4キロぐらい、高圧が12キロと低圧が高く、高圧がやや低い状態が確認出来ました。熱交換器出口の低圧側の圧力が高いという事は霧化が上手く出来ていない事が考えられます。 続きを見る

ヘッドライトが暗いので、何とかしたいとの事でした。またタイミングベルトが交換時期。今回が最後の車検にしたいとの事だったので、クランク、カムシール、ウォーターポンプの漏れ等は無い為、ベルト廻りのみ交換。 続きを見る

仕組みはエンジンコンピューターがソレノイドバルブに指示電圧を流し、サージタンクに直付けされているダイヤフラムを動かす、という感じ。ダイヤフラム単体はパンクしておらず、正常作動をしています。 続きを見る

お客様がおっしゃるには、走行中、アクセルを離して惰性で走行している時、右前から「コトコト」音がするとの事でした。音は足元辺りからしているので、前輪の駆動部分から発生している事が分かります。 続きを見る

本日はTRH200V、レジアスエース、パワステホースの交換でお預かりしたお車、ご紹介致します。ただ、この車、パワステポンプからギヤボックスまでの配管がバラでは無く、丸ごとの設定しかありません。 続きを見る

またシートベルト警告灯が点灯しない状態。ただ、マフラーの音量は制限ギリギリ、フロントガラスに飛び石傷があり、補修してあるのですが、補修材がかなり痩せており、いつまたひび割れが進むか分からない状態。 続きを見る

真夏の外気温が高い時、少し走った後にエンジンを止めた後、少し間を開けると、クランキングはするが、エンジンが掛からない事があるとの事。車検時に見る排気ガスの有害ガス濃度検査では特に異常無し。 続きを見る

右後部、リヤバンパーとサイドパネルを損傷しておりました。サンバーのリヤバンパーはスチール製なのですが、損傷が大きい為交換、サイドパネルは板金修理をさせて頂きました。 続きを見る

右ドアミラーをぶつけてしまい、持ち込みで部品交換をして欲しいとの事でした。お車の車体番号を教えて頂けたので、部品検索機で品番を調べた処、品番が一致。ドアミラー丸ごと、交換をさせて頂きました。 続きを見る