小城市（佐賀県）の整備作業ブログ一覧(91～120件目/393件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

カトシンです。「凹みを叩き出して色を塗るだけでしょう?」のご意見ももっともです。でも・・・高いのも理由が分かれば納得できるかも?今回はそんな板金塗装が高くなってしまう理由を説明いたします。 続きを見る

まだ納車間もないアルファードにアクシデントが発生です。フロントフェンダーがボンネットと接触していて隙間がありません。アルファードのフロントフェンダーは内側に別パーツの鉄板が溶接されてて立体構造です。 続きを見る

人気のハスラーが側面からぶつけられて鬼キャンです。ダメージでの鬼キャンなので各部が接触してまともに走れません。タイヤで擦れた跡も修理です足廻りの部品を交換しながら、タイヤが擦れた跡も修理します。 続きを見る

今回修理するのはトヨタBBの実質的後継車のカローラルミオンです。ご相談の結果、今回は屋根のみをリフレッシュいたします。ルーフアンテナは配線が繋がる関係で内装をある程度分解する必要があります。 続きを見る

カトシンです。このインプレッサも1500CCでお値段もお値打ちにしてコンパクトカークラスを狙ったグレードになります。エンジンルーム内が汚れるリスクも減るので外せれる物は外して修理すべきです。 続きを見る

インプレッサのルーフスポイラーの劣化が激しいので修理いたします。インプレッサに限らずプリウスや軽自動車のルーフスポイラーの劣化は酷いです。特にダーク系の色はこの様に劣化したスポイラーをよく見かけます。 続きを見る

早速分解を始めます。グリル・フロントバンパー・サイドエアロ・フェンダーライナー・フロントフェンダーの順番に外していきます。その後にフロントフェンダーを一旦外してブラケットの塗装を行います。 続きを見る

カトシンです。しかしメインマーケットがアメリカになったアコードは現地の要望に応えて大型化しました今やクラウンよりも大きい立派な高級車になりましたね。傷が付いてます今回の案件はリアバンパーの傷です。 続きを見る

カトシンです。しかし駐車中に傷が付いてたみたいでショックの御様子です!なので傷が付かないようにエアロパーツを外す必要があります。ピアノ線と違い釣り糸は塗装面に傷を付けないので安心です。 続きを見る

そして今回はボンネットを新品と交換しますが・・・当然無塗装でやってきます。ボンネットを交換した事がバレない事がベストなので・・・同じ様に仕上げます。新品のボンネット新品のボンネットがやってきました。 続きを見る

カトシンです。大人気のスズキハスラーですが、問題を抱えてます。塗装剥げが散見されますまるで飛び石傷みたいに塗装剥げがあります。部位的に飛び石の箇所では無く、水滴や汚れによる塗装の痛みです。 続きを見る

カトシンです。ハイマウントストップランプもダメですね割れてしまったハイマウントストップランプは交換です。しかしLEDのハイマウントストップランプは高価で新品は1万円以上します。 続きを見る

リア廻りの被害事故ワゴンＲのリア廻りにダメージで、バックドアもボコボコです。協和自動車がキレイに修理致します！お任せください。 続きを見る

エブリィバン後部が被害事故ですエブリィバンの後部に被害事故を受けてしまいました。事前に見積もりをして部品発注をしていましたので部品は揃ってます。変形は少ないので錆びないように塗装処理を行います。 続きを見る

なにせ当時セダン以外はガチのクロカンや営業バンに毛が生えた程度の1BOXや装備が極端に貧弱な軽自動車ぐらいしか無かった時代背景です。それを想うと現代の車選びには選択肢が多いので恵まれてますね。 続きを見る

自動車のホイール固定方法はボルト止めとナット止め方式がありますね。カトシンも何故2通りの固定方法があるのか疑問でした。貫通ナットを使用するとボルトが露出するのでボルトに錆のリスクがあります。 続きを見る

カーナビを分解してみます画面が映らなく廃棄されたメモリーナビを分解して研究します。車屋さんでもカーナビの内部は触らないので・・・楽しみですね。 続きを見る

運転の仕方で車の寿命は大きく変わるんです。新車など新しい車を手に入れたら長い事調子よく乗りたいですね。では、どう丁寧に乗るのですか?積り積もれば駆動系の異音や故障、ミッショントラブルにも発展します。 続きを見る

普通の給油口レバーです借り物の車や、車検や修理時の代車に乗る機会がありますね。ドアに鍵がかかってる時には給油口にもロックがかかるので開けれなくなります。ドアに鍵をかければ給油口もロックされます。 続きを見る

キレイな窓ガラス!視界良好で安全運転をカトシンは仕事上色々な車に乗ります。マイクロファイバー雑巾はガラスには不向きです最近はやりのマイクロファイバータオルは窓掃除には不向きと思います。内側の汚れかな? 続きを見る

30アルヴェルのドア分解方法を紹介します今回は30アルヴェルのドアの分解を解説いたします。ガーニッシュを外します最初にドアの内張に被ってる後部ガーニッシュを外します。右側は見にくいですね。 続きを見る

スマホの充電が出来なくなった?今回は同時にカーナビの電源も入らなくなりました。昔は室内のイルミネーションや冷蔵庫やポットの使用で同様の事が起こってました。原因を探っていきます。 続きを見る

ステップワゴンのエンジンが不調です三代目RG型ステップワゴンは非常に意欲的なモデルでした。またライバルには無い2400CCエンジンもポイントでパワーも圧倒していて魅力的です。早速点検に取り掛かります。 続きを見る

エリシオン突然のエンスト無くなってしまいましたがエリシオンは良い車でした。北米版オデッセイを新型エリシオンとして復活して欲しいですね。調べていくと発電機の出口の端子に異常があるのが確認できました。 続きを見る

デミオの足回りが大ダメージですデミオのフロントタイヤが変な方向を向いてます。足廻りの交換が必要ですが中古と新品と見積もりを出しました。中古品では不安を感じられたみたいなので今回は新品部品で修理します。 続きを見る

エアコンが突然効かなくなった事例です。大きな音がしたハズなので・・・ドライバーさんはビックリしたでしょう。エアコンホースが爆発してますエアコンコンプレッサーに繋がってる高圧ホースが・・・ありません。 続きを見る

タイタンダンプの車検ですタイタンダンプの車検作業です。フロントドラムブレーキの点検です最近のトラックのブレーキはディスクブレーキ化が進んでますが・・・当然ドラムです。 続きを見る

フィットの車検ですフィットの車検整備と同時にハンドル交換の依頼がありました。劣化したハンドルを新品にしてリフレッシュします。もちろん普通に車検整備も行います。 続きを見る

灯火類やホーンの状態、違法改造の有無など見た目の点検から始めます。この受け入れ検査ではテスターでブレーキやスピードメーター、サイドステップやヘッドライトの光軸、排気ガスを点検します。 続きを見る

グリルが大きいこのN-ONEはターボ車で驚くほど速いです。しかしこのトランスミッションオイルチェンジャーは自動でオイル交換出来るかオイル交換出来ないオイルかを判別してくれるので安心です。 続きを見る