兵庫県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/1297件)｜グーネットピット

今回ご入庫していただいたプジョー5008はベルトの異音点検でした。入庫いただいた時からベルト付近から「キュルキュル」異音していました。ベルト自体はやはり劣化していました。 続きを見る

クーラント(冷却水)が漏れているとの事で緊急入庫のミニクーパーS。ボンネットを開けるとクーラントが飛び散っている状態でした。特殊な工具を使用して残ったボルトを除去し、新しいボルトに交換です。 続きを見る

走行中バッテリーへの充電が出来ていない様子との事で緊急入庫のF型ミニクーパー。バイブレーションダンパーとVベルトの交換にて作業終了です。 続きを見る

オイルセパレーターやウォーターポンプ、サーモスタットからの漏れが定番との事で、調べていくとウォーターポンプに水漏れの跡がクッキリと残っていました。今回は念の為、サーモスタットも同時に交換します! 続きを見る

R55ミニクーパーSクラブマンが、冷却水漏れとの事で入庫。調べたところ、オイルフィルターハウジング部からの水漏れでした。新品に交換、水漏れが無いかチェックし終了です。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯したとの事で入庫のプジョーRCZ。テスターにて診断の結果、冷却水を循環させるための電動ウォーターポンプが故障の為に交換となりました。部品の交換とクーラント入れ替えにて作業終了です。 続きを見る

VWシャラン7NCAVエンジン不調です。加速時等負荷がかかるとミスファイヤーの症状が出ます。IGコイルも疑われますが交換時期を過ぎてしまったスパークプラグをまず交換します。電極が消耗しています。 続きを見る

BMW320IVA20エンジンオイル漏れ修理です。オイルの減りが早くなったと入庫です。オイルフィルターハウジングロッカーカバーバキュームポンプといつもの場所から漏れています。当社ホームページ 続きを見る

マツダプレマシー、エンジン回転時の異音という事で要因となったベルトとテンショナープーリーの交換でした。外側ベルトはストレッチベルトという張り調整が不要な最近多いタイプのものでした。 続きを見る

ハイエースのガソリン車の、冷却水漏れ修理です。まずは、ファンベルトを外して、ウォーターポンプのプーリーを外します。プーリーは写真の真ん中のプーリーでナット4個で止まってます。少し横長ですが、交換完了。 続きを見る

今回は、車検でも交換が必要になります、ファンベルトの交換についてのお話です。何とか、工具がテンショナーにかかります。頑張ってテンショナーを動かし、固定用の穴に、SSTを入れます。 続きを見る

今回の整備は営業回りで使っている大事なおクルマです。今回は足回りの部品交換で頼ってくだいさいました。タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ、ベルト交換です。右側は溝が浅く、溝が台形の形です。 続きを見る

いつもお世話になっている、KEIワークスのお客様より、エンジンオイル交換とエアコンガス点検のご依頼です。施工前に、高圧と低圧のチャックの増し締めを行なっておきます。 続きを見る

今回も、ニッサンプレジデントH250のウォーターポンプ修理のご依頼を頂きました!長期間置いたままのプレジデントを復帰させる作業を行なってたらしいのですが、ポンプからの漏れが発生したためとのことです。 続きを見る

お客様より、アクセルを踏んでも加速しない&エアコンの冷風が出ないとの症状でお預かり致しました。ファンモーターに12V直結しても作動しないことを確認。スパークプラグも摩耗が激しかったので同時交換。 続きを見る

ハリアーエンジンチェックランプ点灯、加速不良でレッカー搬送させていただきました。テスター診断結果、バルブリフトコントローラー不良で交換させていただきました。チェックランプの消え、加速も良好です。 続きを見る

ご近所でフィアットのお客様より、タイミングベルト交換、ウォーターポンプ交換、プラグ交換のご依頼を頂きました!ポンプは液体ガスケットでシーリングしていますので、外した後の清掃が一番大変ですね。 続きを見る

数社からお問い合わせを頂いておりました、H252プレジデントのウォーターポンプの水漏れ修理を再開致しました。ポンプ内のメカニカルシールという部品が劣化、摩耗してしまい、エンジン冷却水が漏れてくる。 続きを見る

三菱パジェロミニH58A水温計が動かないとご入庫です。確認しますと水温計は全然上がってません。サーモの不良も考えられますのでエンジンを暖気してラジエターホースを確認します。作業完了です。 続きを見る

ランドクルーザープラドRZJ90Wエンジン不調です。入庫時は調子悪い程度でしたがついにエンジンがかからなくなりました。エアフロメーターを交換するとエンジン一発始動作業完了です。当社ホームページ 続きを見る

アウディTTクーペエンジンチェックランプ点灯です。コンピュータをチェックしますと吸気系のエラーが残っていました。エンジンアイドリングでわずかに吸気もれっぽい音が定番のパイプ割れです。当社ホームページ 続きを見る

BMW525IPU25エンジン警告灯点灯で入庫です。走行中警告灯が点灯しエンジンが不調に。今までのメンテナンス履歴が不明なので大事をとってソレノイドを吸気排気ともに交換。当社ホームページ 続きを見る

少し前の型のタントの話です。最近、ちょくちょく今回紹介のオイル漏れがあります。まずはフロントバンパーを外します。台座の裏側のOリングを外し、溝を綺麗にしてから、新しいOリングに交換。オイル量OK。 続きを見る

現行の前の型のコベンです。個人的には、このコベンに搭載されてるエンジンが好きです。ベルトの交換にフロントバンパーを外します。バンパー裏から、配線、カプラーを外して、フォグランプごと外します。 続きを見る

販売車輌のルノーカングーですが、24ヶ月点検整備に併せて、タイミングベルト交換の作業を行いました。オイルシール交換を行わない場合には、プーリーは外す必要が無いので、無くても出来ますが。 続きを見る

今回ご入庫のBMWは初めてご入庫のBMWです。エンジンチェックランプ点灯でグーピットを見て問い合わせいただけたお客様です。入庫後、診断機で現状の確認を行います。左側が交換前の物で右側が新しい物です。 続きを見る

オーバーヒートの為、弊社に入庫されました。ウォーターポンプとサーモスタットの交換をしました。ヘッドライトを見ると白く曇っていたので磨きました。ヘッドライトが曇っていると車検に通りません。 続きを見る

オーバーヒートの症状が出て点検入庫のダイハツミラです。等々の要素を探る中、綺麗な桜色の花がアチラコチラに。他部も点検しつつ、結果ラジエターを交換です。ホース類やサーモスタットも新品に交換しました。 続きを見る

トヨタヴォクシーAZR60Gパワステホース交換です。高圧ホースその他は問題なさそうです。オイルタンクホースかなり硬化が進んでいました。オイルタンクも出来るだけ清掃してホースを取替えました。 続きを見る

VWポロ6RCJZIGコイル他交換です。お客様ご自身でスパークプラグを交換しようとIGコイルを取り外し・・・・なかなか外れなくて・・・ちぎれたそうです。入庫後こちらで作業してみると全部ちぎれました。 続きを見る