兵庫県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/1305件)｜グーネットピット

MINIR60ZA16冷却水漏れ修理サーモハウジング交換です。サーモスタットハウジングから水漏れしていました。ウォーターポンプは漏れていませんでしたがベルトがひび割れしていましたので交換です。 続きを見る

メリットとしては、ベルトが1本でいけると言うことと、オートテンショナーなので調整が不要ってことですかね。それを繰り返してると、アイドルプーリーなどが錆びたり、あたり面が磨耗したりします。 続きを見る

今回はこの型のアトレーワゴンの話になります。結構このカバーのパッキンを交換するのに、多くの部品を外します。今回もそうですが、結構漏れがひどいと、オイルがマフラーにあたりまして、臭い匂いがします。 続きを見る

オーバーヒートランプが点いたとの事で入庫されました。点検の所、冷却水が、減っていましたので、水漏れ点検をした所、ヒーターホース部よりにじみが有りました。取り外し時、軽く力を入れただけで折れました。 続きを見る

水漏れの症状があるとの事で入庫のフィアット500。調べたところ、サーモスタットのパイプが折れてクーラント漏れを起こしていました。パイプが劣化の為に折れてしまい、水漏れを起こしていました。 続きを見る

先日初めてご来店いただいたお客様はエンジン不調とのことでイグニッションコイルとスパークプラグを持ち込みで交換させていただきました症状は出ていませんでしたが、関連性のある部品ですね今は汎用品が安くネット 続きを見る

このエンジンでは定番のサーモスタットハウジングからの漏れがありました。サーモスタットハウジングの下、ミッション上部にクーラントが漏れて乾いた形跡があります。 続きを見る

ティーダC11エンジン不調でご入庫です。お話を伺うとエンジンの調子が悪く他所で(もしくはご自分で?)IGコイルとスパークプラグを交換。現状を確認すると明らかに1気筒失火している様子です。 続きを見る

油圧警告が出て今回、ご入庫されました。入庫時に症状確認すると警告確認ができました。油圧警告の原因は粉々になった破片等がオイルストレーナに詰まっててオイルを吸い上げれていませんでした。 続きを見る

エンジンオイル交換でご来店の際、ヘッドカバーよりエンジンオイル漏れが発覚、漏れ出したエンジンオイルが高温になる箇所に付着し、白煙が出ていました。 続きを見る

ホンダアクティトラックの冷却水漏れ修理です。お客様より水温の警告灯が点滅するとの電話、すぐにエンジンを停止していただき、レッカー搬送にて入庫です。結果、冷却水不足により、オーバーヒート。 続きを見る

エンジン不調レッカー搬送での入庫です。点検結果、スパークプラグの劣化判明。交換となりました。とっても可愛らしいお車です。スパークプラグのサービスホールは助手席のサイド。 続きを見る

エアコンの冷えが悪い症状でご来店されました。点検結果、ラジエーターのファンモーターの回転力が弱いことが判明。この車種はラジエーターファンモーターを取り出すのに、ここまで分解する必要があります。 続きを見る

バイク整備もお任せカワサキバイクZX6R整備プラグ交換で入庫です温泉町の方はもちろん周辺エリアのお客様のご来店、お問い合わせ大歓迎です。熟練の職人が愛車を元通りに治します! 続きを見る

本日はA様より車のエンジンがかからないとのご相談を受けました。バッテリー不良によるエンジン始動不良の為、バッテリー本体の交換を致しました。お気軽にお問い合わせください。 続きを見る

エンジンの冷却を担う部品の1つです。内部に冷却水が流れていて、その水を冷却します。その冷却水(LLC)は長寿命になってきたものの、5～8年とか16万キロごとに交換と、定期的な交換は必要になります。 続きを見る

警告の原因はフロントパッド残量低下でしたが、リアブレーキを確認するとセンサーが無い箇所の残量が0ミリでした。解決するのには前後ブレーキパッド、ディスクの交換が必要となります。 続きを見る

今回ご入庫していただいたプジョー5008はベルトの異音点検でした。入庫いただいた時からベルト付近から「キュルキュル」異音していました。ベルト自体はやはり劣化していました。 続きを見る

クーラント(冷却水)が漏れているとの事で緊急入庫のミニクーパーS。ボンネットを開けるとクーラントが飛び散っている状態でした。特殊な工具を使用して残ったボルトを除去し、新しいボルトに交換です。 続きを見る

走行中バッテリーへの充電が出来ていない様子との事で緊急入庫のF型ミニクーパー。バイブレーションダンパーとVベルトの交換にて作業終了です。 続きを見る

オイルセパレーターやウォーターポンプ、サーモスタットからの漏れが定番との事で、調べていくとウォーターポンプに水漏れの跡がクッキリと残っていました。今回は念の為、サーモスタットも同時に交換します! 続きを見る

R55ミニクーパーSクラブマンが、冷却水漏れとの事で入庫。調べたところ、オイルフィルターハウジング部からの水漏れでした。新品に交換、水漏れが無いかチェックし終了です。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯したとの事で入庫のプジョーRCZ。テスターにて診断の結果、冷却水を循環させるための電動ウォーターポンプが故障の為に交換となりました。部品の交換とクーラント入れ替えにて作業終了です。 続きを見る

VWシャラン7NCAVエンジン不調です。加速時等負荷がかかるとミスファイヤーの症状が出ます。IGコイルも疑われますが交換時期を過ぎてしまったスパークプラグをまず交換します。電極が消耗しています。 続きを見る

BMW320IVA20エンジンオイル漏れ修理です。オイルの減りが早くなったと入庫です。オイルフィルターハウジングロッカーカバーバキュームポンプといつもの場所から漏れています。当社ホームページ 続きを見る

マツダプレマシー、エンジン回転時の異音という事で要因となったベルトとテンショナープーリーの交換でした。外側ベルトはストレッチベルトという張り調整が不要な最近多いタイプのものでした。 続きを見る

ハイエースのガソリン車の、冷却水漏れ修理です。まずは、ファンベルトを外して、ウォーターポンプのプーリーを外します。プーリーは写真の真ん中のプーリーでナット4個で止まってます。少し横長ですが、交換完了。 続きを見る

今回は、車検でも交換が必要になります、ファンベルトの交換についてのお話です。何とか、工具がテンショナーにかかります。頑張ってテンショナーを動かし、固定用の穴に、SSTを入れます。 続きを見る

今回の整備は営業回りで使っている大事なおクルマです。今回は足回りの部品交換で頼ってくだいさいました。タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ、ベルト交換です。右側は溝が浅く、溝が台形の形です。 続きを見る

いつもお世話になっている、KEIワークスのお客様より、エンジンオイル交換とエアコンガス点検のご依頼です。施工前に、高圧と低圧のチャックの増し締めを行なっておきます。 続きを見る