秋田県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/433件)｜グーネットピット

パワステが効かないとのことでご入庫頂きました、スバル、インプレッサ。パワステポンプの交換作業になります。パワステフルードのエア抜きはエアが抜けにくい車ですので念入りに行います。 続きを見る

走行距離98.100KMスズキワゴンRスティングレー点検のご依頼です。点検の結果、オルターネータからの異音でした。オルターネータ交換の概算見積書から交換することになりました作業開始します。 続きを見る

そろそろバッテリーを交換したほうがよいかと思っているので。適切なタイミングでバッテリー交換することができれば、トラブルを回避できます。点検は、バッテリー&システムアナライザーを使用します。 続きを見る

走行距離174.088KMセレナのファンベルトの交換です。朝、エンジンをかけた時にキュッ。以前、ベルトが切れてエンジンの交換をしたことがあるそうで今回早めにファンベルトの交換をしたいとのお話しでした。 続きを見る

ファンベルトです。ファンベルトが緩くなっています亀裂など損傷がないので調整をします張りを調整中調整後の張りの確認日産ルークスファンベルトの張りの調整作業でした。異音は危険の合図です。 続きを見る

オルタネーターは、エンジンの充電装置のことです。【オルタネーターが回ると電気が発生する】ということですが、これが故障すると、バッテリーが上がったり、走行中パワステがきかなくなったりします。 続きを見る

エンジンのかかりが悪くなってきたので点検・見積～交換のご依頼を承りました。バッテリー交換作業をする前にメモリのバックアップをとって作業をします。バッテリーを交換しました。 続きを見る

タントの異音とクーラント漏れでご入庫いただきました。と同時にチャージランプも点灯しておりオルタネータも同時に交換しております。ベルトもすり減っておりダメでしたので、交換しております。 続きを見る

時間をおいてからエンジンをかける際に、ブレーキが重くてエンジンをかけるのが大変ということで確認していき、いろいろ見てみましたが、最終的に行きついたのがマスターバックになり交換することにいたしました。 続きを見る

冷却水用の配管ウォータ・パイプとヒーター・パイプが錆て穴が開きそうです。冷却水が漏れるとエンジンの冷却ができず、オーバーヒートなどの原因になります。 続きを見る

こちらのお車の場合、プラグ交換推奨目安の走行距離は10万KM毎になっておりました。電極の消耗したプラグを使いつづけると点火コイルに負担がかかってコイルの寿命も短くなります。作業はここからです。 続きを見る

トヨタ、イプサム、ラジエータ、サーモスタットラジエターキャップの交換です。エンジンを確認しました。ラジエターのアッパータンクから漏れがあり社外新品を取り寄せサーモスタットと同時交換致しました。 続きを見る

NV150(ADバン)です。走行距離が10万キロ毎に交換が必要なスパークプラグ(イリジウム)を交換します。スロットルバルブやインテークマニホールドを外して行います。 続きを見る

車検で入庫のフィアット500Xですが、車検の他にタイミングベルト交換、エンジンオイル交換、ドライブレコーダー取り付けのご依頼もありましたのでそちらの作業を掲載します。まずはタイミングベルト交換から。 続きを見る

RF5ステップワゴンですが「エンジンのチェックランプが点いた」とのことでご入庫です。このステップワゴンには2本ついており、以前1本交換した車両で今回は2本目のセンサーがダメになった様です。 続きを見る

ここPCVバルブの詰まりが原因でシリンダヘッドカバーにエンジンオイルが漏れて広がっています。エンジンの中のクランクケースに溜まった未燃焼ガスを再度燃焼させるために、PCVバルブが取り付けられています。 続きを見る

スズキキャリイトラックの車検のお見積りでラジエータ補助タンク(リザーブタンク)の冷却水の確認をしたところタンクに穴があいているのが見つかりました。補助タンク交換です。ホースを取り外しています。 続きを見る

エンジン内のオイル通路の詰まりによりターボチャージャー破損とオイル消費が多いとの事でリビルトエンジンと中古エンジンでお見積りし中古エンジンへの載せ替えとなりました。 続きを見る

「エンジンをかける時、一瞬間がありかかりが悪くなっているので点検してほしい。」とのご依頼です。バッテリー&システムアナライザーでSOC(充電状態)充電率とSOH(健全性)劣化状態を知ることができます。 続きを見る

「エンジンがかかるまでの時間が長い時がある」とのことでご入庫です。さっそく対策品をスズキさんから受け取り、交換作業をします!ボンネットを開けてエアクリーナーBOXとダクトを外していきます。 続きを見る

日産マーチです。お客様から「エンジンルームから煙がででる!」と連絡がありました。原因はラジエーターファンモーターの不良でした。ラジエーターファンモーターを交換してクーラントを補充して完了です。 続きを見る

ダイハツムーヴです。先日の大雨時に走行中、エンジンの調子が悪くなったとのことでした。走行不可能でしたので、積載車で引取です。テスター点検診断の結果、イグニッションコイルが原因なことが分かりました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジン始動不良やアイドリング不良の症状が出て入庫した日産エルグランドです。メーター内にチェックランプが点灯し、ナビモニターにもエンジン警告の表示がされています。 続きを見る

年式平成25年8月走行76.900KM日産モコの車検でファンベルトの交換作業をいたします。割れやヒビもなく伸びてもいませんがベルトが硬くなっています。ファンベルトの劣化と思われます。日産モコ車検! 続きを見る

エンジン不調で入庫のホンダフィットです。エンジンチェックランプも点灯した状態です。P0301NO.1シリンダー失火と表示されましたので失火の原因を探っていきます。 続きを見る

エンジンオイルとエレメントの交換です。エンジンオイルは前回交換から約3000キロでしたので、あまり汚れていませんでした。定期的にメンテナンスに来ていただいてるのでとても調子が良さそうでした。 続きを見る

【エンジンルーム内】エア・クリーナエレメントの汚れ、吸気状態点検です。▲汚れています。エアクリーナエレメントはエンジンに取り込む空気をろ過するフィルターです。エア・クリーナエレメント交換 続きを見る

先日、法定12ヵ月点検でご入庫いただきましたスバルフォレスターのファンベルトの交換作業です。ベルトの溝が減ってプーリーとベルト溝の密着が悪いためキュルキュルキュル擦れて鳴っているようです。 続きを見る

トヨタ、カムリのイグニッションコイル、スパークプラグ交換作業になります。コイル、プラグ共に全数交換です。イグニッションコイルはトヨタ純正品を使用しております。 続きを見る

車検で入庫になったホンダアクティHA9の車両になります。その際にお客様からエアコンの効きが悪いとお申し出がありましたので確認してみることにしました。雪国では故障原因の一つとして取り上げられてます。 続きを見る