前橋市（群馬県）の整備作業ブログ一覧(901～930件目/1919件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

右ドアも傷があったので修理します。ならした傷を引き出し、鉄板の細かな凹凸を少量のパテで補正します。多量のパテで不適切に盛り付けてしまうと、経年劣化した際にヘコミが浮き上がります。 続きを見る

お世話になっております。タカミザワモータースです。前回、ハンマーで叩き出した部分の写真です。20数本もの自動車鈑金用ハンマーを、叩く部位や用途に分けて使います。防錆処理を施し、サフェーサーを吹きます。 続きを見る

フェンダーを取り外したいのですが、損傷がひどくこの状態では外せないと判断しました。フェンダーがだいぶ元の形に戻りました。これで外せます。取り外すと、内部にもダメージが入っているのを確認しました。 続きを見る

お世話になっております。タカミザワモータースです。当社はお客様のオリジナリティ溢れるカスタムをお手伝いします。マフラー交換や、エアロ取り付け、オーディオシステム導入など、幅広く対応しています。 続きを見る

スバルステラ鈑金塗装も最終章です。完成まであと少しです。見た目だけきれいにしようとドアだけを交換しても、ボディが歪んだ車はドアが全く閉まりません。バシュッと閉まるドアは当社の高い鈑金技術の証なのです。 続きを見る

スバルステラの鈑金塗装修理[その3]です。修正したサイドシルにサフェーサーを吹きました。パテの使用は最小限にし、サフェーサーで段差を消していきます。多用すると劣化した際にへこみが浮き出てしまいます。 続きを見る

スバルステラの側面鈑金塗装修理[その2]です。フレーム修正機をかけた際に、傷がついてしまうのを防ぐためリアバンパーも外します。奥に入ってしまったサイドシルをフレーム修正機で引き出します。 続きを見る

愛車の発炎筒、使用期限は過ぎてはいませんか?いざという時に備えて、定期的な交換を推奨します。今回は右側面を損傷したスバルステラの板金塗装修理をお伝えしていきます。右のドアに大きな損傷が見られます。 続きを見る

ホンダフリード鈑金塗装修理[仕上げ編]です。前回は内装部品の組付けを途中までお伝えしました。シートベルトは本来外れてはいけない部分なので、特殊で複雑な構造になっております。いかがだったでしょうか。 続きを見る

ダイハツタントL375Sウォーターポンプからの異音での入庫です。点検した結果、ウォーターポンプから異音と冷却水漏れが確認出来ました。点検結果を説明し、ウォーターポンプ交換となりました。 続きを見る

ホンダフリード鈑金塗装修理[鈑金塗装編その3]です。前回は新品のバンパーとゲートが届いたところまでお伝えしました。外装の仮合わせをしました。プロの成形技術により、ゲートが閉まるようになりました。 続きを見る

ホンダフリード鈑金塗装[鈑金塗装その2]です。前回は溶接の様子を見ていただきました。傷やヘコミがないか念入りに確認します。新品リアゲートも届きました。こちらも同様にヘコミや傷の有無をチェックします。 続きを見る

ホンダフリードの鈑金塗装修理「鈑金塗装編」です。前回はシートを外し、降ろすところまでお見せできたので、今回は板金作業の様子を見ていただきます。新車と同等の強度を出すことは容易ではありません。 続きを見る

追突事故ではマフラーが破損している場合が多いです。マフラーが破損すると排出ガスが漏れ、騒音と臭いで近隣の方とトラブルになる可能性があります。散らばったガラス片を強力な車内清掃用の集塵機で吸い集めます。 続きを見る

休日に久しぶりの洗車をしてみたら、身に覚えのない傷やへこみが。当社は見積り無料ですので、お気軽にお越しください。今回は追突事故で入庫したホンダフリードの板金修理を見ていただきます。 続きを見る

ホンダグレイス板金塗装[塗装仕上げ編]です。前回はタイヤとホイールを交換しました。塗装が終わった外部部品を組み付けていきます。輝いて見えます。ボンネットは重く、大きいため二人体制で交換していきます。 続きを見る

ホンダグレイス板金塗装[交換編その3]です。前回に引き続き、交換作業を見ていきます。生産が終了していたため入手は困難を極めましたが、状態のいい同型ホイールをなんとか調達できました。 続きを見る

ホンダグレイス板金塗装[交換編その2]です。前回は仮合わせと足回り部品の交換途中でした。当社は不正防止対策の一環として、交換する部品等を必ず撮影するよう徹底しています。チッピングコートを塗布します。 続きを見る

ホンダグレイス板金塗装[交換編]です。前回は部品の取り外しと損傷確認でした。新品部品は交換前に「仮り合わせ」という作業をします。新品部品でも実際に取り付けるとまれに寸法が少々異なることがあります。 続きを見る

ホンダグレイスの板金塗装[分解編その2]です。前回は外部の損傷状態を確認したので、今回は内部の損傷を見ていきます。やはり足回りが歪んでしまっています。タイヤが後方に押しやられていて大変危険です。 続きを見る

フロントフェンダーはヘコんでしまい、長いことそのままにしていたため錆てしまっています。バンパーにも大きな擦りキズがあります。フェンダーが折れ曲がり、左フロントドアに干渉しています。後半組付け編に続く。 続きを見る

いつもお世話になっております。整備工場は「ネガティブな事でお世話になる場所」そんなイメージをお持ちではないでしょうか。当社はヘコミや故障の修理だけでなく、愛車のカスタマイズ、車両販売を承っております! 続きを見る

当社では「雹害」の見積もり、修理を承っております。当社が解決いたします。雹害で入庫したホンダS660を見ていきます。正面からだとわかりづらいですが、角度を変えると広範囲にわたり被害が確認できます。 続きを見る

前回は鈑金塗装と部品交換までお伝えしました。塗装直後の部品には、乾燥時に付着した塵による微細な凹凸がまれにあります。当社は効率とクオリティを追求し、イタリア製の最高級ポリッシャーを導入しています。 続きを見る

ホンダフィット鈑金塗装修理[板金編]です。前回はバンパーを取り外し、損傷確認をしましたね。保護を確認した後は、フレーム修正機で引っ張り、鈑金用ハンマーで微調整します。やっと正しい寸法に戻ってきました。 続きを見る

損傷個所の確認をおこなっていきましょう。リヤクウォーターが大きく損傷してます。しっかりとマスキングをして車内に塗料が入り込まないようにしていきます。塗装後ポリッシャーで磨きをいれて完成です。 続きを見る

当社では車検・整備・板金・塗装のほかにも、車両の販売も行っています。今日はホンダフィットの板金塗装作業を見ていきます。リアゲートがかなりダメージを負っているため、交換しましょう。分解してみましょう。 続きを見る

前回の続きになります。まだ前編を見ていない方は、スペーシアギア左フロント足回り修理前編のチェックをよろしくお願いします。曲がってしまっていたショックを入れ替えるために外します。新品の部品です。 続きを見る

左前タイヤを縁石にぶつけてしまったとのことで入庫です。状態を確認していきます。足回りが曲がってしまいタイヤが全体的に後ろにさがってます。タイヤもパンクしてしまい、ホイールにも大きな擦り傷がありました。 続きを見る

ホンダフリード+[仕上げ編]です。前回はリアウィングを取り付けるところでしたね、続けて見ていきましょう。マスキングテープに穴の位置を書き記し、工具で開けていきます。穴にボルトを通し固定していきます。 続きを見る