小城市（佐賀県）の整備作業ブログ一覧(61～90件目/393件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

三菱・日産共同開発のスーパーハイトワゴンであるデイズルークスです。各部の質感や設計思想からも三菱臭がプンプンで・・・別に悪い訳では無いですが・・・。このシートは一番後ろ以外の位置では畳めません。 続きを見る

カトシンです。今回はデイズルークスのミラーカバーに傷が付いたので交換します。なので色付き新品部品が供給される内は交換がベストです。今回は黒い本体にダメージを与えないカバー交換法をご紹介します。 続きを見る

カトシンです。3代目アクセラは高品質なわりに割安でマツダの人気車種でした。このクラスで小さな高級車は鬼門です。トヨタをもってしてもプログレやSAIはもちろんブレイドなども撃沈でした。 続きを見る

デイズルークス 続きを見る

カトシンです。下取り価格がアルファードの方が高い予測も確定なので。目隠しカバーラジエーターグリルを外します。コネクター外しグリルやバンパーと車体を繋いでるコネクターを外します。この個体は4個でした。 続きを見る

ダイハツ　ミラダイハツのミラちゃんの調子が悪いです。交差点を曲がる際にガラガラと異音がします。早速点検してみましょう。 続きを見る

今回は二代目フィットのトーションビームを交換します。ちょうどサスペンションブッシュも劣化が進んでましたので、まとめて交換です。左側の下側が酷くアブソーバーやサイドブレーキケーブルも交換します。 続きを見る

二代目GE型フィットのガーニッシュはムリムリ剥がすと高確率で壊れます。これも仕組みが分かれば破損率も下がるでしょう。矢印の根本付近から突起が生えてて、フェンダーに付くグロメットと勘合してます。 続きを見る

今回はお客様自身でブレーキパッドを交換した際、新しいブレーキパッドを組み付けたらタイヤが回らなくなった?のでお助け作業です。何もせずにブレーキピストンを戻すとリザーブタンクから溢れる危険があります。 続きを見る

溝にハマってしまいエンジンメンバーにダメージがあるので交換します。フロントタイヤの位置やステアリングギア、スタビライザーなどが装着されてます。位置が狂わない様にペンキで印を付けてからロッドを外します。 続きを見る

溝にハマってしまいました皆さんお元気ですか？バッチリ！カトシンです。軽トラックが山の中で溝にハマって動けなくなりSOSです。 続きを見る

バイクのホイールを塗装依頼です皆さんお元気ですか?カトシンです。今回はバイクのホイール塗装依頼です。名車スズキインパルス400のフロントホイールで塗装が剥げて見た目が悪いです。 続きを見る

カトシンです。それはまだタンクに残ってるウオッシャー液を無くさないと混ざってしまう事です。油膜除去タイプのウオッシャー液と撥水ウオッシャー液を混ぜたら効果が半減ですからね。 続きを見る

この型のプラドです今回はこの型のランクルプラドを作業します。ラジエーターグリルを外していきます。 続きを見る

今回は50プリウスのエアバックを外したいと思います。50プリウスのハンドルには昔のエアバックのようにネジ固定ではありません。エアバックの作業時は危険なので補機バッテリーのマイナス端子を外します。 続きを見る

カトシンです。黒いフィットが左リアドア付近の傷つきでご入庫です。この箇所は作業頻度の高い箇所なので得意技です。しかし黒色は下地が悪いと塗装後に修理跡が分かり易いので慎重に修理します。調色しますよ! 続きを見る

カトシンです。デザインもクロカンらしい武骨さで、今の車には無いカッコ良さがあります。しかし車が鉄で出来てる以上は錆との闘いとなります。錆びてる部分は使えないので、鉄板を当てて再生します。 続きを見る

カトシンです。今まで無かった電子液晶ミラーなど今後ますますバッテリーの負担が増大するでしょう。普通に車で出発して途中のコンビニで数分間エンジンを止めただけでエンジンが始動出来なくなる現象です。 続きを見る

新車の輝きを保つには?ボディーにはコーティングが有効です、しかし・・・過酷な環境の下廻りもメンテナンスが必要ですよ。下廻りの重要な部品が錆びていてはボディー外観がいくらキレイでも台無しです。 続きを見る

今回は車検時に使用するマルチテスターが故障個所を見つけました。これはサイドスリップやブレーキ力、スピードメーター誤差や走行抵抗まで分かります。キャリパーを外しますまずはブレーキキャリパーを外します。 続きを見る

カトシンです。今回はボンゴトラックの車検と修理です。キーをひねっても10回中1回位しかセルモーターが回りません。電気系統を点検したらセルモーターに電気が送られてないのでキースイッチが怪しいです。 続きを見る

トヨタベルタは90系ヴィッツのセダン版でプラッツの後継車ですね。ゴーゴー音このベルタは走行中にゴーゴー音がしてましたので修理します。そして新しいベアリングをナックルに圧入して、ハブも圧入して完了です。 続きを見る

カトシンです。佐賀は冬からゴールデンウイーク辺りまで麦を栽培して夏から秋でコメを栽培します。肥料や土を運び土地を整え、収穫時はコンバインからダンプの荷台に麦などを移し運びます。 続きを見る

カトシンです。このC26セレナのワイパーに問題があります。ここは基本に忠実にガラスの油膜やウロコを除去とワイパーゴムの交換で本来の性能を取り戻すのが正解でしょう。 続きを見る

今回はそんなPHEVの車検を行いますね。エンジンも付いてますエンジンルームには普通のハイブリッド車のようにエンジンがあります。オイルやエアクリーナエレメント、スパークプラグや冷却水など点検を進めます。 続きを見る

ヤリスが登場した2020年でも安めな車両本体価格を考えると競争力はまだあります。車検と同時にボディーコーティングの依頼です。ワンちゃんがじゃれて付いた傷やバンパーのスポイラーが噛まれた跡がありました。 続きを見る

カトシンです。このタイプのハイマウントストップランプは数多くのスズキ車に採用されてます。薄いパテ用の樹脂ヘラも全く入りません。手で叩いて衝撃を加えても、指で押し上げても・・・固着は取れません。 続きを見る

しかし年数には勝てないのでヘッドライトの劣化が進んでしまいました。ヘッドライトを磨いてワックスに近い薬剤でコーティングをするのがガソリンスタンドレベルです、教育を受ければバイトさんでも施工可能です。 続きを見る

でも前廻りは車の顔なので、微妙な隙間の違いが違和感を生みます。調整不可能なピラーが基準です今回はフロントピラーにダメージが無く前廻り修理の前提です。前廻りで一番調整不可能なのがフロントピラーです。 続きを見る

デイズルークス日産デイズルークスがご入庫しました。ご入庫後しばらくは保険処理で手が出せないのはご了承ください。数日後に保険会社の調査員さんが現車確認でご来社して頂きました。信用問題に関わりますからね。 続きを見る